ヘルペスウイルス科

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ヘルペスウイルスの電子顕微鏡写真

ヘルペスウイルス科(-か、Herpesviridae)とはウイルスの種類の総称。

一般にヘルペスウイルス、またはヘルペスとして知られている。

目次

[編集] 性状

ヘルペスウイルス科に属するウイルスは線状の2本鎖DNAをゲノムとして持つDNAウイルスであり、そのビリオンは正20面体のカプシドエンベロープに包まれた直径120~200nmの球状粒子である。ウイルスの増殖は宿主細胞の核内で行われる。

[編集] 分類

ウイルス学上は以下の3種類に分類される。詳細は各項目の記事参照。

[編集] 臨床像

[編集] ヒト

人間が感染するヒトヘルペスウイルス(HHV:human herpes virus)には以下の種類がある。ウイルス学上はそれぞれ上記の3つの中に亜分類される。詳細は各項目の記事参照。

  • 単純ウイルス属(simplex virus)
  • 水痘ウイルス属(varicella virus)
  • リンフォクリプトウイルス属(lymphocryptovirus)
    • 学名:HHV-4 = 一般名EBウイルス(EBV:Epstein-Barr virus)
  • サイトメガロウイルス属(cytomegalovirus)
  • ロゼオロウイルス属(Roseolovirus)
  • Rhadinovirus属
    • 学名:HHV-8 = 一般名カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV:Kaposi's sarcoma-associated herpesvirus)

[編集] その他

[編集] 抗ウイルス薬

ヘルペスウイルスに関しては以下の治療薬がある。

[編集] 一般ヘルペスウイルス

帯状疱疹
単純ヘルペス性角膜炎

[編集] サイトメガロウイルス

[編集] 関連

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