マンガン団塊

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マンガン団塊(まんがんだんかい、manganese nodule、マンガンノジュール)は、成分が海水中から沈澱して生じた球状のかたまりで、主にマンガンを成分とし、ニッケルなどを含んでいる。ただし、マンガンバクテリアによって形成されたとの考えもある。ハワイ諸島の南から東にかけての海域に多くみられる。 また、マンガン鉱物で団塊状(球状)のものは海洋域だけでなく、湖でも見つかっている。陸水のマンガン団塊で言えば、近年日本でも見つかっている。また、化石も発見されている。

水深4,000~6,000mの深海底に分布しており、埋蔵量は1兆7,000億トンにのぼると推測されている。分布が深海底である上に、薄く広く存在しているため、商業的な採掘へは課題が多い。


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