ハンドドライヤー
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ハンドドライヤーとは、手を風で乾かすための乾燥機である。タオルペーパーに対してエアータオルとも。
概要 [編集]
風で、水を乾かし、または吹き飛ばす製品。1990年代初頭のTOTOの「クリーンドライ」を皮切りに、普及が始まってきた。それ以前にもごく一部で採用されていた(国鉄151系電車や新幹線0系電車のビュッフェなど)。長谷川町子の漫画『いじわるばあさん』には、百貨店のトイレにあったハンドドライヤーを使った意地悪が描かれており、1960年代末期にすでに見られていたことがわかる。
1990年代までは、ペーパータオルを代替する都合上から、下からを手をかざす壁掛け式がほとんどであったが、2000年代に入り、三菱電機のジェットタオルが採用した、縦長で下部に水回収用の溝を設けた、上から手をかざすタイプが増えてきている。
なお、風で吹き飛ばすタイプはヒーターを内蔵しているもの(温風で乾燥する)としないものがある。
海外での普及状況 [編集]
ほとんど日本企業が生産しているため、普及しているのは日本のみで、海外ではまだあまり普及していない。さらに、備え付けのペーパータオルが非常に普及しているアメリカのように、「手は紙で拭く」という習慣が浸透しており、使い方が慣れないという理由も一部の国で見られる。[要出典]
日本企業が生産しているタイプは、ほぼすべての製品で、センサーで自動的に作動開始されるが、海外にはボタンで手動で作動させるタイプも多い。[要出典]