魍魎戦記MADARAシリーズ
『魍魎戦記MADARAシリーズ』(もうりょうせんきまだらシリーズ)は、『魍魎戦記MADARA』(原作・大塚英志、画・田島昭宇)に端を発する一連の作品群である。漫画、小説、コンピュータRPG、OVA、ラジオドラマ(CDドラマ)に展開するメディアミックス作品群。
『魍魎戦記MADARAシリーズ』(以下、MADARAシリーズと略記)は、様々なメディアで展開される108編の物語により構成される膨大な作品群で、基となる「始まりの大陸」での物語と、メインとなるキャラクター達が転生した様々な時代の物語からなる。全ての物語が語られているわけではなく、未完のものが多い。
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[編集] 概要
漫画『魍魎戦記MADARA』(後に他のMADARAシリーズ作品と区別するため『摩陀羅壱』と呼ばれることがある)は、「始まりの大陸」を舞台に、光の皇子摩陀羅が麒麟や夏凰翔、聖神邪などの仲間たちとともに、金剛国の魔王ミロク帝と戦う物語である。摩陀羅が来世に去った後、摩陀羅の仲間達のそれぞれの旅立ちが描かれた短編『MADARA青』や『風になるまで』が、後にコミック『魍魎戦記MADARA転生編』に収録されている。また、摩陀羅壱を原作としたファミリーコンピュータ用ゲームソフト『魍魎戦記MADARA』(コナミ)が作られた。
漫画『魍魎戦記MADARA摩陀羅弐』では、日本をモチーフとした「耶倭土」と呼ばれる島国に舞台を移し、最初の物語で摩陀羅と戦った敵であった、影王や魍鬼八大将軍の蛇括神憑分が転生した姿である伐叉羅や獅子丸をメインとして物語が進む。
『摩陀羅壱』の時代から直接続く時代の物語となる、漫画『魍魎戦記MADARA赤(もうりょうせんきまだららさ)』では、摩陀羅が去った後に「失われた大陸」(フダラク大陸)へ渡った聖神邪(ユダヤ)を核に物語が進む。タイトルの赤(らさ)は赤い砂に覆われた「失われた大陸」と、聖神邪(ユダヤ)が赤の戦士と位置づけられていることによる。『魍魎戦記MADARA赤』のプレストーリーである短編『ゲド・ユダヤ伝』が、後にコミック『MADARA転生編』に収録されている。
小説『死海のギルガメシュ』とそれに関連する作品群では、死海付近を舞台とし、聖神邪(ユダヤ)とカオス(ギルガメシュ)の因縁と、摩陀羅の転生であるコケバを中心に物語が進む。後に『MADARA外伝 死海のギルガメシュ』として花津美子によって漫画化された。
それぞれの作品には、公開された設定集と、周辺作品群が置かれ、物語の周辺をフォローした。たとえば、大塚英志原作、花津美子の画による漫画『ギルガメシュ・サーガ』はカオスとユダヤを主人公とした物語であり、摩陀羅を主軸とする作品の外伝的な位置付けである。星樹による漫画『MADARA四神編』は、摩陀羅の転生である神代斑が主人公で、スーパーファミコン版ゲーム『魍魎戦記MADARA2』と関連する物語となった。これらのサイドストーリーを含めた多くの物語は、神話や伝説を取り入れた複雑な設定を背景とし、主要な登場人物が転生し、それぞれの物語を築いていく。MADARAシリーズの各作品への展開が進むにつれて、「アガルタ」と呼ばれる神々の異世界と、その秩序によってそれぞれのキャラクターに定められた宿命が生み出す、逃れられない宿命に翻弄され苦悩する人間の物語という側面が強くなっていった。また、『海賊本』と称したアンソロジーコミックが作られている。『幼稚園戦記まだら』は公式作品だが「唯一の非公式サイドストーリー」とされ、108編のMADARAサーガには含まれない。
ラジオドラマ『MADARA転生編』(文化放送)では、舞台を現代日本に移し、ミロクや影王、聖神邪や麒麟の転生したキャラクターが、それぞれの宿命に影響を受けながら、様々な事件に遭遇する。この作品では、MADARAシリーズ中期以降において主役の座に落ち着いた聖神邪(ユダヤ)が転生した姿である犬彦綬陀矢と、麒麟の転生である伏姫輝燐を中心に物語が進む。物語冒頭が『MADARA転生編』(画・田島昭宇)、中盤以降が『MADARA影(まだらシャドウ)』(画・高橋明)としてそれぞれ漫画化されたが、ともに未完である。
更に『転生編』の物語は、小説『MADARA MILLENNIUM 転生編 1』(大塚英志、1999年)によって結末に向かい始めたかのように見えたが、同作は第1巻のみが刊行された状態のまま、その後日譚である小説『摩陀羅天使篇』(大塚英志)の方が先に展開することとなる。
『天使篇』は、『転生編』での物語、ひいてはMADARAシリーズの108の物語が全て完結した後の物語とされ、ユダヤの転生である犬彦綬陀矢を中心に物語が綴られる。その他主要な登場人物の殆どが『転生編』から引き継がれているが、当時『転生編』は未完であったにもかかわらず、その結末において彼らは最終決戦に敗れ、それまで転生によって受け継いできた記憶と力を失ってしまったという設定が先行した状態で執筆が開始された。現在、第3巻まで刊行された状態で未完のまま。
一方、長らく未完であった『転生編』の物語は、小説『僕は天使の羽根を踏まない』(大塚英志、2003年)として新たに書き直されることで完結を果たし、同作はMADARAシリーズの108の物語の完結編と位置付けられた。
[編集] 終わらない昭和
マダラシリーズの最後にあたる「転生編」および「天使編」は現代を舞台にしている。しかし、現実の歴史通りではなく、沙(すな)と呼ばれる運命を変える存在によって歴史が少し変わり、昭和天皇が生き続けて年号が平成に変わることなく昭和が続いているという架空の歴史における90年代や2000年以降という設定。
なお、封鎖都市三部作や『多重人格探偵サイコ』『リヴァイアサン』『北神伝綺』『木島日記』等も「終わらない昭和」の世界観を舞台としており、『転生編』や『天使編』の登場人物が登場したり、関連性がある人物が登場するなど、MADARAシリーズ外にも関連作が存在しており、MADARAシリーズの巻末やコミックコンプなどに掲載されているMADARA・SAGAの相関図で関連作とされた作品もある。
[編集] MADARA・SAGA
MADARAシリーズは構想上、8編の本編と100編の外伝による108編の物語で構成されている。様々な時代や様々な舞台で展開して時には時間を遡って、それぞれの話が交錯している。また「MADARA・SAGA」は舞台となる場所によって大きく分類されている。ショートエピソードの場合、108編の中の1編の中の小さなエピソードの1つという扱いの場合もある。メディア展開による差異などはパラレルとして別の1編とする場合もあれば、同じ1編の異伝とする場合もある。
本編にあたる8編は『壱』、『赤』、『弐』、『転生編』、『天使編』。(残りは不明)
- 始まりの時空
- 救世主(メシア)として13使徒を従えるマダラを、第13の裏切りの使徒ユダヤが殺す。[1]
- 始まりの大陸神話群
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- アガルタ編 - 大洪水によって文明が滅びる前に存在した、アガルタの知識や技術を得ていたアガルタ国の物語。
- 初代ウガヤ王編 - 「壱」の約3000年前。マダラの前世である初代ウガヤ王が、神剣クサナギを持って、魍鬼八大将軍の前身の集合体である1匹の巨大な八つ首の竜(オロチ)と戦う。[2]
- 摩陀羅壱
- 妖血淵の魔物 - マダラが子供だった頃の、マダラや沙門らのストーリー。
- 二天童児譚 - マダラが行方不明になった間の聖神邪とカオスの物語。
- 大金剛輪編 - PC98用アドベンチャーゲーム。
- 黒の供儀王編 - 「エデンのギルガメシュ」の後、ユダヤはミカエルと名乗る影王の霊体に出会い、その転生を助ける。
- 女禍の洪水編 - 「壱」の千数百年後、皇帝女禍が千年王国を滅ぼし、「女禍の大洪水」と呼ばれる大災害が起こる。これにより始まりの大陸は西方大陸や耶倭土などに分断される。
- ガンダーラ編
- マダラが去った後、転生の秘術を求めて旅立ったカオスと、千年王国を治めるロキが描かれる[3]。
- MADARA青AO
- 失われた大陸神話群
- フダラク大陸は始まりの大陸の東に位置する。
- アトランティス消滅編 - 聖剣スターメイカーを持った勇者ミロクが99頭の不滅竜と共に、黄地の大陸を支配するアガルタと戦いフダラクの初代王に、その息子のマダラがフダラクの統一王になった。黄地の大陸ではミロクの一族と共に人々が反乱を起こし、それを重く見た秘儀精通者(イニシエ)たちがアガルタを異世界に移し、人工の洪水を起こして文明を根絶した。
- ミロク伝説編 - バサラは、時空を越えて過去のフダラクのミロクの里に流れ着き、ウズメという名の少女に発見される。ウズメの兄は里に代々伝わる勇者の称号であるミロクの名を持ち、勇者ミロクとなった者は後継者を見つけた後にフダラクのミロク王家に仕える掟がある。ミロクはバサラに勇者ミロクの名と称号を譲り渡し、開祖ミロクのミロク王家の血が途絶え諸侯が乱立するフダラクの統一王となる野心を抱いて旅立つ。[4]
- 勇者ミロク編 - 勇者ミロクの名を受け継いだ「弐」のバサラ。後にフダラクのナーガ公国の軍を掌握してミロク一族と共に海を渡り、ウガヤ王朝を征服して金剛国を建国してミロク帝を名乗る。ミロク帝は後に、オロチ族の炎の回廊を落城させた際にミロクの霊性に憑かれ「壱」のミロク帝となる。[5]
- ゲド・ユダヤ伝
- 風になるまで
- MADARA赤LASA
- バラモンの聖戦編 - カオスが来世に去り、置き去りにされたジャミラは7人の息子たちと共に、レムリアを巡るバラモンの聖戦に加わる。
- 供儀王の復活編
- ギルガメシュ・サーガ
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- エデンのギルガメシュ
- 「ギルガメシュ・サーガ」「MADARA青」。
- 死海のギルガメシュ - 「エデンのギルガメシュ」の百年後、ユダヤは別れたカオスやジャミラと再会することになる。
- バル・コケバ伝
- 「死海のギルガメシュ2」。
- 蒼の漂泊者
- 種痘師リンガ - ユダヤによる3度目のカオス殺しの物語。
- 左手のカオス - ユダヤによる6度目のカオス殺しの物語。
- エデンのギルガメシュ
- 契丹編
- 契丹は西方大陸(始まりの大陸が「女禍の大洪水」によって一部を分断された大陸)にある国。
- 耶倭土神話群
- 耶倭土は始まりの大陸の一部として東端に位置していたが「女禍の大洪水」によって分断されて、西方大陸と海を隔てた島国になっている。
- 徐福渡来編 - 「女禍の大洪水」の後、白沢と一体化している徐福は、麒麟という名の少女(サクヤの転生である麒麟比丘尼)らと共に耶倭土に渡り、八体の耶倭土旧神(魍鬼八大将軍の転生)の封印などを行う。
- 甲賀三郎異聞 - 甲賀三郎の過去と、バサラ誕生にまつわるストーリー。
- 摩陀羅弐
- 幻王朝影帝編 - 「弐」の十数年後、西方大陸の統一王朝「幻」の影帝が耶倭土を征服する。獅子丸と契って生まれた息子が8人の転生戦士のひとりだと信じる白不浄は、影帝が影王かマダラではないかと考え、影王なら殺しマダラなら仕えるよう息子の綺羅丸に言って送り出す。[6]
- カラトシア編 - カラトシアは、西方大陸よりも北方にある国。
- 隠れきりしたん編
- ヨーロッパ神話群
- クトゥルー神話群
- 日本神話群
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- 折口信夫編
- BROTHERS
- 誕生編
- 四神編 - 現代日本と「壱」と「弐」を併せたパラレルワールド的な多層次元にある異世界が舞台で、4人のマダラの霊性を持つ者が登場する。
- MADARA転生編 - 「天使編」に直接つながる。公式サイドストーリーをいくつか含む。
- 転生編プレストーリー
- 「赤い綬陀矢」「風の沙門」。綬陀矢・輝燐・沙門らと、現代でのミロクや魍鬼との戦いが描かれる。
- MADARA影
- 光河兄弟のストーリー。「ラジオドラマ 転生編」およびそのコミカライズ「MADARA影」。
- 転生編
- 「CDドラマ 転生編」。
- 転生編本編
- 「MADARA MILLENNIUM 転生篇 1」 - 機械王の誕生を描く、天使編へつながるストーリー。
- 転生編プレストーリー
- 摩陀羅 天使篇 - 「転生編」の最後、1994年にメギドの丘におけるアガルタの王アル・アジフとの最終決戦によって、アガルタの侵攻を防ぐことには成功するが、転生戦士たちは敗北[7]。そして1999年。現代を舞台に、霊性と前世の記憶を失った転生戦士たちを描くストーリー。
- 僕は天使の羽を踏まない - 転生編と天使編のパラレル的なMADARAサーガ最終章。
- 未来神話群?[8]
[編集] 転生する登場キャラクター
霊性と個人は別の扱いであり、死んだ場合に霊性が発揮するスペアが存在する。時の流れに従わない順序に転生する場合もある。
- 真王摩陀羅(シンオウ マダラ)
- 強大な力を持ち、アガルタと現世をともども滅ぼす存在。アガルタの最高位である「世界の王」の位を持っていた。
- アガルタによって2つに分けられて封印されたが、ミロクとサクヤによって2つの霊性は現世で転生を繰り返すことになる。
- 13の眷属としての霊性が存在し、魍鬼八将軍と二天童子に加えて、スペアや妣やマダラのスペアなどからもマダラの使徒たる天使の軍団として覚醒する。
- 始まりの時空においては、13使徒を束ねていて、使徒ユダヤに裏切られて、真王殺しの剣によって殺された。
- 「壱」では、影王マダラのチャクラを奪ってほぼ真王に近い形で生まれ、最後には全てのチャクラを取り戻すも、アガルタの門を開いて真王として覚醒することを選ばず、キリンと共に転生することを選んだ。
- 「エデンのギルガメッシュ」ではデューがチャクラを欠いたカゲオウと融合して、真王として覚醒するも、デューとピュラが真王となることを拒んで、2つに再び分かれた霊性がキリンと共に「壱」の時代に転生して、「壱」とは異なる歴史を歩んだ。
- 「死海のギルガメシュ」ではバル=コケバ。
- 「天使編」では輝燐と綬陀矢の間にできた赤子のマダラが完全体として覚醒する。
- 摩陀羅(マダラ)
- 真王摩陀羅の光の力。8人の転生戦士が摩陀羅の助けとなる役割を持つ。
- 「初代ウガヤ王編」では、初代ウガヤ王。
- 「壱」ではマダラ。金剛国の魔王ミロク帝とサクヤ姫の息子として生まれ、チャクラを奪われて、ギミックで体を補っていた。
- 「赤」ではフダラクにおけるマダラとしてクリシュナ王家の末子のムー、スペアとしてミロク王家の血を引くルタが登場。
- 「エデンのギルガメシュ」ではデュー。
- 「少年十字軍編」では獅子心王の息子エティアス。
- 「弐」では転生しておらず力も持たない御霊摩陀羅として登場。
- 影王(カゲオウ)
- 真王摩陀羅の闇の力。真王の12使徒のうち魔界の魍鬼八大将軍を統べる。
- 「壱」では影王マダラ。胎児の頃に双子の弟マダラにチャクラを全て奪われてヒルコとして誕生、マダラのチャクラを与えられた魍鬼八大将軍のヒョウブによって体が補われており、影王が金剛国魍鬼八将軍のひとりに就任していた。
- 「弐」では、摩陀羅の力も併せ持った影王の霊性が伐叉羅(バサラ)に宿っていて、ダキニ天と呼ばれる。
- 「エデンのギルガメシュ」では開かれたアガルタの門を封じるために氷づけになり、チャクラの一部がコケバとして転生。
- 「黒の供儀王編」ではミカエルという霊体。
- 「転生編」の光河光。光河飛雄は影王の一部。
- 「天使編」ではトビオが影王のスペアとして登場。完全体マダラにより、光河光の成れの果てである機械王と融合して使徒のひとりとして覚醒する。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」では在義一(ギー)。
- 弥勒(ミロク)
- アガルタの主席秘儀精通者(インドラ)。サクヤと共謀してマダラ、影王、妣の力をアガルタから持ち出した。
- 「壱」では金剛国の魔王ミロク帝。
- 「弐」では甲賀三郎。
- 「転生編プレストーリー」では九龍学園の生徒の龍王。
- 「MADARA影」では生命工学の博士である光河三郎。
- 「転生編本編」では宗教家のマーク・ミンスキー。
- 「天使編」では東京府長の甲賀三郎。
- カオスと同様の呪いを受けていたが、「壱」「弐」などで息子の影王から父殺しを受けて7度の贖いを終える。野心に取り付く魔王としてミロクと、アガルタの記憶を持つ蛇面の男としてのミロクの2通りが登場。
- 白沢(ハクタク)
- 全ての運命を司る全能の精霊。
- 「壱」では白沢。
- 「徐福渡来編」では、徐福に融合して民を導き、八大将軍の転生である8人の耶倭土旧神を封印。
- 「弐」では、山彦の徐福、渡しの徐福、巫女白沢。
- 「転生編」では、伏姫家の執事の白沢。
- 沙門(シャモン)
- 8人の転生戦士の一人。転生を繰り返した結果「転生篇」や「天使篇」では非常に人格が崩れた敵役として、犬彦(聖神邪)達と対峙する。これは沙門が、「マダラ」や「キリン」、「ユダヤ」といった神名を持たないただの人間にもかかわらず、「神々の戦い」とも言える彼らの転生に、常に立ち会わされ、巻き込まれたためとされている。"沙"の"門"という名前の通り、男性ながらアガルタの門を開く力を秘めているが、その力が発揮されることはなかった。
- 「壱」では体をギミックで補っている。そのために歳をとらず、数年後となる「赤」などだけでなく、100年以上後の「エデンのギルガメシュ」にも変わらぬ姿で登場する。
- 「転生編」では兵頭沙門。
- 「天使編」では完全体マダラによって12使徒のひとりとして覚醒する。
- 龍鬼(ロキ)
- 8人の転生戦士のひとり。
- 「壱」では、後に千年王国の国王になる。
- 「エデンのギルガメシュ」では、「壱」のロキと「壱」のヒミカの孫であるロキが機械人(マキナー)に改造され、完全体マダラの使徒のひとりとして覚醒した。
- 「転生編」では十頭龍樹。
[編集] 二天童子
真王マダラの13の眷属の中で最高位にあたる、赤の戦士と青の戦士の霊性。
- 赤の戦士ユダヤ
- 青の戦士と対を為す二天童子。13人目の裏切りの使徒。始まりの時空における真王殺しの罪により妣を持たない。8人の転生戦士のひとり。
- 「壱」の聖神邪(セイシンジャ)。マダラの腕のギミックを受け継ぐ。その後本名のゲド・ユダヤを名乗り、カオスの呪いを解くために親友殺しの業を背負う。
- 「夜の少年」では、犬養犬彦。
- 「転生編」では犬彦綬陀矢として登場。
- 颶風(グフウ)
- 赤の戦士のスペアとしての霊性を持つ。
- 「壱」では、かつての赤の戦士の脳神経を使用した兵器。「ギルガメッシュ・サーガ」にも登場。
- 「転生編」ではグレイシー・トーゴーとして登場。
- 青の戦士ギルガメッシュ
- 赤の戦士と対を為す二天童子。真王の12使徒の最高位。ユダヤから奪われた妣を与えられていて、妣が2人居る。8人の転生戦士のひとり。
- 「壱」の夏凰翔(カオス)。左半身をバイオギミックに変えている。
- 禊を行わずにアガルタの門をくぐったため、愛する者に7回殺されて贖うまで解けないという狂気に冒される呪いを受ける。本来は息子によって7度殺されるものであるが、ユダヤにより肩代わりされている。
- 「死海のギルガメシュ」では、半身が腐った狂える予言者ギルガメシュ。
- 「転生編」ではカオス・リヴァイアサン。贖いが6度までだった為、霊性を失った「天使編」でも前世の記憶を保持している。
- 「エデンのギルガメシュ」では息子のアレクサンドールが青の戦士のスペアとしての霊性を持っている。
- 蒼炎(ソウエン)
- 青の戦士のスペアとしての霊性を持つ。
- 「壱」では、かつての青の戦士の脳神経を使用した兵器。「ギルガメッシュ・サーガ」にも登場。
- 「転生編」ではレオン・シャムロックとして登場。
- 「幻王朝影帝編」では、颶風と蒼炎の転生であるホノリとイシカが登場する。
[編集] 妣
妣(ひ)の力とは、愛する者を庇護するグレートマザーの力であり、サクヤやキリンと同質の力。ミロクとサクヤがアガルタから妣の力を持ち出した際に分散したため、多数存在する。
- 麒麟(キリン)
- マダラの妣。
- 「壱」でのキリンは、サクヤ姫の妣の力を吸収したマダラが切り離した分身。終盤では霊獣の麒麟の姿も見せている。
- 「エデンのギルガメッシュ」ではピュラ。アルル神殿のアルルの巫女であり、かつてアルルの巫女たちは妣の力を用いたというが、物語時点では半ば伝説上の力として儀礼化している。
- 「死海のギルガメシュ」では、メシア・ヨハネ。
- 「転生編」では伏姫輝燐(ふせひめ きりん)。伏姫麒麟と表記される場合もある。
- 「天使編」ではリカ。
- 木花開耶姫(コノハナノサクヤヒメ)
- アガルタの七神官のひとり。ミロクと共謀してマダラと妣の力をアガルタから持ち出した。
- 「壱」では第75代ウガヤ王の元王妃でミロク帝に娶られた木花開耶姫。マダラと影王を産んだ。
- 「徐福渡来編」では麒麟比丘尼。恐山で御霊摩陀羅を産んだ。麒麟比丘尼は何度も転生して現れるうちに八百比丘尼と呼ばれるようになった。
- 「弐」では白拍子の八百比丘尼。バサラの産みの親。
- 「エデンのギルガメシュ」では妣の力をピュラの中に1つに束ねた。
- 「転生編」ではメアリ。
- 「天使編」では転生はしないものの、アガルタからマダラを取り戻して輝燐の赤子に宿す。
- リリス
- アガルタの七神官のひとりで、サクヤの妹。サクヤやキリンと対になる暗黒面の妣の霊性を持つ。
- 「赤」ではアガルタからフダラクに呼び出され、フダラクの女王になる。ムーの母親。
- 「天使編」では三島由紀(みしま ゆき)。完全体マダラによって12使徒のひとりとして覚醒する。
- 「ダライアス=サーガイア」にも七神官のリリスが登場。
- 邪魅羅(ジャミラ)
- カオスの妣。8人の転生戦士のひとり。転生戦士の魂には2つの名前があり、正の名前はツィラ、暗黒面の名前はゼノビア。
- 「壱」の後、カオスが去った後、息子のアレクサンドールをアガルタへの供儀として捧げ、若さを保ったまま生き永らえる。
- 「バラモンの聖戦編」では、7人の息子と共に戦い抜いて闘神の称号を与えられる。
- 「エデンのギルガメシュ」ではエッセネを治めていて、巫女王ゼノビアを名乗っている。アレクサンドールの妣になっていたが、ミロクと契約してピュラを介してカオスの妣になった。
- 「死海のギルガメシュ」では肉体に限界が来ており、ツィラと名乗って幻覚の街を作り上げている。
- 「転生編」では大徳寺貴更(だいとくじ きさら)。
- 緋巫佳(ヒミカ)
- 8人の転生戦士のひとり。
- 「壱」では聖神邪の妹。後に国王となったロキの妻になる。
- 「エデンのギルガメシュ」では、「壱」のロキとヒミカの孫のヒミカが、コケバの妣になっている。
- 「天使編」では、ユダヤの義妹で、清王朝の血を受け継いでいる。
- 結伽珠
- サクヤ姫の魂の一部とその化身。
- 「壱」では風姫。
- 「弐」では芙蓉。
- 白不浄
- 「弐」の鬼面衆のひとりであるが、白拍子でもある。「幻王朝影帝編」では、摩陀羅に仕える8人の勇者のひとりをこの世に送り出すため、獅子丸との間に綺羅丸を生む。
- 「転生編」では鬼塚不二子。
- レラ
- 「赤」に出てくる風使いレラ・カムイ。
- 「エデンのギルガメッシュ」では「赤」のレラ・カムイの娘のレラ・カムロが、沙門と妣の関係にある。
- 「幻王朝影帝編」のレラ・カムイ。
- 「転生編」でもレラという名の少女が登場。
- その他の妣
-
- 久遠
- 「壱」のカオスの妣。カオスの姉。故人だが、「二天童子譚」でキリンの力により、妣の力の化身としてカオスの前に現れる。
- イシュタル
- 「エデンのギルガメッシュ」のザインの妣。母がアルルの巫女だった。
[編集] 魍鬼八大将軍
アガルタでは下位カーストに属する霊性のアガルタの魔物であるが、真王マダラの13の眷属の中の8つであり、マダラの霊性が光と影に分かれている状態では影王に付き従う。「初代ウガヤ王朝編」では、八つ首の竜(オロチ)。「壱」では、切り落とされたオロチの八つ首が魔界に逃げた後、ミロク帝との九鬼曼荼羅を使った契約によって召喚された金剛国八大将軍。「弐」では、白沢が宿った徐福によって異界に封印されていた耶倭土旧神。
- 禍耳幽羅(カジューラ)
- 「壱」ではマダラの耳のチャクラを与えられていた。
- 「弐」では死した青不浄が耶倭土旧神を宿して蘇った。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」では医師の梶浦竜馬。
- 闇界睨魔(オンカイギョーマ)
- 「壱」ではマダラの眼のチャクラを与えられていた。
- 「弐」では死した黒不浄が耶倭土旧神を宿して蘇った。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」ではカメラマンの恩田雅人。
- 凄斬刃双臂(セイザンパソウビ)
- ペアになった2つの霊性。
- 拿穢(ナエ)
- 「壱」ではマダラの左腕のチャクラを与えられていた。合体して凄斬刃双臂になる。
- 「弐」では両面宿儺・左大臣。
- 拿髏(ナロ)
- 「壱」ではマダラの右腕のチャクラを与えられていた。合体して凄斬刃双臂になる。
- 「弐」では両面宿儺・右大臣。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」ではギーに殺された双子の兄妹。
- 貂魎伐誇(チョウリョウバッコ)
- 「壱」ではマダラの脚のチャクラを与えられていた。
- 「弐」では死した赤不浄が耶倭土旧神を宿して蘇った。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」ではバイク便アルバイトの蝶野初男。
- 漲緋統凱聯(チョウヒトウ ガイレン)
- 「壱」ではマダラの心臓のチャクラを与えられていた。
- 「弐」では耶倭土旧神のひとり悪路王阿弖流為(アテルイ)。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」では、バンド「サクリファイス」のキーボード担当で心臓にペースメーカーを入れている少年のココ。
- 妖焔候戊倭主(ヨウエンコウ ボイス)
- 影王につき従う霊性。
- 「壱」ではマダラの喉のチャクラを与えられていた。
- 「弐」では文観。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」ではバンド「サクリファイス」のサックス担当で言葉が現実になることを恐れている少年のガク。
- 蛇括神憑分(ダカツシン ヒョウブ)
- 魍鬼八大将軍の最高位。
- 「壱」ではマダラの天(太陽)のチャクラを与えられ、影王の体に同化していた。
- 「弐」では、獅子丸。
- 「転生編」では獅子丸隼人。
- 「僕は天使の羽根を踏まない」では梶浦竜馬の患者の相武貴。
[編集] その他
特殊な霊性を持つとは書かれておらず、転生かどうかも定かではないが、同名のキャラクターが登場する。
- 邪兎(ジャト)
- 「壱」では兎のような風体の魍鬼。
- 「弐」では文観の配下の密偵の僧。
- 「天使編」では公安課の刑事の兎屋(うさぎや)。沙門を射殺しようとするが魍鬼と化した彼に殺される。
- ネツ
- 「二天童子譚」では花を追う一族の少年。
- 「赤」。
- 「天使編」ではギーの仲間とトビオの仲間に同じ名前の人物が登場するが同一人物ではない。
[編集] 関連作品
「翻訳:MADARA PROJECT」となっている日本語書籍がいくつかあるが、MADARAシリーズ作品ではない。これらはMADARAシリーズの中国語翻訳を手がける許月珍が、「MADARA PROJECT」の名義を使用しており、中国の作品を日本語へ翻訳したものである。
[編集] コミック
- 魍魎戦記MADARA (摩陀羅壱)(田島昭宇)
-
- 『魍魎戦記MADARA』(全7巻)1 - 4巻 (ドラゴンコミックス・角川書店)
- 『魍魎戦記摩陀羅全集 Vol.1 - 4 MADARA壱 改訂版』(全4巻)(電撃コミックスEX・メディアワークス)
- 巻末の設定資料が「摩陀羅設定資料集改訂版」と題して、1巻であれば壱の人物、2巻であれば世界観といったように全体的に内容が改訂されている。
- 『田島昭宇MADARA完全コレクション1 - 5 MADARA』(全5巻)(KadokawaComicsA・角川書店)
- 後に出版されたものは新規のページがカラーで追加されている。
- 魍魎戦記MADARA摩陀羅弐(田島昭宇)
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- 『魍魎戦記MADARA』(全7巻)5 - 7巻 (ドラゴンコミックス・角川書店)
- 『田島昭宇MADARA完全コレクション9 - 11 BASARA』(全3巻)(KadokawaComicsA・角川書店)
- 魍魎戦記MADARA赤(田島昭宇)
- 連載時は、『魍魎戦記マダラ3 MADARA赤』として掲載されていた。
- 『魍魎戦記摩陀羅全集 Vol.5 - 7 MADARA赤LASA』(全3巻)(電撃コミックスEX・メディアワークス)
- 『田島昭宇MADARA完全コレクション6 - 8 MADARA赤』(全3巻)(KadokawaComicsA・角川書店)
- MADARA 転生編(田島昭宇)
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- 『魍魎戦記摩陀羅全集 別巻Vol.1 MADARA転生編』(電撃コミックスEX・メディアワークス)
- 『田島昭宇MADARA完全コレクション12 MADARA転生編』(KadokawaComicsA・角川書店)
- 転生編プレストーリーの「赤い綬陀矢」「風の沙門」。ほかに「聖ユダヤ伝」「MADARA青AO」「風になるまで」を収録。
- 巻末には「転生編プレストーリー」「ラジオドラマ版転生編」「天使編」の設定資料集を収録。
- 死海のギルガメッシュ(花津美子)
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- 『魍魎戦記摩陀羅全集 別巻Vol.2 MADARA外伝 死海のギルガメシュ』(電撃コミックスEX・メディアワークス)
- 「プロローグ」「二天童児譚」「死海のギルガメシュ」「蒼の漂泊者 種痘師リンガ」「蒼の漂泊者 左手のカオス」を収録。
- MADARA影(高橋明)
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- 『魍魎戦記摩陀羅全集 別巻Vol.3 MADARA影(シャドウ)』(電撃コミックスEX・メディアワークス)
- MADARA ギルガメシュ・サーガ(花津美子)
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- 『MADARA ギルガメシュ・サーガ』(全6巻)(ASUKA COMICS DX・角川書店)
- 『MADARA 青』(全5巻)(KadokawaComicsA・角川書店)
- 後に出た『MADARA 青』では、巻末の設定解説は省かれた。また『MADARA 青』では「エデンのギルガメシュ」の話は4巻で完結まで収録されており、5巻は『死海のギルガメシュ』に収録されていた「プロローグ」「二天童児譚」「蒼の漂泊者 種痘師リンガ」「蒼の漂泊者 左手のカオス」と、『MADARA ギルガメシュ・サーガ』6巻の「夜の少年」を収録するという形になっている。
- 「MADARA 青」という同タイトルの短編漫画(MADARA転生編に収録)があるが、別の内容。
- MADARA四神篇(星樹)
- スーパーファミコン用ゲームソフト『魍魎戦記MADARA2』を元にしたコミック。「電撃摩陀羅海賊本」に寄ると相川有作画のバージョンも存在するとされるがそちらは『コンプRPG』Vol.5にプレビュー版が掲載されているのみ。
[編集] 幼稚園戦記
- 幼稚園戦記まだら(義見依久)
- 『幼稚園戦記まだら』(全4巻)、『よりぬき幼稚園戦記まだら』
- 少年忍者バサラくん(義見依久)
- 『戦国群笑伝 少年忍者バサラくん』(全3巻)、『少年忍者バサラくん 芙蓉姫退屈記』(全2巻)
[編集] 公認海賊本
- 公認 摩陀羅海賊本(ドラゴンコミックス・角川書店)
- 公認 摩陀羅海賊本 二(ドラゴンコミックス・角川書店)
- 電撃摩陀羅海賊本(電撃コミックスEX・メディアワークス)
[編集] 魍魎戦記MADARA 公式サイドストーリー
それぞれ1冊の長編コミックになる予定だったが未完に終わっている。
[編集] MADARA以外の関連コミック
- 聖痕のジョカ(相川有)
- 新・聖痕のジョカ(相川有)
- BROTHERS(田島昭宇)
- 東京ミカエル(堤芳貞)
- 終わらない昭和を描く封鎖都市三部作。大江朔と在義一は「天使編」にも登場。
- JAPAN(伊藤真美)
- 終わらない昭和を描く封鎖都市三部作。K・ヒラオカは「天使編」にも登場。
- 機械生物都市ノーランド(全3巻) (高橋明)
- 封鎖都市三部作。
- 卒業、最後のセーラー服(全4巻)(白倉由美)
- 多重人格探偵サイコ(田島昭宇)
- リヴァイアサン(衣谷遊)
- 北神伝綺(森美夏)
- 「転生編」「天使編」の兵頭沙門の養父である、兵頭北神の物語。
- 木島日記(森美夏)
- オクタゴニアン(杉浦守)
- ダライアス=サーガイア登呂枢(登呂くるる・登呂けん子))
- 原案:松尾剛(物語環境開発) / モンスターデザイン・メカデザイン担当・イラスト:おおのやすゆき / 制作:物語環境開発・TAITO
- マル勝スーパーファミコンに連載。
- 1993年9月の角川書店の新刊リストの中に『異神戦記ダライアス2050』(ドラゴンコミックス)が発売予定となっていたが発売延期。1994年2月の新刊リストに再度発売予定が掲載されたが発売されず。
- ダライアス=サーガイア アンコール RPGオデッセイ ダライアス=サーガイア七神官異譚リリス篇(守尾千貴)
- 1993年のマル勝スーパーファミコンに前編・後編で掲載。
- ダライアス=サーガイア番外編 白銀色の化鳥 シルバーホーク(おおのやすゆき(大野安之))
- 月刊コミックコンプ1993年2月号に掲載。
[編集] 小説
- 摩陀羅 アガルタの真王(上下巻)(上巻・阿賀信宏、下巻・宮本恒之)
- 死海のギルガメッシュ (松生剛)
- 公式サイドストーリーとして連載されていたもの。同名のコミックとは別のストーリー。
- MADARA MILLENNIUM 転生編 1(大塚英志)
- 摩陀羅天使編(1 - 3巻)(大塚英志)
- 僕は天使の羽根を踏まない(大塚英志)
[編集] MADARA以外の関連小説
[編集] CD
- CD-ROM MADARA M-File
- 魍魎戦記MADARA ・流離譚(1991 - スターチャイルド)
[編集] コンピュータゲームおよび関連作品
- 魍魎戦記MADARA (1990年 コナミ)
- ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。摩陀羅壱を元にしたロールプレイングゲーム。制作当時、原作コミックが未完結であったため物語後半はオリジナルの内容になっており、魍魎八将軍の扱いも原作コミックと少し異なる。黒田幸弘がゲームデザインを担当。
- 魍魎戦記MADARA2 (1993年 コナミ)
- スーパーファミコン用ゲームソフト。オリジナルストーリーのロールプレイングゲーム。後に『四神編』としてコミック化されている。
- 魍魎戦記MADARA 大金剛輪編 (1993年 工画堂スタジオ)
- PC98用ゲームソフト。摩陀羅壱を元にしたアドベンチャーゲーム。付属のプレミアムブックレットには「風になるまで」が掲載。
- MADARA SAGA 幼稚園戦記まだら (1996年 データム・ポリスター)
- スーパーファミコン用ゲームソフト。
[編集] ゲーム関連書籍
- RPG製作ノート Making of MADARA(著者:黒田幸弘・監修/マル勝ファミコン編集部・著)
- ファミコン版のメイキング。
- 魍魎戦記MADARA公式攻略ガイド(1990年 マル勝スーパーファミコン編集部 / 角川書店)
- 魍魎戦記MADARA2公式ガイド(1993年 電撃スーパーファミコン / メディアワークス)
- 魍魎戦記MADARA2公式攻略ガイド(1993年 マル勝スーパーファミコン編集部 / 角川書店)
[編集] OVA
- 魍魎戦記マダラ 上巻 胎蔵編
- 魍魎戦記マダラ 下巻 金剛編
[編集] その他
- 増刊号
- 魍魎戦記MADARA
- マル勝ファミコンの増刊号。
- 読者投稿キャラクターの紹介や資料集、「にせ魍魎戦記キリン」等が掲載されている。一部は海賊本に再掲載。
- 深沢美潮『フォーチュン・クエスト』の1巻冒頭部分や『源平討魔伝』の漫画(中津賢也)等も掲載されている。
- 魍魎戦記MADARA
- 画集
- MADARA COLORS 田島昭宇 魍魎戦記MADARA画集
- 田島昭宇画集 SHO_U
- テーブルトークRPG
- 魍魎戦記摩陀羅全集 スペシャル 摩陀羅RPG
- ゲームブック
- 魍魎戦記MADARA 聖なる反逆者(1990年 / ファミコン冒険ゲームブック・双葉社)
- 著:高木成一、犬飼わたる / 編:レッカ社
- 摩陀羅壱を元にしたストーリー
- 魍魎戦記MADARA 聖なる反逆者(1990年 / ファミコン冒険ゲームブック・双葉社)
[編集] 関連誌
- マル勝ファミコン
- マル勝スーパーファミコン
- コミックコンプ
- スーパーコンプ
- 電撃スーパーファミコン
[編集] 関連する作家・漫画家
[編集] 名義
- MADARA PROJECT
- 物語環境開発
- 大塚英志事務所