国分市
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| 国分市 | |
|---|---|
| 廃止日 | 2005年11月7日 |
| 廃止理由 | 新設合併 国分市、溝辺町、横川町、牧園町、 霧島町、隼人町、福山町→霧島市 |
| 現在の自治体 | 霧島市 |
| 廃止時点のデータ | |
国分平野 |
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| 国 | |
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 鹿児島県 |
| 団体コード | 46212-8 |
| 面積 | 122.51km². |
| 総人口 | 54,509人 (2005年1月1日) |
| 隣接自治体 | 曽於市、福山町、霧島町、隼人町 |
| 市の木 | クロガネモチ |
| 市の花 | ハナタバコ、コスモス |
| 国分市役所 | |
| 所在地 | 〒899-4394 鹿児島県国分市中央3-45-1 |
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| ウィキプロジェクト | |
国分市(こくぶし)は鹿児島県の薩摩地方と大隅地方の中間にあった市。
「元気都市」と呼ばれ、県内の市町村の中では最も人口増加率・若年率が高く、全国的に少子高齢化が進む中で、近年数少ない中学校の新設がなされた自治体である。
かつては煙草などの第一次産業が中心であったが、鹿児島空港に近いという地理的好条件から、その後ソニーや京セラなどのハイテク産業が発展。多くの商業施設が立ち並び、周辺地域の中核的役割を担っている。
商業圏や生活圏は隣接する隼人町と混在しており、実質両市町間には境目が存在せず、2市町あわせて『隼人国分』(国分隼人)地域と呼ばれることも多い。
また、薩摩地方と大隅地方、それに宮崎県を結ぶ交通の要所でもあり、国道・高速道路・鉄道などの交通手段が発達している。
2005年11月7日、国分市・溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・隼人町・福山町の1市6町が合併し、人口13万人規模の「霧島市」となった。
目次 |
[編集] 地理
[編集] 気候
- 最低気温 -3.2℃
- 最高気温 36.1℃
- 平均気温 17.7℃
- 年間降水量 2,042mm
[編集] 地勢
[編集] 隣接自治体
[編集] 沿革
- 1889年(明治22年) - 町村制が施行されたのに伴い、国分村、東国分村、敷根村、清水村、東襲山村が成立。
- 1896年(明治29年) - 郡区画改正が行われ、姶良郡、西囎唹郡、桑原郡が合併し姶良郡となり、西囎唹郡に属していた国分村、東国分村、敷根村、清水村、東襲山村は姶良郡の所属となった。
- 1926年(大正15年) - 国分村が町制施行し、国分町となる。
- 1935年(昭和10年) - 東襲山村が霧島村に改称。
- 1950年(昭和25年) - 霧島村より一部が分立し、東襲山村が成立。
- 1954年(昭和29年) - 東襲山村、清水村が国分町に編入される。
- 1955年(昭和30年) - 国分町が市制施行し、国分市となる。
- 2005年(平成17年) - 国分市が溝辺町、横川町、牧園町、霧島町、隼人町、福山町の1市6町が新設合併し、霧島市となったのに伴い、自治体としては廃止された。
[編集] 産業
[編集] 農業
- 民謡の鹿児島おはら節の歌詞「花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島」に歌われる“国分”とは当地のことであり、当地の葉タバコ生産は日本へのタバコ伝来後間もない1606年に服部近左衛門が試作したのが始まりとされている。以来日本国内有数の産地として続いてきたが、近年は縮小の一途を辿っている[1]。
[編集] 工業
- 上野原テクノパーク
- 京セラ(株)鹿児島国分工場
- ソニーセミコンダクタ九州(株)国分テクノロジーセンター
[編集] 商業
- 国分山形屋
[編集] 行政
- 市長 : 鶴丸明人
[編集] 警察
[編集] 消防
- 国分地区消防組合
[編集] 郵便
[編集] 自衛隊
- 陸上自衛隊国分駐屯地
[編集] 教育
[編集] 学校教育
- 小学校・中学校(市立)
- 中学校(私立)
- 高等学校(県立)
- 高等学校(市立)
- 高等学校(私立)
- 鹿児島第一高等学校
- 大学(私立)
[編集] 児童福祉施設
- 保育所(市立)
- 重久保育園
- 清水保育園
- 国分西保育園
- 東国分保育園
- 下井保育園
[編集] 交通
[編集] 観光
- 城山公園
- 国分観光農園
- 台明寺渓谷公園
- 国分市黒石岳森林公園
- 福島三万桜並木
- 国分ハイテク展望台
- 国分海浜公園
- 国分キャンプ海水浴場
- 舞鶴城跡
- 大隅国分寺跡
- 上野原縄文の森
- ローカルエネルギー館
- 国分市立郷土館
- 岩戸温泉
- 国分温泉
[編集] 脚注
- ^ 読売新聞『葉タバコ 昨年の生産者・量・額10年前の半分以下』2008年9月21日
[編集] 参考文献
- 『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 750頁。
