内田健二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

内田健二(うちだ けんじ、1953年9月8日-)は日本のアニメプロデューサーサンライズ代表取締役会長。

来歴[編集]

茨城県土浦市出身。1976年東京造形大学卒業後、転職をして1978年に日本サンライズ(現・サンライズ)へ入社。入社当初は演出家を目指していたが、すぐにプロデューサー志望となり、『闘将ダイモス』の制作進行、『重戦機エルガイム』の制作デスクを経て、1985年に『機動戦士Ζガンダム』からプロデューサーに。以後、同社の社員プロデューサーとして1980年代のガンダム作品などサンライズ作品を数多くプロデュース。SDガンダムシリーズやエルドランシリーズなど子供向け作品も幅広く手がけた。プロデューサーを務めた後は、経営企画室、海外事業部、ライツ事業部本部長、サンライズ子会社のサンライズインタラクティブ社長、サンライズ専務取締役を務めた[1]

2008年4月、サンライズ4代目代表取締役の吉井孝幸が会長に異動したのに伴い、同社5代目代表取締役社長に就任した[2]

2014年4月、サンライズ代表取締役会長に就任した[3]

作品[編集]

テレビアニメ[編集]

OVA・劇場アニメ[編集]

参考文献[編集]

出典[編集]

  1. ^ 伊藤孝一、小林義寛、公野勉『映画はこうしてつくられる』風塵社、2008年、pp.121-122。内田健二インタビュー。
  2. ^ 野口智弘「ガンダムシリーズの大手アニメ制作会社サンライズ--新社長に内田健二氏就任毎日コミュニケーションズ・マイコミジャーナル 2008年4月30日
  3. ^ 『サンライズ新社長に宮河恭夫氏、内田健二氏は代表取締役会長に』(アニメ!アニメ!ビズ! 2014年3月20日)