レイオバック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

レイオバック(Rayovac)社はアメリカ合衆国ジョージア州アトランタに本拠地を置く電池(小形一次電池二次電池)、電動シェーバーなどを製造・販売するメーカー。米国での乾電池のシェアは第3位。

概要[編集]

1906年ウィスコンシン州マディソンにてFrench Battery社として創業。1930年代に現社名のレイオバックに改名。

主な電池製品は、充電式アルカリ電池シリーズ、15分以下で充電出来るニッケル水素蓄電池(NiMH)。

2006年後半、標準的なアルカリ電池と最新の二次電池の利点を融合した、新型の充電式NiMH "Hybrid(ハイブリッド)"電池を発表。 この電池は、標準的なニッケル水素蓄電池より、およそ4倍長く給電出来ると宣伝されている。欠点のひとつとして自己放電率が高い事が挙げられる。

これらのバッテリーは、現在(2007年3月)「Rayovac Rechargeable NiMH Hybrid with Electron Retention Technology」ブランドとして販売されている。


  • 日本市場への参入と撤退

1954年4月、岡田乾電池(現:東芝電池)との共同出資で「日本レイ・オ・バック乾電池株式会社」を設立し日本市場に参入するが、1957年より東芝が経営参加し、1982年には全株式を譲り渡し撤退している。

関連会社[編集]

  • Microlite S.A. (ブラジルサンパウロ)
  • Ningbo Baowang Battery Co.,LTD (寧波豹王電池有限公司)
  • ユナイテッドインダストリーズ(園芸関連製品メーカー)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]