工画堂スタジオ

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株式会社工画堂スタジオ
KOGADO STUDIO,Inc.
種類 株式会社
本社所在地 郵便番号:166-0001
東京都新宿区市谷台町11番地
設立 1960年8月(法人設立)
業種 情報・通信業
事業内容 グラフィックデザインおよびコンピューターソフトウェアの開発・販売
代表者 代表取締役社長 谷逸平
資本金 10,000,000円
外部リンク http://www.kogado.com/
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株式会社工画堂スタジオ(こうがどうスタジオ)は、デザインおよびソフトウェア開発を行う日本の企業。本社は東京都新宿区。略称は「KGD」。

沿革[編集]

1916年、『図案と版画谷工画堂』として創業する。その後丸善と取引を開始するなど順調に成長し、1960年には株式会社工画堂スタジオを設立する。1982年にソフトウェア開発部を発足させ、コンピュータゲームの開発も行うようになり、1994年にニューメディア開発部が発足した。

デザイン制作部[編集]

Webデザイン、グラフィックデザインなどを手がけ、1965年には昭和天皇の著書『相模湾産蟹類』の装丁を手がける。そのほかに教材CD-ROMの制作も行う。玩具メーカー・タカラトミー及び前身のタカラとは1968年から取引が続いており、商品のパッケージや説明書のデザインを受注している(一例として『人生ゲーム M&A版』などで、工画堂スタジオのクレジットが記載されている)。

ソフトウェア開発部[編集]

うさぎさんちーむ、くまさんちーむ、くろねこさんちーむ、こねこさんちーむ、いるかさんちーむ、きつねさんちーむ、ぱんださんちーむ、しまりすさんちーむ、のラインを持つ。

コーエー(現・コーエーテクモホールディングス)や日本ファルコムなどと並ぶ数少ない日本における一般向けパソコンゲームメーカーのひとつ。現在のチーム制採用以前には「PHOENIX」のブランド名で、前述のデザイン制作部を通じて関係の深い旧タカラが発売するパソコンゲーム(『チョロQ ホリデーパズル』など)の実制作を行っていた。

代表作は『パワードール』シリーズ、『火星計画』シリーズ、『シュヴァルツシルト』シリーズなど。『火星計画』シリーズのようなリアルタイムシミュレーションゲームから、『シンフォニック=レイン』のようないわゆるギャルゲーや女性をターゲットとした『パレドゥレーヌ』まで、幅広いタイプのゲームをつくる。

なお、本社内に日本コンピュータゲーム協会(JCGA)事務局が設置されており社長の谷逸平が同協会の事務局長を務めている(コンピュータエンターテインメント協会(CESA)には加盟していない)。

主なタイトル[編集]

チーム制以前/製作チーム不明
ねこさんちーむ
こねこさんちーむ
有限会社くまさんちーむ
うさぎさんちーむ
くまさんちーむ
有限会社くまさんちーむ(2002年に工画堂と別会社化)
くろねこさんちーむ
いるかさんちーむ
パンダサンチーム
きつねさんちーむ
しまりすさんちーむ

外部リンク[編集]