上菅谷駅

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上菅谷駅
駅舎(2014年3月)
駅舎(2014年3月)
かみすがや - Kami-Sugaya
所在地 茨城県那珂市菅谷4496
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 スヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
660人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1897年明治30年)11月16日
乗入路線 2 路線
所属路線 水郡線(本線)
キロ程 10.1km(水戸起点)
中菅谷 (1.1km)
(3.3km) 常陸鴻巣
所属路線 水郡線(常陸太田支線)
キロ程 0.0km(上菅谷起点)
(2.5km) 南酒出
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
旧駅舎
ホーム

上菅谷駅(かみすがやえき)は、茨城県那珂市菅谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線である。

那珂市の代表駅で、本線と常陸太田支線(常陸太田駅方面)が当駅で分岐する。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。ホームと駅舎間は中菅谷側にある構内踏切で結ばれている。構内には側線が並ぶ。

直営駅であり、管理駅として、本線の常陸青柳駅 - 常陸鴻巣駅間の各駅および常陸太田支線の各駅を管理している。みどりの窓口(営業時間 6時 - 20時)と簡易Suica改札機が設置されている。

常陸太田発着の列車は本線の上下列車との接続が概ね取れている(もしくは水戸方面と直通する)。ただし、常陸太田発の最終列車からは接続する上り列車がない(水戸行きの最終は21時台であるが、常陸太田発最終列車は22時台に運転される)。

水戸方面は日中おおむね1時間程度に1本(13時に2本)、郡山方面は8時は運行なし、14時に2本その他日中は1本、常陸太田行きは1 - 2時間に1本ほどである。時刻表は方面別と発車ホーム別の2種類があり、いずれも3パターンずつある。

のりば
1 水郡線 (上り) 水戸方面
(下り) 常陸太田方面(当駅始発)
2 水郡線 (下り) 常陸大宮常陸大子郡山方面
常陸太田方面(水戸発の大部分)
3 水郡線 (上り) 水戸方面(常陸大宮方面発の一部列車)
(下り) 常陸太田方面(一部)
  • 常陸大子方面行きはすべて2番線着発、常陸太田発の列車は全て1番線着であるが、その他は形態によって使い分けている。
    • 水戸発の下り列車から常陸太田行き列車に当駅で同一ホーム乗り継ぎができるように、常陸太田駅発着の列車が当駅折り返しで運転する時間帯は1番線折り返しとなり、常陸大宮方面からの上り列車が3番線着発となる。
    • 常陸太田駅発着列車が水戸駅発着で運転する時間帯は、常陸大宮方面発・常陸太田発とも上りは1番線着発、下りは2番線着発となる。ただし、9時44分発の常陸太田行き(水戸発)は3番線着発(この列車は当駅到着後、後発の郡山行から接続しているため)。
  • 夜間滞泊は1本設定されている(常陸太田行きの最終列車が当駅に回送され、翌朝再び常陸太田に回送する)。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 854
2001 837
2002 791
2003 764
2004 775
2005 763
2006 754
2007 723
2008 676
2009 653
2010 660
2011 632
2012 648
2013 660

駅周辺[編集]

2009年に供用開始された上菅谷停車場線のロータリーに接しているが、空き地が多い。

2011年10月より、上菅谷駅前の活性化のために2ヶ月に一度の歩行者天国イベントが開催されており、 その日だけは極端に利用客数が増えている。

路線バス[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  額田十字路、太田駅 増井車庫 茨城交通 土休日運休
  額田十字路、佐竹高校 一高前
  菅谷五台循環 那珂市役所、ホーマック前、中台 ひだまり 那珂市コミュニティバス 土休日運休
しどり総合公園循環 那珂市役所、鴻巣十字路、那珂総合公園、瓜連駅、上菅谷駅   土休日運休
那珂市役所、鴻巣十字路、常陸鴻巣駅入口、瓜連駅、上菅谷駅   土休日運休
  図書館 ひだまり 土休日運休

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
水郡線
本線
中菅谷駅 - 上菅谷駅 - 常陸鴻巣駅
常陸太田支線
上菅谷駅 - 南酒出駅

脚注[編集]

  1. ^ Suica の一部サービスをご利用いただける駅が増えます - 2013年11月29日東日本旅客鉄道株式会社

関連項目[編集]

外部リンク[編集]