東幡豆駅

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東幡豆駅
東幡豆駅
東幡豆駅
ひがしはず - HIGASHI HAZU
西幡豆 (2.3km)
(1.9km) こどもの国
所在地 愛知県西尾市東幡豆町小見行田
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 蒲郡線
キロ程 7.0km(吉良吉田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
461人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1936年昭和11年)7月24日
備考 駅員無配置駅

東幡豆駅(ひがしはずえき)は、愛知県西尾市東幡豆町小見行田にある名古屋鉄道蒲郡線

歴史[編集]

三ヶ根山、猿が島(沖島)、うさぎ島(前島)最寄りの駅であり[2]、蒲郡線が観光路線として脚光を浴びた時代はその拠点として機能していた。現在は両島への観光船が廃止され、名鉄グループの観光事業も撤退しているが、潮干狩りシーズン時には潮干狩り客の利用がある。2005年平成17年)1月28日までは特急・急行が停車していた。

かつては近くの採石場で採れた花崗岩を当駅で貨車に積み込んでいた。

駅構造[編集]

4両編成対応の1面2線島式ホームを持つ行違い可能な地上駅で、列車は右側通行で進入する。駅集中管理システム未導入の無人駅であるが有人駅当時の駅舎は残されており、吉良吉田 - 蒲郡間のワンマン運転対応のため駅舎内には自動券売機が設置され、インターホンによる呼び出しで駅員と通話ができる。なお、当駅ではmanacaが使用できない。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
(北側) 蒲郡線 下り 西浦蒲郡方面
(南側) 蒲郡線 上り 吉良吉田方面

配線図[編集]

東幡豆駅 構内配線略図

吉良吉田方面
東幡豆駅 構内配線略図
蒲郡方面
凡例
出典:[3]



利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は461人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中264位、 西尾線・蒲郡線(23駅)中19位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,137人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中214位、 西尾線・蒲郡線(24駅)中11位であった[4]
  • 『愛知県統計年鑑』によると2010年度の1日平均乗車人員は226人[5]である。

近年の1日平均乗車人員は下表の通り。

年度 1日平均
乗車人員
2006年 245 [6]
2007年 256 [7]
2008年 243 [8]
2009年 243 [9]
2010年 226 [5]

駅周辺[編集]

  • 国道247号
  • ハズ観音(妙善寺)
  • 比島観音
  • 三ヶ根観音
  • 幡豆海岸
  • 東幡豆港
1997年平成9年)11月30日まで猿ヶ島・うさぎ島へ観光船が出ていたが現在は廃止されている。
  • 東幡豆郵便局
  • 西尾市立東幡豆小学校

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
蒲郡線
西幡豆駅 - 東幡豆駅 - こどもの国駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名鉄電車・バス時刻表』VOL.3、名古屋鉄道、1986年、167頁。
  3. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  5. ^ a b 平成24年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  6. ^ 平成20年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  7. ^ 平成21年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  8. ^ 平成22年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員
  9. ^ 平成23年度刊愛知県統計年鑑 第10章 運輸,通信 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員

関連項目[編集]