ヒースロー・ターミナルズ1,2,3駅
| ヒースロー・ターミナルズ1,2,3駅 Heathrow Terminals 1, 2, 3 station |
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グレーター・ロンドン内におけるヒースロー・ターミナルズ1,2,3駅の位置
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| 位置 | |
| 所在地 | ヒースロー・空港 |
| 行政区 | ヒリングドン・ロンドン特別区 |
| 駅情報 | |
| 運営 | ロンドン地下鉄 |
| 所有者 | ロンドン地下鉄 |
| 路線 | ピカデリー線 |
| ホーム数 | 2 |
| 利用可能 | |
| ゾーン | 6 |
| 地下鉄年間乗降員数 | |
| 2004年 | 8.837百万人[1] |
| 2007年 | 9.307百万人[1] |
| 歴史 | |
| 1977年 |
ターミナル駅として開業 |
ヒースロー・ターミナルズ1、2、3駅(英語:Heathrow Terminals 1, 2, 3 station) は、ロンドン・ヒースロー空港内にあるロンドン地下鉄の駅である。空港ターミナル1~3用のアクセス駅。
ピカデリー線のヒースロー支線の列車が発着する。この駅はトラベルカード・ゾーン6にある。
目次 |
[編集] 概要
ヒースロー空港のターミナル1~3のアクセス駅である。ターミナル4および今後開業するターミナル5にはそれぞれ別の駅(ターミナル4駅およびターミナル5駅)が連絡している。
空港付近のピカデリー線の線路は、ロンドン都心方面から東隣のハットン・クロス駅を経由して東側からこの駅に至る複線と、ハットン・クロス駅で西方向(空港方面)行きの線路のみ単線で南に分岐してターミナル4駅を経由し、西側からこの駅に至り上記の線路につながる一方通行のループ線からなる。都心部からのピカデリー線の列車のほとんどは、ハットン・クロス駅からループ線に入ってターミナル4駅、この駅を経由し、そのままロンドン都心部に向かうという経路を取る。ただし、少数の早朝の列車はループ線を経由せず直接この駅に向かい、折り返す。 列車はいずれの方向からのものも1番線に発着しうるが、2番線は東方向からの列車のみ発着しうる。
ヒースロー・エクスプレスがヒースロー・セントラル駅(隣接する、同列車のターミナル1~3のアクセス駅)~ヒースロー・ターミナル4駅間が無料で利用できるのに対し、ピカデリー線はターミナル間の無料利用を行っておらず、ピカデリー線でターミナル4駅からこの駅に移動するの場合には切符を買わねばならない。また逆向きに直接向かうピカデリー線列車の運行はない。ターミナル間を乗り継ぐ飛行機利用者は、無料でヒースロー・エクスプレスもしくは専用シャトルバスを利用できる。
ヒースロー・ターミナルズ1、2、3駅の東にはシーサス・クロッシング(ホームから直接見ることができる)を有する。この駅はホームから改札階までの2台、逆向きの2台、および改札階から地上までの2台の、計6台のエスカレーターがある。改札階とホームの間の地下中2階は駅員の宿泊施設およびその他設備がある。
[編集] 歴史
[編集] 開業
この駅は1977年12月16日に「ヒースロー・セントラル (Heathrow Central) 駅」として、ハンスロー・ウェスト駅から空港までのピカデリー線延伸計画の最終段階において開業した(ひとつ前のハットン・クロス駅は1975年に一時的な終点として開業していた)。開業により、この駅はピカデリー線ヒースロー支線(かつてはハンスロー支線の名であった)の終点として運行されるようになった。
空港にロンドン地下鉄路線が直接乗り入れたのはこれが最初である。
[編集] ターミナル4開業に伴う新たな延伸
その後、空港に新たに第4ターミナルが建設されることになったが、ターミナル4にはこの駅とは別にピカデリー線の駅が設置されることになった。これに伴い、1983年9月3日にこの駅は「ヒースロー・セントラル・ターミナルズ1、2、3 (Heathrow Central Terminals 1, 2, 3) 駅」と改称された。
さらにその後1986年4月12日、ヒースロー・ターミナル4駅 (ロンドン地下鉄)への運行が始まったのと同日に、現在の駅名に再改称された。
ターミナル4駅を通る線路は、この駅の東隣のハットン・クロス駅で既存の線路から分岐しターミナル4駅を経由してこの駅の西側に至る単線一方通行のループ線に位置している。ターミナル4駅の開業により、ハットン・クロス駅からのピカデリー線の列車運行はターミナル4を経由してこの駅に至り、そのままロンドン都心部に向かうという経路を取るようになった。わずかな早朝の列車は直接ヒースロー・ターミナルズ1、2、3駅に行くため、いくらかの乗客は混乱する。
[編集] ターミナル5開業に伴う新たな延伸
新たなヒースロー・ターミナル5駅へのトンネルの建設のため、ループ線およびターミナル4駅は2005年1月7日に一時営業を休止し、ピカデリー線列車はハットン・クロス駅から直接ヒースロー・ターミナルズ1、2、3駅に向かい、折り返すようになった。この状況は、ターミナル5トンネルの工事がループ線とターミナル4駅を再開できるくらいに十分に完成した、2006年9月17日まで続いた。
新しいターミナル5駅が2008年3月28日に開業した以後も、ヒースロー支線(ハットン・クロス駅からヒースロー分岐点までを含む)の列車の運行頻度は現在と変わらない。ただし分岐点からは、ループ線を周回しターミナル4駅・ターミナル123駅を経由してロンドン都心部に戻る列車とターミナル123駅を経由してターミナル5駅で折り返す列車が交互に運行されるようになる。
2008年1月13日から、ターミナル5駅は1時間あたり12本の回送列車が、運転士が路線とターミナル5駅の配置に習熟するために運行されている。
[編集] その他
ターミナル5が開業して他のターミナルから航空会社の移転が完了した際には、既存のターミナル2は再開発され、「East Terminal(イースト・ターミナル)」に改称される。このため、この駅も改称か、少なくとも駅名からターミナル2が外されることが必要となるだろう。現在は初期の駅名の「ヒースロー・セントラル駅」に戻すというものが提案されている。
[編集] 隣の駅
- ロンドン交通局
- ロンドン地下鉄
- ■ピカデリー線
- ヒースロー支線
- ヒースロー・ターミナル5駅 - ヒースロー・ターミナルズ1,2,3駅 - ハットン・クロス駅
- ループ線(一方通行)
- ヒースロー・ターミナル5駅 - ヒースロー・ターミナルズ1,2,3駅 - ヒースロー・ターミナル4駅
- ヒースロー支線
- ■ピカデリー線
[編集] ギャラリー
[編集] 脚注
- ^ a b Transport for London - London Underground performance update
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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