西小泉駅

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西小泉駅
駅舎(2012年11月)
駅舎(2012年11月)
にしこいずみ - Nishi-koizumi
◄TI 45 小泉町 (1.3km)
所在地 群馬県邑楽郡大泉町西小泉四丁目31番10号
駅番号 TI 46
所属事業者 東武鉄道
所属路線 小泉線
キロ程 13.2km(館林起点)
電報略号 ニコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,332人/日
-2012年-
開業年月日 1941年昭和16年)12月1日
ホーム(2007年4月)
全景(2007年4月)
駅前広場(2012年11月)

西小泉駅(にしこいずみえき)は、群馬県邑楽郡大泉町西小泉にある、東武鉄道小泉線である。駅番号はTI 46

歴史[編集]

  • 1941年昭和16年)12月1日 - 開業。
    • 開業時点では、仙石河岸貨物線の駅であり、中島飛行機小泉製作所の玄関口であった。駅舎は、現状では不釣り合いなほど立派なものだが、当時は貨物等の取扱量も多く、その隆盛が偲ばれる。
    • 当駅の南、利根川土手近くには、小泉町駅から始まる仙石河岸線の終着である仙石河岸駅が存在した。仙石河岸駅と当駅の間には、新小泉駅が存在した。場所は、西小泉駅の延長線上にある遊歩道(いずみ緑道)の終着点近く。駅舎は解体されて存在せず、駅舎跡地近くにいずみ総合公園町民体育館が建っている。
    • なお、当時の資料、写真などは殆ど残っておらず、東武博物館にも文章しか残っていない。
  • 1976年(昭和51年)10月1日 - 仙石河岸線廃止に伴い、終着駅となる。
  • 2012年(平成24年)3月17日 - TI 46駅ナンバリングが導入。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎はホームの南端、2番線の車止めの先にあり、ホームとはスロープで連絡している。PASMO簡易改札機が設置されている。西側に使われなくなったホームがある。線路は残ったままだが、架線は撤去されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1・2 小泉線 館林方面

付記[編集]

1・2番線共に運転士に出発信号機が開通したことを知らせるメロディとしてオブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダが流れる。列車発車後も信号の現示が赤に変わるまで流れる。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員1,332人である[1]

近年の1日平均乗降人員の推移は下表のとおりである。

年度 1日平均乗降人員
2001年(平成13年) 1,641
2002年(平成14年) 1,572
2003年(平成15年) 1,618
2004年(平成16年) 1,610
2005年(平成17年) 1,562
2006年(平成18年) 1,363
2007年(平成19年) 1,293
2008年(平成20年) 1,274
2009年(平成21年) 1,224
2010年(平成22年) 1,292
2011年(平成23年) 1,239
2012年(平成24年) 1,332

駅周辺[編集]

駅北側には東武バス西小泉出張所があった。後に出張所機能を廃し、単なる待機場となった。熊谷駅方面のバス路線はその後東武バスから朝日自動車に移管され、同社バスの待機場として使われている。

バス路線[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
西小泉駅   大泉町役場前、妻沼仲町、上根 熊谷駅 朝日自動車
西小泉駅前バスターミナル 大泉・千代田線 大泉町役場前、舞木南 千代田町役場 広域公共バスあおぞら
大泉町役場前、福島
BUSターミナルおおた太田駅南口 太田記念病院
西ルート(左回り) 西児童館北、丘山町公民館前、大泉町役場前 西小泉駅前バスターミナル 町内循環バスさわやか
西ルート(右回り) 大泉町役場前、古海東公民館、丘山町公民館前 西小泉駅前バスターミナル
東ルート(右回り) 小泉町駅西、東小泉駅、文化むら西、大泉町役場前 西小泉駅前バスターミナル
東ルート(左回り) 大泉町役場前、仙石公民館前、文化むら西 、東大泉駅 西小泉駅前バスターミナル

隣の駅[編集]

東武鉄道
小泉線
小泉町駅 (TI 45) - 西小泉駅 (TI 46)

廃止路線[編集]

仙石河岸線(貨物線、1976年10月1日廃止)
西小泉駅 - 新小泉駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]