ロスト・シンボル
| ロスト・シンボル The Lost Symbol |
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| 著者 | ダン・ブラウン |
| 発行日 | |
| 発行元 | |
| ジャンル | ミステリー |
| 国 | USA,GBR |
| 言語 | 英語 |
| ページ数 | |
| 前作 | ダ・ヴィンチ・コード |
『ロスト・シンボル』(The Lost Symbol)はアメリカ合衆国の作家ダン・ブラウンが書き著した長編小説。小説『天使と悪魔』(2000年)、小説『ダ・ヴィンチ・コード』(2003年)に続くロバート・ラングドン教授シリーズ第三弾。ハーヴァード大学宗教象徴学教授ロバート・ラングドンが、ワシントンD.C.を舞台にフリーメイソンをめぐる謎を追う12時間の活躍を描く。
英語版が2009年9月15日に発売され、日本語版は2010年3月3日発売。すでにコロンビア映画によって映画化の動きが始まっていると報じられ[1]、2012年にトム・ハンクス主演で映画化が予定されている[2]。
目次 |
あらすじ [編集]
ハーヴァード大学宗教象徴学教授ロバート・ラングドンは、旧友であるピーター・ソロモンの秘書から、米国議会議事堂でのスピーチを依頼され、ワシントンD.C.に向かっていた。ピーター・ソロモンは、フリーメイソン最高位(33階級)の人物であった。ワシントンD.C.米連邦議会議事堂ドームにおいて、ロバート・ラングドンが見たものは、ドームの天井を指し示すピーター・ソロモンの切断された右手首だった。ローバート・ラングドンを米連邦議会議事堂に呼び出したのは、マラーク(Mal'akh:悪霊の意)という全身刺青の男で、彼はピーター・ソロモンを誘拐しており、その命と引き換えにロバート・ラングドンに古代の秘密を解き明かすことに協力するよう求める。マラークはフリーメイソンとロバート・ラングドンを利用して未知の力を手に入れようと目論んでいたのだ。
ロバート・ラングドンはそこへ現れたCIA保安局局長のイノエ・サトウ(Inoue Sato)に拘束される。イノエ・サトウによればマラークの解き明かそうとしている古代の秘密は、国家機密であるという。ピーター・ソロモンの妹キャサリン・ソロモン(Katherine Solomon)は、認知心理学者(Noetic scientist)であったが、マラークはその実験データを狙い、彼女に魔の手を伸ばす。キャサリン・ソロモンは、間一髪逃げ出して米連邦議会議事堂に向かい、そこで落ち合う約束をしていたロバート・ラングドンと会う。ロバート・ラングドンは、キャサリン・ソロモンと共に、秘密を解き明かしながら、ピーター・ソロモンを探し始める。マラークは自分こそが失われた秘密への鍵を握る「失われた象徴」(ロスト・シンボル)を持っていると確信していた・・・。
登場人物 [編集]
- ロバート・ラングドン ハーヴァード大学宗教象徴学者
- キャサリン・ソロモン 純粋知性科学者
- ピーター・ソロモン フリーメイソン会員
- ウォーレン・ベラミー 米連邦議会議事堂築監
- トリッシュ・ダン キャサリンの助手
- アンダー・ソン 米連邦議会議事堂警察警備部長
- ヌニェス 米連邦議会議事堂警察警備官
- ノーラ・ケイ CIA上級分析官
- シムキンズ CIA捜査官
- イノエ・サトウ CIA保安局局長
- マラーク 全身刺青の男
脚注 [編集]
- ^ “Columbia moves on 'Symbol'”. Variety.com (2009年4月20日). 2009年9月1日閲覧。
- ^ The Lost Symbol - インターネット・ムービー・データベース(英語)