ロード・ダンセイニ

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ロード・ダンセイニ

ロード・ダンセイニ(Lord Dunsany 1878年7月24日1957年10月25日)は、アイルランド出身のファンタジー小説家詩人戯曲家。本名をエドワード・ジョン・モアトン・ドラックス・プランケット、18代ダンセイニ男爵(Edward John Moreton Drax Plunkett, 18th Baron of Dunsany)と言う。

[編集] 略歴

ダブリン北側のミーズ州に城を持つ名門貴族。イートンとサンドハーストに学び、ボーア戦争第一次世界大戦に出征した。『ペガーナの神々』を代表とする6冊の初期短編集と長編『エルフランドの王女』によって20世紀のファンタジーに決定的な影響力を与えた。ウィリアム・バトラー・イェイツに誘われてアイルランド演劇運動のために一幕劇『光の門』を書き、劇作家としての履歴をスタートさせた。彼の戯曲作品はアメリカで大変な人気となり、ブロードウェイでは5つの作品が同時に上演されるなどした。日本でも新劇運動の中での人気戯曲家で、森鴎外による翻訳もある。

ラヴクラフトとその周辺作家、アーシュラ・K・ル=グィンレイ・ブラッドベリ稲垣足穂に大きな影響を与えた。若き日のアーサー・C・クラークと書簡をやり取りした。荒俣宏が訳者で活動していた頃のペンネーム団精二(だんせいじ)の由来にもなる。

[編集] 邦訳書リスト

等…