暴走特急
| 暴走特急 | |
|---|---|
| Under Siege 2: Dark Territory | |
| 監督 | ジェフ・マーフィー |
| 脚本 | リチャード・ヘイテム マット・リーヴス |
| 製作 | スティーヴン・セガール スティーブ・ペリー アーノン・ミルチャン |
| 製作総指揮 | ゲイリー・W・ゴールドステイン 他 |
| 出演者 | スティーヴン・セガール |
| 音楽 | ベイジル・ポールドゥリス |
| 撮影 | ロビー・グリーンバーグ |
| 編集 | マイケル・トロニック |
| 製作会社 | リージェンシー・エンタープライズ |
| 配給 | ワーナー・ブラザーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 99分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $60,000,000 |
| 興行収入 | $104,324,083[1] $50,024,083[1] |
| 前作 | 沈黙の戦艦 |
『暴走特急』(Under Siege 2: Dark Territory)は、1995年のアメリカ映画。1992年公開『沈黙の戦艦』の正式な続編。
正式な続編にもかかわらず、邦題に「沈黙」が入っていない。また、日本公開時には続編とは謳われておらず、『沈黙の要塞』が「沈黙シリーズ第2弾」と謳われていた。
目次 |
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
CIAは監視システムおよび粒子ビーム砲搭載の人工衛星「グレイザー1」を極秘裏に開発していた。そして打ち上げに成功し一同は安堵するが、その場にいるはずの設計者のトラヴィス・デイン博士の姿はなかった。人格に問題ありとみなされた彼は打ち上げを前に解雇され、それを苦に自殺したのだ。
一方、海軍を退役し、レストランのオーナーシェフとなっていたケイシー・ライバックは、疎遠になっていた姪のサラとの仲を修復するために北アメリカ大陸を横断する豪華列車の旅行を計画し、駅構内に来ていた。父親を亡くしたばかりのサラと久々の再会をするも、打ち解けずにそのまま列車に乗車する。列車には、二人の他にも「グレイザー1」を打ち上げたスタッフが乗車していた。列車は走り始め、しばらく平穏な旅が続いていたが、突如ハイテク機器を装備した数十人のテロリストに列車ごと占拠されてしまう。
サラのためにケーキを作っていたライバックは、食堂車の厨房の冷蔵庫に潜んで難を逃れるが、サラや他の乗客達はテロリスト達に連行され、列車の一部に監禁されてしまう。恐怖に駆られる車内に現れたのは、死んだはずのトラヴィス・デインだった。彼は傭兵部隊のリーダーとなり、自身も凄腕の傭兵であるマーカス・ペンを引き連れていた。そして、持ち込んだハイテク機器を操作し、乗り込んでいた「グレイザー1」のスタッフを脅して暗証コードを聞きだしてしまう。
操作権限を乗っ取ることに成功したデインは、世界中の富豪・権力者による暗殺依頼のデモンストレーションとして、粒子ビーム砲で中国の秘密化学兵器工場を周辺住民もろとも破壊してしまう。その直後にデインは世界の富豪や権力者からの暗殺請負で瞬く間に巨富を荒稼ぎし、やがてデインは最終目標であるペンタゴンの地下にあるとされる原子炉の破壊をすると政府に通告する。
交換条件がない以上破壊そのものが目的である。ライバックは乗客乗員、そしてアメリカ本土を救うことができるのか。世界最強のコックの反撃が今始まる。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
|---|---|---|---|
| VHS・DVD版 | テレビ朝日版 | ||
| ケイシー・ライバック | スティーヴン・セガール | 玄田哲章 | 大塚明夫 |
| トラヴィス・デイン | エリック・ボゴシアン | 山寺宏一 | 牛山茂 |
| サラ・ライバック | キャサリン・ハイグル | 小林さやか | 坂本真綾 |
| ボビー・ザックス | モリス・チェストナット | 相沢正輝 | 森川智之 |
| マーカス・ペン | エヴェレット・マッギル | 大友龍三郎 | 若本規夫 |
| トム・ブレーカー | ニック・マンキューゾ | 金尾哲夫 | 菅生隆之 |
| ベイツ提督 | アンディ・ロマーノ | 塚田正昭 | 小林修 |
| クーパー将軍 | カートウッド・スミス | 池田勝 | 糸博 |
| ガーザ大佐 | デイル・ダイ | 石波義人 | 大木民夫 |
| 傭兵1 | ピーター・グリーン | 中多和宏 | 家中宏 |
| 傭兵2 | パトリック・キルパトリック | 後藤敦 | 中多和宏 |
| 傭兵3 | スコット・ソワーズ | 伊藤栄次 | 島香裕 |
| 女傭兵 | アフィフィ・アラオウィー | 喜田あゆ美 | |
| スコッティ | ジョナサン・バンクス | 水野龍司 | 坂東尚樹 |
| ギルダー大尉 | ブレンダ・バーキ | 叶木翔子 | 田中敦子 |
| トリリング大尉 | デヴィッド・ジャノプロス | 田中正彦 | 安井邦彦 |
| ライバックのコック | ロイス・D・アップルゲート | 天田益男 | 辻親八 |
| バーテンのケリー | サンドラ・テイラー | ||
| 役不明又はその他 | 松熊明子 喜多川拓郎 小野英昭 柳沢栄治 小川智子 落合弘治 |
沢木郁也 園岡新太郎 小山武宏 津田英三 水野龍司 高宮俊介 後藤敦 乃村健次 湯屋敦子 田中真紀 武田佳子 米倉紀之子 |
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| 翻訳 | 市橋正浩 | 平田勝茂 | |
| 演出 | 蕨南勝之 | 佐藤敏夫 | |
| 調整 | 新井保雄 | 荒井孝 | |
| 録音 | |||
| 効果 | リレーション | ||
| 編集協力 | IMAGICA 宮本陽介 |
||
| 制作協力 | VIVIA 清宮正希 |
||
| 制作チーフ | 杉山登 | ||
| 担当 | 梶敦 | ||
| 音響制作 | 相原正之 中西真澄 |
||
| プロデューサー | 貴島久祐子 | 吉川天祐 | |
| 制作 | ワーナー・ホーム・ビデオ プロセンスタジオ |
東北新社 | |
| 初回放送 | 1998年11月1日 『日曜洋画劇場』 |
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スタッフ [編集]
- 監督:ジェフ・マーフィー
- 製作:スティーヴン・セガール、スティーブ・ペリー、アーノン・ミルチャン
- 共同製作:ジュリアス・R・ナッソー
- 音楽:ベイジル・ポールドゥリス
- 脚本:リチャード・ヘイテム、マット・リーヴス
脚注 [編集]
- ^ a b “Under Siege 2: Dark Territory (1995)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月14日閲覧。
関連項目 [編集]
- 沈黙の戦艦 - 1992年の映画
- 沈黙の要塞 - 1994年の映画
- 沈黙の断崖 - 1997年の映画
- 沈黙の陰謀 - 1998年の映画
- 沈黙のテロリスト - 2001年の映画
- 沈黙の標的 - 2003年の映画
- 沈黙の聖戦 - 2003年の映画
- 沈黙の追撃 - 2005年の映画
- 沈黙の脱獄 - 2005年の映画
- 沈黙の傭兵 - 2006年の映画
- 沈黙の奪還 - 2006年の映画
- 暴走機関車