小野学園女子中学・高等学校

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小野学園女子中学・高等学校
OnoGakuen girls' highschool.JPG
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人小野学園
設立年月日 1932年
共学・別学 男女別学(女子校)
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 13609D
所在地 140-0015
東京都品川区西大井一丁目6番13号
外部リンク 公式サイト
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小野学園女子中学校・高等学校(おのがくえんじょしちゅうがっこうこうとうがっこう)は、東京都品川区西大井一丁目にある私立女子中高一貫校

完全一貫制ではない為、高校からの入学も可能。

目次

[編集] 沿革

  • 1932年 - 京南家政女学校として開校
  • 1946年 - 大井高等女学校と改称
  • 1948年 - 大井女子高等学校と改称
  • 1957年 - 小野学園女子高等学校と改称
  • 2007年 - 高等学校で特別進学コース・総合進学コースでの募集を停止し、普通科I類(私立文系進学希望)・II類(国公立、私立理系進学希望)の2コースでの募集を実施
  • 2008年 - 中高の制服を変更
  • 2009年 - グラウンドを全面天然芝とする

[編集] 交通

[編集] 教育の特色

どっちもできる育成」という教育目標を掲げている。これは、女性が将来社会でも家庭でも生きていくことのできる力を育んでいきたいという学校の方針である。 人間力と知性力という2つの柱から「14の力」を育成することを狙いとしている。

なお、14の力については以下の通りである。

  1. 優しさ
  2. 柔軟性
  3. 包容力
  4. 緻密さ
  5. 責任感
  6. 創造力
  7. 他者の自立支援
  8. マネージメント力
  9. 自己実現
  10. 継続力
  11. 対話力
  12. 決断力
  13. 学問
  14. 教養

「どっちもできる女性」を実施するために「清く 正しく 美しく」ということばを大切にしている。

[編集] 高校進学時のコース

  • 普通科I類(私立文系)
  • 普通科II類(国公立(文・理)私立理系)

[編集] 制服の変更(2008年度~)

  • 1987年から続いていたグレーのブレザー制服を廃止し、中高共にピーチベージュのブレザーにグレーのチェックスカート(スカートの色合いは中高で異なる)に一新された。夏服も同様に変更された。
  • 程よいスカート丈やラインを細く見える工夫がされている。

[編集] 進学校への具体的実践

  • 予習・授業・復習連動型授業の実践
    学習を習慣にするため、以下の4つのSTEPを入学時の1年、4年生に特に徹底している。
    1. 学習習慣強化プログラム(1年、4年)
      STEP1予習 → STEP2授業 → STEP3毎時間の理解度チェックテスト → STEP4 復習
      この4つのSTEPを自分でできるようにするため、年度の初めは以下ように特別時間割を組んでいる。
      I期(特別時間割で6限は予習の時間)
      II期(平常授業を通じて家庭での学習を意識)
      III期(学習習慣強化プログラム合宿 4泊5日)
      学校と同じような生活を合宿で行い、帰宅後の学習の習慣や生活全般の自己管理ができるようにする。このようなI~IIIのプログラムで、段階を踏み、予習・復習を通した学習の重要性を身につけさせる。
    2. セルフマネジメントノート
      目標達成にスケジュールをしっかりつけることを目的とし、生徒1人1人に日々記入させ、担任がチェックしている。
    3. 主要5教科で習熟度別授業(中1~中3)
      数学・英語にとどまらず、主要5教科(国語・数学・英語・理科・社会)で習熟度別の授業を展開している。
      1クラス平均20人以下の少人数授業で1人1人の理解をみながら授業をおこなっている。
    4. 理科実験授業(サイエンスラボラトリー)
      理科実験に大変力を入れており、中高6年間で185もの実験を行っている。
      生徒や保護者からも大変好評で、これをきっかけに理科が好きになったという在校生も多い。
    5. 大学模擬授業の強化
      進学後の自分がイメージできるよう月に1度大学の先生による授業を体験させている。
      内容は理系から文系まで幅広いものを体験し、志望進路へいかしている。
    6. QAルームの開設

[編集] 「14の力」育成の具体的実践

  1. ロールモデル講演会
    社会や家庭で活躍している様々な職種の女性に来校してもらい、自分の生き方について話をしてもらう会。
    年間で6回実施。2年生から5年生までの4年間で24名の女性から話をうかがう。
  2. 体育祭(1学期)
    1学期に2日間かけて行う。責任感と他者の自律支援を目的にしている。
  3. 志ら梅祭(2学期)
    毎年、10月に付属の幼稚園・小学校・中学・高校が合同で行っている。
    生徒が主体になって各クラスでテーマに即した催しものを自由に企画するため、教員は手を出さない。
    各団体で企画書と予算書を提出し、プレゼンを行い「責任感や達成感」を体験させるというのが目的である。
    この行事で相手の立場に立って物事を考えられるようになったという生徒も多い。
  4. 合唱コンクール(3学期)
    クラスごとに目標を明確にし、練習に取り組んでいる。どのクラスも放課後に積極的に練習している。
    また、プロの声楽家を招き、校内でプロの音楽を聴く機会にもなっている。
  5. 幼稚園の先生体験(3年~6年)
    付属の幼稚園があるため、そこで延長保育の手伝いを行う体験。希望制でこどもの好きな生徒は積極的に参加している。
  6. グループワークトレーニング
    生徒たちが人間関係づくりについて、体験的・具体的に学ぶことのできる方法として実施している。ホームルームで行う。
    今年度実施例:「なぞの宝島」

[編集] コーチング面談

教員がコーチになり、学習などの目標に応じた生徒面談を定期的におこなっている。通常の面談とは異なり、生徒は何をしなければならないかに気がつかせることを目的とし、実践している。

[編集] QAルーム

  • 生徒が教科の質問がある時のことを考え、職員室に隣接されている小さな部屋を質問教室として常に開放している。
  • 自習室として利用する生徒も多く、生徒には好評である。

[編集] 主な出身者

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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