箕輪

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箕輪(みのわ)とは、中世に豪族の屋敷を中心とし、周囲に農民が居住して形成された集落[1]。それを由来として関東地方を中心に日本全国に同名の地名が存在する。

地名[編集]

脚註[編集]

関連項目[編集]