東小泉駅

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東小泉駅
駅舎(2012年11月)
駅舎(2012年11月)
ひがしこいずみ - Higashi-koizumi
所在地 群馬県邑楽郡大泉町東小泉1-18-1
駅番号 TI 44
所属事業者 東武鉄道
電報略号 ヒコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,384人/日
-2010年-
開業年月日 1941年昭和16年)12月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 小泉線(本線)
キロ程 11.0km(館林起点)
TI 43 篠塚 (1.8km)
(0.9km) 小泉町 TI 45
所属路線 小泉線(支線)
キロ程 9.1km(太田起点)
◄TI 47 竜舞 (4.4km)
構内の様子 (2006年12月)

東小泉駅(ひがしこいずみえき)は、群馬県邑楽郡大泉町東小泉にある東武鉄道小泉線である。駅番号はTI 44

小泉線は当駅で館林 - 西小泉間の本線と太田方面との支線が分岐しており、太田方面と館林、西小泉方面は当駅で乗り換えとなる。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅である。駅舎は線路の南側に立地し、ホームとは跨線橋により連絡している。ホームと駅舎の間はある程度の空間がある。ホームの西小泉方には待合室、館林方にはトイレがそれぞれ設置されている。

通常は、駅舎反対側の2番線に太田方面に折り返す列車が発着し、1番線は館林 - 西小泉間の列車が発着する。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 小泉線 下り 西小泉方面
上り 館林方面
2 小泉線 支線 太田方面
上り 館林方面(一部)

太田方面の列車は殆どが桐生線へ直通するが、案内サインではあまり強調されていない。

大部分の列車は、まず2番線に太田方面行きを止めておき、1番線に西小泉行きが入って接続する。 先に西小泉行きが発車し、2kmほど先の終点西小泉で数分停車し折り返し、館林行きとなって当駅に戻ってくる。 再び太田方面との接続をとって、両列車とも発車する。このようにして、各方面との接続の利便性を確保している。

付記[編集]

2番線では運転士に出発信号機が開通したことを知らせるメロディとして乙女の祈りが流れる。列車発車後も信号の現示が赤に変わるまで流れる。

利用状況[編集]

2010年度の1日平均乗降人員は1,384人である。

駅周辺[編集]

駅前の様子 (2012年11月)

駅舎横に公衆電話があり、駅前広場にはロータリーがある。住宅は南側に多い。駅の敷地のすぐ横には線路に沿った形で住宅が並んでいる。

バス路線[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  東ルート(右回り) 文化むら西、仙石公民館前、大泉町役場前 西小泉駅前バスターミナル 町内循環バスさわやか
東ルート(左回り) 小泉町駅西、西原 西小泉駅前バスターミナル

歴史[編集]

駅構内の本線と支線の分岐
  • 1941年昭和16年)12月1日 - 太田 -(現)東小泉間が1941年6月1日に開通したことを受け、小泉信号所として開業。
  • 1942年(昭和17年)4月 - 東小泉駅と改称し、旅客営業を開始(代わりに小泉町駅での旅客営業を中止)。
  • 1955年(昭和30年)- 旅客営業を廃止し、再び信号所となる(代わりに小泉町駅での旅客営業を再開)。
  • 1977年(昭和52年)- 西邑楽高校開校にあわせて旅客営業を再開。
  • 2012年(平成24年)3月17日 - TI 44駅ナンバリングが導入。

当駅が信号所であった時期は、西小泉 - 太田間および西小泉 - 館林間の両運行系統の間での乗り換え専用施設であり、信号所での乗車・降車はできなかった。

隣の駅[編集]

東武鉄道
小泉線(本線)
篠塚駅 (TI 43) - 東小泉駅 (TI 44) - 小泉町駅 (TI 45)
小泉線(支線)
東小泉駅 (TI 44) - 竜舞駅 (TI 47)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]