ノート:第45回衆議院議員総選挙

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必要性に乏しいと思われる記述について[編集]

長々と政治の時系列を書く必要は、ないと思うのですが・・・。それから、2005年頃からの年表もありましたが、まったくもってこの記事には必要ないと思います。124.209.107.249 2009年2月15日 (日) 01:37 (UTC)[返信]

この選挙が行われるかどうか(すなわち解散について)が議論されるようになったのは2008年の夏から秋ごろだったはずです。であれば、この頃からの展開については書いておくべきではないでしょうか。--彩華1226 2009年7月17日 (金) 17:54 (UTC)[返信]

私も当該記述があってよいと思います。--Chichiii 2009年7月18日 (土) 01:58 (UTC)[返信]

「韓国による選挙支援」について[編集]

chichiiさんが、2009-05-26T20:38:37時点における版で新たに設けた「韓国による選挙支援」は、当該頁で記述すべき事柄なのかどうか疑問があります。設けるなら「在日本大韓民国民団」や「外国人参政権」、「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の方で設けた方が良いと思います。--Nadeorosensei 2009年6月1日 (月) 23:03 (UTC)[返信]

Nadeorosensei先生、例えば、ドイツ・ソビエトのポーランド侵攻は第二次大戦やソ連、ポーランドなどにも記載されています。削除される前にお読みになられたと思いますが、本選挙を対象として支援を行うこととなっているのですから、本選挙のページにもっとも相応しいものであって、そのほかの項目にもNadeorosenseiさんがおっしゃるとおり宜しく記載すべきであると考えます。ポーランド侵攻のように新たにページを作成するのもやぶさかではないと考えます。--Chichiii 2009年6月2日 (火) 10:06 (UTC)[返信]
Chichiiさん、返答ありがとうございます。“本選挙を対象として支援を行うこととなっているのですから、本選挙のページにもっとも相応しいものであって、そのほかの項目にもNadeorosenseiさんがおっしゃるとおり宜しく記載すべきであると考えます。”民団が本選挙で民主党を支援するからと掲載するのであれば、それこそ、自由民主党を支持している日本遺族会立正佼正会、民主党を支持している労働組合の日本労働組合総連合会(連合)、公明党の支持母体である創価学会の動向も記述すべきと言うことになります。個別に項目を設けるのにふさわしい理由にはなりません。もしどうしても掲載したいというのであれば、あらたな段落として「本選挙における労組や利益団体の動向」(仮称)を設けた上で、本選挙で民主党を支持している団体として民団を取り上げた方が良いでしょう。個別に項目を設けるふさわしい理由にはなりにくいです。冒頭にソ連のポーランド侵攻について取り上げていましたが、戦争という歴史上の出来事なので、今回の選挙と比較するのはどうかと思います。--Nadeorosensei 2009年6月2日 (火) 10:35 (UTC)[返信]
ちなみに、立正佼正会は立正佼成会の誤りです(ごめんなさい)。--Nadeorosensei 2009年6月2日 (火) 10:39 (UTC)[返信]
Nadeorosenseiさんのおっしゃっているものを記載することは私は特に否定はしませんが、60万人ほどの特定の国の外国人が集団で応援するということは、特筆すべき事象でしょう。それも彼ら自身の権利獲得のためとしているのですから。また、外国政府にも応援を要請しているわけですしね。--Chichiii 2009年6月2日 (火) 10:54 (UTC)[返信]
「韓国による選挙支援」という節名は少々言葉足らずではないだろうか。うがった読み方をすれば、選挙を準備し実施する中央選挙管理会や自治体を在日の人々がボランティア的に支援する、というように全然違う意味にもとれてしまう。選挙を実施する「管理者」側を支援するのではなく、選挙に参加する「候補者側」つまり選挙活動を行う政党の一部を支援する、という話なのだから、それにふさわしい(誤解を生まないような)節名にすべきと思う。あと、概要の節の中に小節として設けるという現行の配置についても違和感を覚える。Nadeorosenseiさんの提案されるように、一つの節として独立させるべきと思う。ただ、「利益団体」という決めつけ的な用語は感心しない。単に「各種団体の動向」あたりにしたほうが無難ではないか。--無言雀師 2009年6月2日 (火) 11:20 (UTC)[返信]
chichiiさん“60万人ほどの特定の国の外国人が集団で応援するということは、特筆すべき事象でしょう。”人数だけで言うならば、連合や日本遺族会、立正佼成会なども、少なくない組合員や会員等を抱えています。読者に変な印象を与えないように、記述は客観的・中立的であるべきです。無限雀氏さん、“ただ、「利益団体」という決めつけ的な用語は感心しない。単に「各種団体の動向」あたりにしたほうが無難ではないか”そうですね、「利益団体」だと決めつけ的な要素が強いですから、「各種団体の動向」の方が無難ですね。--Nadeorosensei 2009年6月2日 (火) 11:31 (UTC)[返信]

無言雀師さんのおっしゃるとおりですね。「韓国による候補者支援」でいきましょう。各種団体の項目については、私も利益団体との書き方はお薦めできません。Nadeorosenseiさん、連合や遺族会は基本的に有権者の団体です。外国人のみからなる団体と外国政府への選挙応援要請は明らかに別でしょう。日本遺族会と外国人団体を並列して記載することのほうが分かりにくくなります。--Chichiii 2009年6月2日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

“連合や遺族会は基本的に有権者の団体です。外国人のみからなる団体と外国政府への選挙応援要請は明らかに別でしょう。日本遺族会と外国人団体を並列して記載することのほうが分かりにくくなります”民主党の頁において、民団は選挙における支援団体としての一つの表でまとめられていますから、「わかりにくくなる」という貴方の疑問は単なる杞憂に過ぎません。連合や日本遺族会などの団体が選挙において各政党を支援するのは、自分たちの主張や政策を支持する政党を通して実現するためにしているんです。民団も外国人参政権や在日コリアンの地位向上という自分たちの意向を民主党を通じて実現するために支持しているのであって、その点ではほかの利益団体と変わりありません。ただ違うのは、外国人であるかそうでないかの違いだけです。--Nadeorosensei 2009年6月2日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
Nadeorosenseiさん。利益団体とするのは不適切です。民主党員には外国人が大勢加盟しているから民主党の項目内では並列で問題ないでしょう。民主党内の話を国政選挙に一般化して話すのは本質からずれていますよ。Nadeorosenseiさんただ違うのは、外国人であるかそうでないかの違いだけです。十分本質を理解しているようですね。外国人が国政選挙で積極的に団体の総力を挙げて特定の勢力を応援すること。外国政府に選挙応援を要請していること。これが日本遺族会などの団体とは区別して記載するべきだと申しているわけです。私の申していることを十分ご理解いただいているのに、民主党中心に国政選挙を語るのはややへだたりを感じざるを得ません。聡明なNadeorosenseiさんがなぜ価値基準を民主党中心にされるのか理解できません。韓国民主党のところでも北朝鮮ビラの項目を丸々削除されましたよね。あれは民主党自身が発表していることですし、ありのままに受け取ればいいものに、独自の強い価値観を持ち込まれているように見受けられます。冷静に。--Chichiii 2009年6月2日 (火) 13:59 (UTC)[返信]
韓国民主党のところでも北朝鮮ビラの項目を丸々削除されましたよね。あれは民主党自身が発表していることですし、政党の頁に関しては、政党の概要や掲げている政策や理念、党役職など、基本的な項目だけで充分です。それに北朝鮮向けビラについては、chichiiさんが項目を作成しており、そちらで参照できるので、問題はありません。ありのままに受け取ればいいものに、独自の強い価値観を持ち込まれているように見受けられます、私はただ読者の方に変な先入観をいただかせるような記述は避けるべきだと考えているだけです。chichiiさんの投稿履歴を確認させていただくと、貴方の方こそ韓国や中国に対してある種の先入観を持っているように感じられます。私の投稿は基本的に現代政治、特に選挙に関する物が多く、韓国の政治的出来事についても詳しいので、その部分についても作成するようになりました。その時に心がけているのは「客観的に」・「変な先入観をいただかせるような記述は避ける」・「差別的な記述はしない」といったことでした。特に韓国の在野団体の部分では、とかく親北だと言うようなレッテル張りがなされているので、信頼できる文献若しくはサイトから引用して作成しました。貴方が主筆者の「南北共同宣言実践連帯」については、朝鮮日報のみからの引用で作成しているように見受けられましたので、ちょっと違和感を抱きました(もう少し他文献も参考にすべきだったのでは?)。--Nadeorosensei 2009年6月2日 (火) 22:48 (UTC)[返信]

Nadeorosenseiさん。あなたはハンナラ党の編集よりも民主党や左派の編集に隔たっていませんか?絶対的なバランスなどありえないでしょう。それから、私はとくに中国に対してほとんど投稿していませんから先入観を持たれるも何もないと思われますが?強制連行のノートでも亡くなられたかたには申し訳ないと書き込んでたと思います。台湾スタブを台湾(中華民国)には使いますけど、ダメですか?チベット国旗をユーザーページに使っていることが不快にさせていますか?韓国については左派の新聞は日本語での報道が少ないので必然的に保守のものをよく使用しますが、それに発行部数などからの点からも特別問題ないと思いますけどハンギョレの引用を増やしましょうか?最近は朝鮮新報も引用するように心がけているのでそんなに問題ないと思いますよ。なるべく韓国については韓国発信の情報を使用するように心がけていますし。それから、民主党に関しては民主党の公式ホームページからの引用が多いですよ。他の投稿者と比較してください、圧倒的に私は民主党自身が発信したものを引用しています。自らが発信している情報だけに絞ろうとするNadeorosenseiさんの姿勢には問題を感じます。客観性を書き政党の宣伝になるだけではないでしょうか?朝鮮労働党の記事に関してもそのように思われますか?それともダブルスタンダードですか?私はNadeorosenseiさんご自身の望むとおりのことを加筆されることに対しては是非ともお願いしますといいたいです。Nadeorosenseiさんの加筆されるものは大変有用です。だからといってご自身の加筆以外のものを排除する方向性にはいささか疑問を感じます。それから、左派?についての報道を産経新聞中心にしているといわれればその点について考える必要はあるとは思いますが、民潭新聞(左派ではないかも)や朝鮮新報などを引用している私の編集は問題ないと思います。Nadeorosenseiさんがこだわられる南北共同宣言実践連帯については是非ともNadeorosenseiさんの探したソースからの記載もお願いします。これは私も強く求めているものなので、朝鮮スタブも作成当初から貼っております。やはり当該団体自身の述べる主張やそれを支持する勢力の論調は是非とも記載するべきだと考えます。こちらで、Nadeorosenseiさんが思い込みや誤解から生じた批判をなされるのは、済んだことだから仕方のないことですが、そのエネルギーで南北共同宣言実践連帯や北朝鮮向けビラの記事を加筆してください。韓国語に堪能かつ学識のあるNadeorosenseiさんのご協力が必要です。あと話は変わりますが、日本統治時代の朝鮮及び韓国の地方選挙についての記事作成へのご協力を重ねてお願いします。氷は時間とともに解けますから誤解も時とともに解けることを願います。--Chichiii 2009年6月3日 (水) 00:52 (UTC)[返信]

chichiiさん、迅速なご返答ありがとうございます。
  • あなたはハンナラ党の編集よりも民主党や左派の編集に隔たっていませんか?

私の投稿履歴をみた場合は、そう採られてもやむを得ない部分はあるでしょうね。

  • チベット国旗をユーザーページに使っていることが不快にさせていますか?

いいえ、別に不快ではないですよ、チベットの問題についてはチベット住民の意思が何より大事だと考えていますし、中国側のチベット弾圧についてはしっかり記述されるべきだと考えています。

  • 韓国については左派の新聞は日本語での報道が少ないので必然的に保守のものをよく使用しますが、それに発行部数などからの点からも特別問題ないと思いますけどハンギョレの引用を増やしましょうか?

韓国の新聞社で日本語サイトを有しているのは、保守系の朝鮮日報と中央日報・東亜日報(これ以外にもあるとは思いますが)で、左派系のハンギョレや中道改革系の京郷新聞は日本語サイトがないので、引用するのはどうしても保守系の新聞にはなりがちですね(ただハンギョレに関しては、同新聞の記事を日本語に翻訳して紹介するファンクラブのサイトが最近できましたので紹介します。サイト:ハンギョレ・サランバン(ハンギョレ・ファンクラブ))。ただ朝鮮日報や中央日報などの場合は、保守系の立場からの視点で報道するので、物の見方が一方的になってしまうこともあり得ますよね。ですので私も今後、ハンギョレからの記事の引用を増やしていきたいと考えています。

  • 自らが発信している情報だけに絞ろうとするNadeorosenseiさんの姿勢には問題を感じます。客観性を書き政党の宣伝になるだけではないでしょうか?

そうならないように、今後、注意していきたいと思います。ただ、政党に関する頁の場合は、その政党がどのような政党なのか?どのような主張や政策を掲げているのか?結成されるまでの経緯は?党役職、そのことを紹介するものであると考えています。

  • だからといってご自身の加筆以外のものを排除する方向性にはいささか疑問を感じます。

私は、客観性と中立的な視点からの頁作成をしていきたいと考えているだけです(特に韓国などのように議論が分かれるような場合は、特に)。ただ、chichiiさんの指摘についても大事だと考えていますので、排除するようなことがないように、今後注意していきたいと思います。

  • 民潭新聞(左派ではないかも)や

民潭新聞って、どこの新聞ですか??

  • Nadeorosenseiさんがこだわられる南北共同宣言実践連帯については是非ともNadeorosenseiさんの探したソースからの記載もお願いします。

そうして、いきたいと思っています。少し時間はかかりますが、必ず記載はしていきたいと思いますので、期待してください。

  • あと話は変わりますが、日本統治時代の朝鮮及び韓国の地方選挙についての記事作成へのご協力を重ねてお願いします。

わかりました。力になれることがあるならば協力していきたいです。ただ私は前にも書いたように、現代政治の方が専門で、日本統治時代の朝鮮についてはちょっと疎いので、どれほど貴方の力になれるかどうかはわかりません。地方選挙については、自治体国際化協会が編集・発行したクレアレポートなどの資料が多いので、今後作成していきたいと考えていたところです。 --Nadeorosensei 2009年6月3日 (水) 02:20 (UTC)[返信]

すみません。民団新聞でした。これからもNadeorosenseiさんが専門的な立場と造詣の深い左派方面からどんどん加筆されることを願います。--Chichiii 2009年6月3日 (水) 08:50 (UTC)[返信]
ここ数日の履歴を確認したのですが、「韓国による候補者支援」の項目は、削除と復活を繰り返しているみたいですね。このままの状態だと編集合戦になりかねないというか、なりかかっています。chichiiさん、このような状態が続くのは決して好ましいことではありません。当該項目に関しては、まずはノートの方で私以外の方との議論を深めた方が良いように思いますが?--Nadeorosensei 2009年6月7日 (日) 13:23 (UTC)[返信]
削除されている方たちはNadeorosenseiさん以外は、議論に加わろうともしない荒らしではないでしょうか。残念なことです。--Chichiii 2009年6月7日 (日) 13:56 (UTC)[返信]
とりあえず、「韓国による候補者支援」についての議論がこのノートで行われていることのテンプレートを張っておきました。選挙前の微妙な時期なので、もう少し議論を詰めた方が良いと思います。--Nadeorosensei 2009年6月8日 (月) 01:05 (UTC)[返信]

記事本文編集時の要約欄の誤字訂正について[編集]

当方は、2009年6月14日 (日) 03:18 (UTC) の記事本文の編集送信時の要約欄において『臨時会の会期に関する衆議院本会議での議決において議長が任期満了日以後の日を会期の満了日として議院に諮る訳がない。』との記述を致しましたが、このうち「以後の日」を「より後の日」と、「会期の満了日」を「会期終了日」と訂正させていだだきます。訂正前の記述のままだと、任期満了日(9月10日)当日が臨時会の会期終了日となる可能性はない(最長でも9月9日までしか会期の設定ができない)かのように読めてしまいますが、実際には9月10日も会期終了日となる可能性の中に含まれますし、任期は「満了」、会期は「終了」という用語の区別があるのに「会期の満了」ではまずいと思われるので、訂正する次第です。要約欄そのものの訂正手段がないので、こちらに報告させていただきました。--無言雀師 2009年6月15日 (月) 10:48 (UTC)[返信]

「韓国による選挙支援」は特筆性はあるのか?[編集]

一連の議論も参考にしたうえで、韓国による選挙支援の節が特筆性があるのかどうか疑問に思い、テンプレを貼りました。記載されているソースは、朝日新聞と民団新聞の出典はありますが、この選挙の記事で特筆すべきかどうか、疑問に思わざるを得ません。上記の議論では、

  1. 60万人ほどの特定の国の外国人が集団で応援するということは、特筆すべき事象

とのことですが、民主党かねてより永住外国人の地方参政権について言及してきており、また民主党と民団の関係でいけば、この選挙ではじめて選挙協力するわけではありません。個人的には削除すべき事案だと思いますが、上記の議論も含めて、意見を求めたいと思います。--TENDERAS 2009年6月29日 (月) 04:27 (UTC)[返信]

日本語として特筆性でしょうか?つまりその韓国ネタを書くべきか否か?ということですよね?個人的には出典もあり、この選挙のことなので場所も考えて記載しておけば良いのではないでしょうか。とにかくガイドラインとしての「特筆性」とは読めばわかりますが「記事の主題」についてのことであり、部分的なところにタグを貼るものではありませんので、よろしくお願いいたします。--220.147.8.96 2009年6月29日 (月) 04:47 (UTC)[返信]

韓国ネタだから削除すべきとは全く思っていません。私も以前は「出典があるからいいんじゃないか」と思って静観していましたが、この選挙で述べることなのかと言われると、疑問に感じてきました。例えば、今年のメーデーや各団体の総会は4~6月に行なわれるとことが多いですが、当然、特定の政治支持団体は当たり前のように「次期衆議院選挙での勝利を」というのは至極当たり前にように総会で決議されますし、当然報道もされていますが、今回の選挙で記載すべきかどうかといわれれば特筆すべきことではないですし、現在の記事も載っていません。民団とて同じことで、以前より民主党とのつながりが指摘されているので、本選挙で特筆すべきことかと言われれば疑問に思います。
なお、特筆性に関しては記事の主題のことに関してですが、記事の執筆基準にも摘要されるものと解しています。--TENDERAS 2009年6月29日 (月) 04:59 (UTC)[返信]
nadeorosenseiです。「韓国による候補者支援」に関してですが、私も特筆すべき事案だとは思っていません。選挙で民団が民主党候補を支援することについては今に始まったことではないですし、民団の民主党候補支援を取り上げるなら、日本遺族会創価学会日本労働組合総連合会(連合)等各団体も候補者や政党支援をおこなっているので、それらについても取り上げる必要も出てきますよね。こと民団だけを取り上げるのは不自然です。--Nadeorosensei 2009年6月30日 (火) 02:29 (UTC)[返信]
私としては、日本遺族会であれ創価学会であれ、個々の支援団体の動向を本選挙で述べる必要は無いと思います。必要であれば、個々の記事で述べることかと思いますが、選挙後ならまだしも、選挙前に本選挙に向けた個々の団体動向を載せることは、公職選挙法の絡みもあるので、注意すべきことかと思います。幸福実現党にしても、本選挙から政治活動を始めるようですが、それとて本記事で詳細を述べる必要は無く、詳細は幸福実現党で記載されるべきことかと思います。ここも参照。--TENDERAS 2009年6月30日 (火) 07:41 (UTC)[返信]
「韓国による候補者支援」の節ですが、当方も特筆性はない、と考えます。これは当初から思っていたことであります。二つ前の節の2009年6月2日 (火) 11:20 (UTC)の発言において、当方は、この節名を変えること、小節から大節への格上げをすること、の2点を提案しましたので、あたかもこの節の存在を擁護している陣営であるかのように見えたかもしれませんが、当該提言は「この節を存続させるとするならば、あまりにも体裁が変なのできちんとしましょうよ」というように、体裁の甘さを見るに見かねて申し上げたに過ぎないものでありまして、実のところ、個人的意見としては、この節は不要と考えておりましたので、「特筆性なし」の意見を表明されるみなさんに賛成します。--無言雀師 2009年6月30日 (火) 14:01 (UTC)[返信]
私を含めて同調者が3名出たので、一旦コメントアウトしました。なお余談ですが、私はあくまで記載することに反対ですが、載せるにしても説明が「韓国による候補者支援」という言い方もどうかと。無言雀師さん等が議論してくれていたので恐縮ですが、記事内容が単に「民団」の動きですし、韓国全体が支援しているかのような誤解を招くような気がします。まだ大統領も動くかどうか分かんないですし。個人的には興味のある事象ですが。--TENDERAS 2009年6月30日 (火) 23:00 (UTC)[返信]

楠木さんに本ページでの対話を理由として私をブロックすることに賛成であると言われ、現在ブロック依頼進行中のため、ここでの討論を控えておりましたが、何週間もおさまっていた議論が、私が控えている2日間の間に大幅に進み記事もコメントアウトされてしまったので、さすがに反論させていただきます。一方的な削除がなされたときに一度差し戻していただきましたのでCall Tenderasさんを始めとするみなさまの紳士的な対応には感謝しております。

1.まず、以前も説明しましたとおり、日本遺族会は有権者の団体です。民団は有権者ではありません。次に、民団員は民主党員になることができますがそれは民主党自身の団体内の規定であって、それを一般化して他の連合などと同列に扱わないでいただきたい。

2.鳩山由紀夫が韓国大統領李明博の実兄である李相得韓国・韓日議員連盟会長へ総選挙について「韓国からご協力を」と要請している鳩山幹事長、李韓国・韓日議員連盟会長一行を党本部に迎えて意見交換 民主党公式ホームページ 2008/12/11

3.以前から民団が民主党の応援をしていると何度もみなさんがお書きになっていますが、前回や前々回の衆議院選挙で外国人が自分たちの権益獲得のために衆議院選挙を天王山と位置づけて一丸となって支援していたのでしょうか。是非とも示していただきたい。

4.ことの善悪という性質のものではないですが、本選挙においては外国勢力による強い影響があるという特色のある事項をいっさい触れないとすることは理解できません。記載方法については話し合えばよいと思います。主観的な記載は避け、外国に応援要請しているという事実と数十万人の当該外国民が積極的に選挙の応援をすることを記述するのことに問題があるとは思えません。--Chichiii 2009年7月1日 (水) 02:09 (UTC)[返信]

本選挙においては外国勢力による強い影響があるというのは出典がありますか?まだ選挙が終わってもいないのに強い影響力があるなんて、現時点ではとても言えないと思いますが。あと、私にとっては、幸福実現党の動きの方が重要だと思いますが、客観的に考えれば、それすら詳細を記述する必要性はないと考えます。参考ですが、真理党当該選挙では詳細は述べられていません。--TENDERAS 2009年7月1日 (水) 03:22 (UTC)[返信]
本選挙においては外国勢力による強い影響があるとは文面には書きませんから、ご心配なく。数十万人の外国人が自らに権益を与える勢力を応援すると明らかにしており、集会などでも徹底支援などと呼びかけていますよね。影響力があると申したのはそういうわけです。それから、Call Tenderasさんにとって幸福実現党のほうが重要であると思われることは、Call Tenderasさんはそう思うのだなあということが分かりましたとしか私にはお答えしようがありません。それから、私が執筆したときには幸福実現党のことは存じておりませんでしたので意識的に差別化したわけではございません。ですが、私も幸福実現党についてはCall Tenderasさんのお話を聞いて興味も出てきましたが、何かしらの記述しやすいことがあれば誰かが書かれるのかもしれませんが、それに対して私は記載に問題がなければ反対はしません。真理党については記述するべきだと思いますので、時間があればいつか取り掛かって見たいと思います。情報提供ありがとうございます。--Chichiii 2009年7月1日 (水) 03:36 (UTC)[返信]
幸福実現党真理党のことを書けとか言ったつもりはないですし、詳細を書く必要もありません。それぞれの項で述べていることなので、選挙記事で述べる必要はないでしょう。あと、先の議論も読んで投稿しておりますが、全体的に何かしら事実から導いたChichiiiさんの考えをここで表明しているとしか私には感じないのですが。「応援する」「徹底支援」は事実だと思いますが、「本選挙で強い影響力がある」というのは議論の分かれるところです。「今後の選挙にも強い影響力がある」かもしれませんし、「大した影響は無い」かもしれません。どなたか著名で複数の評論家が、そのことを言及していますか?また掲載の有無の是非が、そこに置かれているとしたら、そこの出典はないのですかね?なお、私は文面を問題視しているわけではなく、「掲載の是非」を問うています。--TENDERAS 2009年7月1日 (水) 04:06 (UTC)[返信]
本選挙で強い影響力があるについては上記で説明したとおり、私の言葉であります。みなさんに出典をお願いしますといった以上、私の言葉についても出典を要求なさるのは理解できます。私はより言葉を選ぶべきでした。そのことについては申し訳ないです。--Chichiii 2009年7月1日 (水) 09:41 (UTC)[返信]
(インデント戻す)出典に示されている4つの内、3つは民団新聞ですが、民団が民団の動きを自分の新聞に記載するは当然かと思います。この動きを民団の記事で書くのは理解できなくも無いですが、こと総選挙の記事ということになるとやはり特筆性に疑問を抱かざるを得ません。あと、朝日新聞については確かにこの記事の掲載で2ちゃんねるで書き込みが多い印象がありますが、それも私の勝手な印象です。コメントアウトしている記述は確かに事実なのかもしれませんが、この記事で記載するのはどうかなという考えは変わりません。--TENDERAS 2009年7月1日 (水) 10:34 (UTC)[返信]
民団が民団の動きを当然といえば当然ですね。私も同感です。同様に、鳩山由紀夫が総選挙について韓国の協力を求めたことも民主党のホームページが報じているのも当然かもしれませんね。ひとつ報道機関の記事を追加します。
「地方参政権の獲得を特別に強調したい。総選挙は必至。天王山は近づいている」「勝負の年」という民団の主張や、地方参政権獲得運動本部を設置したことなどを報じています。
ひとの考えかたはさまざまですから、Call Tenderasさんに同調してくださいとまでは望みませんのでご心配なさらないでください。私はいろいろな考えのかたがいるということが好きです。--Chichiii 2009年7月1日 (水) 11:51 (UTC)[返信]

選挙権付与を目指した支援なのであれば、当該項目ではなく外国人参政権#日本における外国人参政権をめぐる動きや民団などにおいて記述されるべきでしょう。--彩華1226 2009年7月14日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

本選挙を対象としての活動なので本ページも掲載するにふさわしいところだと思います。--Chichiii 2009年7月18日 (土) 01:56 (UTC)[返信]
民団のニュース記事には「全国的に展開されるのは初めて」とありますね。その点で特筆性はあると考えます。ただ、「韓国による選挙支援」の節を独立して設けるまでもないとの考えは変わりません。争点で「外国人地方参政権付与」について触れ、そのなかで民団の支援について述べる程度でいいのではないでしょうか。--彩華1226 2009年7月21日 (火) 14:46 (UTC)[返信]
私も彩華さんの考えに賛成です。「韓国による選挙支援」は、独立して設けるまでのことは無いと思います。いずれにせよ、昨日に衆議院が解散して事実上の選挙戦に突入しているので、客観性と中立性を守る観点から、コメントアウトの解除は8月30日の投開票が終了してからにした方が良いでしょう。--Nadeorosensei 2009年7月21日 (火) 22:42 (UTC)[返信]
一旦コメントアウトした者です。上記の議論も含めて、記事掲載支持がChichiiiさんとIPさんで、他の方はどちらかと言えば他の記事で記載すべき記述ということで議論が進んでいると思います。
概ね彩華1226さんの意見と同調しますが、「争点」の項に載せるのはどうかなと。外国人地方参政権が争点という出典もないので現時点では難しいのかなと思いますし、記載するにしても「その他」の項かなと思います。ただ、Nadeorosenseiさんもご指摘の通り、現在事実上の選挙戦が始まっていますので、意見の分かれる項目はコメントアウトを継続して頂きたいです。--TENDERAS 2009年7月21日 (火) 23:58 (UTC)[返信]
みなさんからの意見が集まりましたね。私は独立した節にしなければならないとは申しておりません。適切なかたちで記載されることが望ましいと思っております。どうしていままで、載せるか完全削除するかの二者択一の議論になっていたのでしょうね。不思議です。--Chichiii 2009年7月23日 (木) 15:15 (UTC)[返信]
(インデント戻す)Chichiiiさんは「不思議」と思われておりますが、私は削除すべきかどうかで意見を求めており、それに合わせて各自意見表明しています。
Chichiiiさんが仰せの「適切なかたち」は議論が分かれるところでありますが、このような記事での加筆は望まれるものの、ここでの記事の記載は議論が分かれていると思います。提案ですが、「関連項目」の項に外国人参政権在日本大韓民国民団を設けて、その説明で「本選挙から民主党の支持を公式発表している」ぐらいに簡単に記述しておけばどうでしょうか?外国人参政権は保護中ですが、在日本大韓民国民団の項では今回の流れの記述もありますし。--TENDERAS 2009年7月23日 (木) 22:30 (UTC)[返信]
とりあえず、選挙が終わるまではCall Tenderasさんの案でいきましょう。--Chichiii 2009年8月15日 (土) 12:20 (UTC)[返信]

野党過半数で必ず政権交代か?[編集]

仮に、民主党と国民新党と社民党で過半数を取れば政権交代の可能性は極めて高いと個人的には思いますが、可能性を言えば、民主党が割れる可能性だって否定は出来ません。過半数を取ったからと言って「政権交代が行われる」という記述は現時点では書かない方がいいかと思いますが。選挙が終わった後に実現されれば記載することは否定はしませんが、今時点での記述は避けるべきだと思いますが。--TENDERAS 2009年7月15日 (水) 10:14 (UTC)[返信]

新聞などでの予測記事を出典として、「政権交代の可能性が指摘されている」「政権交代が予測されている」と書く形式にすればいいのではないでしょうか。--彩華1226 2009年7月15日 (水) 13:07 (UTC)[返信]

公職選挙法違反は警察に通報を[編集]

韓国の選挙支援の記述に対する本ノートでの発言で、公職選挙法の絡みがあるような発言がありました。これに代表するように皆さん、これから公職選挙法に違反する書き込みがあるのではと考えてる方はおられるとおもいます。これから選挙の公示が来て、公職選挙法上の選挙活動が始まると思いますが、選挙違反だと思ったら警察に通報したらどうですか?当たり前ですが、投稿者は日本の法律により罰せられますから。WikiPediaが外国のサーバーだとか関係なく罰せられます。私は四六時中この記事を見てるわけではありませんし通報しません。ここの記事での編集やノートでの発言で公職選挙法云々と発言される方や、疑問に思う方はまず警察に通報すべきだと思いますね。通報しないで、ああだこうだいったり、記事の取り消しをすべきではないと思います。「これは公職選挙法違反だ!」とかここで叫んでも無意味ですし、そんなガイドラインはWikiPediaにはありません。井戸端での議論があるだけです。--218.218.45.183 2009年7月23日 (木) 06:34 (UTC)[返信]

発言をした者です。明らかな違反は通報すべしと思いますが、実際のところグレーゾーンも多いので、公職選挙法を盾に取った編集作業はどうかなと個人的には思います。ネット選挙も参照。ここのページもありますし。--TENDERAS 2009年7月23日 (木) 21:58 (UTC)[返信]
公職選挙法というのは、選挙違反や事前運動の罰則適用が曖昧です。おっしゃるとおりグレーゾーンなのです。警察が逮捕ではなくて「警告」という手段を取るぐらいですからそう呼ばれています。だから、文字通り公職選挙法を盾にとって「おまえの編集は公職選挙法違反の可能性がある」などと言う人が出てくるわけです。「そう思うならまず警察に通報しろよ!」というのが私の主張です。何故一般人が法律に抵触してるとか、違法だとか決めつけられるのでしょうか?警察や司法が判断することです。WikiPediaの管理者や利用者は関知することではありません。あくまでも編集はWikiPediaの方針や編集者同士の合意によって行う者です。違法かどうかとかで不毛な争いはやめて警察に言ってくれればよいとおもいます。悪質とかそんなことじゃなくて。--143.90.89.215 2009年7月24日 (金) 00:44 (UTC)

政権交代は「争点」ではなく「焦点」[編集]

政権交代は「争点」ではなく、「焦点」(注目点)です。民主党は「争点」と言っているようですが、そのように報じている一般紙はありません。特定の政党に偏らず、中立的な観点でお願いします。

  • 民主党が政権を奪取するか、自民、公明両党が過半数を確保して連立政権を維持するのかが最大の焦点だ。(朝日新聞)[1]
  • 自民、公明両党の現政権の継続か、民主党を中心とする新政権の誕生か。これが最大の焦点になる。(読売新聞)[2]
  • 民主党を中心とする政権に交代させるのか、それでも今の自民・公明政権が続いた方がいいと考えるのか。有権者の選択が最大の焦点となる。(毎日新聞)[3]
  • 自民、公明両党による連立政権の継続か、民主党中心の政権に交代するのかが最大の焦点になる。(日本経済新聞)[4]
  • 自民、公明両党の連立政権の継続か、民主党を中心とする新政権が誕生するのかが最大の焦点だ。(産経新聞)[5]

選挙区を載せることについて[編集]

特に私自身記載することに拘っているわけではないのですが、削除する理由もよく分かりません。直に古くなる情報でもないのであってもよいかと思いますが、ご意見御願いします。--TENDERAS 2009年8月23日 (日) 03:57 (UTC)[返信]

  • (コメント)議員の選挙区を羅列する必要性はありません。(もっとも議員の項目で確認できる)私は基本的に国政選挙項目のフォーマットは統一すべきと思います。--GRG 2009年8月23日 (日) 04:19 (UTC)[返信]

Rango8氏の編集について[編集]

Rango8氏はcite newsをつかうべき新聞社のネット上記事をわざわざcite webになおしているのですが、この点について皆様はどうおもわれますか?--Rikumio 2009年8月26日 (水) 14:05 (UTC)[返信]

cite newsへ修正しておきました。--Rango8 2009年8月28日 (金) 02:08 (UTC)[返信]

表現規制問題を争点・焦点の一つに含めることの是非について[編集]

一般のマスコミでは取り上げられておりませんが、ネットでは6月に衆議院で児童ポルノ禁止法の審議が始まった(後に衆議院解散により廃案)ことを受け、表現規制問題が今回の総選挙の争点・焦点の一つになっています。一度ソース無しで書きこんだところ消されてしまったので、ソースを追加しましたが、また消されました。 私は載せるべきだと思いますが、皆様のご見解はいかがでしょうか。 --Slpolient 2009年8月30日 (日) 03:07 (UTC)[返信]

nadeorosenseiです。児童ポルノ禁止法を含めるかどうかについてですが、自民党民主党など各党において児童ポルノ禁止法に関する是非がマニフェストに取り上げられているか、どうかがひとつの鍵となると思います。ただ、テレビや新聞などの報道を見た場合、選挙戦で児童ポルノに関する表現規制問題が焦点として取り上げられている報道はないです。むしろ、本稿で取り上げるよりも児童ポルノ禁止法で取り上げたほうがいいように思います。--Nadeorosensei 2009年8月30日 (日) 03:49 (UTC)[返信]
nadeorosenseiさん、ご回答いただきありがとうございます。公明党のマニフェストでは単純所持規制を掲載していますし、他の党でもマニフェストに掲載されていたという認識をしておりますが、いかがでしょうか。--Slpolient 2009年8月30日 (日) 06:05 (UTC)[返信]

落選について[編集]

誰を記載するのかについて言えば、有益なのは失職した人に限定した方がよいのではないでしょうか。落選だけですと泡沫候補であっても書く必要性が生じてしまい、ただ冗長になり記事の有益さが損なわれてしまいます。復帰を期してなお落選した人は各政党の情報を充実させるという形がよいかと思います。--130.54.130.232 2009年8月31日 (月) 05:27 (UTC)[返信]

ここでいう落選は前職に限ると思います。--TENDERAS 2009年9月2日 (水) 10:58 (UTC)[返信]

選挙結果について[編集]

「第45回衆議院議員総選挙、党派別議席数及び得票数・率」の表についてですが、宮崎1区で当選した民主党系無所属の候補については、民社国系に算入すべきではないでしょうか。--海胆 2009年9月2日 (水) 07:48 (UTC)[返信]

選挙結果のところについては、あくまで当選した時点の所属にすべきですし、無所属であっても色んな方がおられますので、特定の人のみ算入するというのはおかしいかと。過去の選挙においても、当選時は無所属であっても、自民党へ入党する方も多くおられましたが、それを言えばキリがなくなりますし、選挙後の離合集散まで言い出すと収拾がつかないです。--TENDERAS 2009年9月2日 (水) 11:02 (UTC)[返信]

朝日新聞など(他は精査していませんが)でも、川村氏と川口氏は民社国系扱いされていますので、この2名は参入した方が良いように思います。平沼グループはあえて分けているわけですし.....(例えば、小泉氏なんて実質民主系と言えなくもなくなる)、あえてこの表でなく、他の部分に記述しても良いかもしれませんが。--Cbrhorse 2009年9月2日 (水) 11:10 (UTC)[返信]

「第45回衆議院議員総選挙、党派別議席数及び得票数・率」の表を初めに作成したNadeorosenseiです。宮崎1区で当選した民主党系無所属の候補については、民社国系に算入すべきではないでしょうか。、野党推薦の無所属候補については、Cbrhorseさんの言うとおり民社国系扱いされていますが、とりあえず「無所属(平沼グループ)」と同様に「無所属(民社国系)」として区別したらどうでしょうか?--Nadeorosensei 2009年9月2日 (水) 12:21 (UTC)[返信]

立候補者について[編集]

選挙直前に結成された幸福実現党が自民党を上回る候補者を擁立した(全員落選)。「諸派扱い」の政党が野党第1党以外で、自民党よりも多い公認候補者を(勝算を完全に無視して)擁立するのは、現行の小選挙区比例代表制以降後では初めてとなる。幸福実現党などが候補者を擁立しない場合は、立候補者総数が1000人を下回っていた可能性もある。かつて自由連合が勝算を無視して大量の公認候補者を擁立(2000年衆議院選挙、2001年参議院選挙)している。

分割提案[編集]

節「選挙公示まで」と節「解散名」の部分を新記事「政権選択解散」に分割することを提案します。出典として読売新聞の2014年11月19日の記事以外にもみずほ総合研究所フィリップ証券連合総研があります。-六子登科会話2020年5月9日 (土) 07:43 (UTC)[返信]

コメント コメント(否定的) 2009年の衆議院解散については一度記事が立ち上げられましたが、「解散行為そのものに特筆性が見られない上、解散に至る経緯については麻生おろしノート / 履歴 / ログ / リンク元の記事が存在している」との理由で当方が削除依頼を提出し、一度記事が削除されています(Wikipedia:削除依頼/2009年衆議院解散ノート:2009年衆議院解散に前段の議論あり)。これまで衆議院解散に関する単独記事としては近いうち解散ノート / 履歴 / ログ / リンク元などがありますが、これも削除が検討されたことがあります(Wikipedia:削除依頼/2012年衆議院解散)。総じて衆議院の解散そのものに何らかの特筆性が見られないと解散の記事を分割することは難しいのではないかと思いますし、まずは当記事の分割を試みるよりは「麻生おろし」の加筆(必要に応じて当記事からの転記)を検討したほうがいいのではないでしょうか。--Bsx会話2020年5月9日 (土) 09:38 (UTC)[返信]
コメント 2009年衆議院解散の記事内容はいかなる記事状態だったのかはわかりません。ただ、記事「麻生おろし」は節「麻生おろしの推移」では2009年6月から9月にかけて限定された政局が書かれており、特に注目されたのは2009年7月の「反麻生勢力の両院議員総会を開催することによる総裁選前倒し構想(結果的に反主流派の失敗)」であるように思えました。
その中で節「ねじれ国会」(麻生内閣より前の安倍内閣や福田内閣に関する記述)を「麻生おろし」を記述することは麻生政権の動向に特記した記事に前政権や前々政権について長々と記載することになるため、単純な転記には反対をします。また自民党内の倒閣運動が表面化していない時期も含めて書かれた節「選挙日程の先送り」の記述を単純に転記することも変だと思います。
一方で、衆議院解散に関する政治・政局等について書かれた本である藤本一美・酒井慶太の「衆議院・解散総選挙―決断の政治」(志學社)で2009年の衆議院解散について194頁から205頁にかけて記述されており、政権交代において安倍政権や2007年参院選の敗北による参議院与野党逆転(いわゆるねじれ国会)や福田政権や麻生政権初期において米国発の金融危機への対処を理由や2009年3月の西松建設事件で民主党代表の秘書が逮捕された際に予算案や重要法案の成立を優先させて解散総選挙の日程を先送りした経緯についても書かれています。これもベースにして記述すればいいと思います。
一部で麻生政権の支持低下という側面では重複するとは思いますが、「麻生内閣に対する倒閣運動」に関する記事である「麻生おろし」と「麻生内閣が解散総選挙の時期を決めること」に関する記事としての衆議院解散記事は並立で記事化することは可能と考えます。
>総じて衆議院の解散そのものに何らかの特筆性が見られないと解散の記事を分割することは難しいのではないかと思います
Wikipedia:削除依頼/2012年衆議院解散については特筆性というよりも首相の解散表明もしくは衆議院解散の直後に作成された記事のため、ニュース速報的な記事作成が反発されて削除依頼をされたのだと思います。--六子登科会話2020年5月9日 (土) 10:44 (UTC)[返信]
まず、衆議院解散#日本国憲法下の衆議院解散一覧をご覧いただいて(特に近年の衆議院解散について)、衆議院解散にかかる単独記事が作成されているか否かの違いをご検討いただいたほうがいいのかなとは思っています。以前の削除依頼でも議論になったのですが、「衆議院解散」そのものに自動的に特筆性が生じるとは限らないと考えています。
その上で、「麻生おろし」と別に衆議院解散について「だけ」で記事を起こしたいとのお考えと拝見しましたが、私としては「麻生内閣#「麻生おろし」の暗闘と衆議院解散」からの一連の流れの中で衆議院解散があると考えており(「政権選択解散」と当時の民主党が言い出してそれにマスコミが乗っかった部分があるのは承知していますが、あくまでも解散権の行使は内閣総理大臣の専権事項です)、単純な記事分割で記事を作成することも、麻生おろしを別に置いておいて衆議院解散にだけ触れる記事を作成することも不適当ではないかと見ています。何より、ハプニング性の高かった「近いうち解散」などと異なり、当該衆議院解散そのものに至る経緯「だけ」に特筆性があるかどうか私は疑念を抱いています(分割対象と考えておられる「第45回衆議院議員総選挙#選挙公示まで」にさほどのボリュームがないのも確かですし)。--Bsx会話) 2020年5月9日 (土) 11:40 (UTC)--Bsx会話2020年5月9日 (土) 11:40 (UTC)[返信]
>まず、衆議院解散#日本国憲法下の衆議院解散一覧をご覧いただいて(特に近年の衆議院解散について)、衆議院解散にかかる単独記事が作成されているか否かの違いをご検討いただいたほうがいいのかなとは思っています。以前の削除依頼でも議論になったのですが、「衆議院解散」そのものに自動的に特筆性が生じるとは限らないと考えています。
>当該衆議院解散そのものに至る経緯「だけ」に特筆性があるかどうか私は疑念を抱いています(分割対象と考えておられる「第45回衆議院議員総選挙#選挙公示まで」にさほどのボリュームがないのも確かですし)。
個人的には「衆議院解散」について単独記事を作成することは(7条解散の場合は)「内閣が解散総選挙の時期を決める過程における政局」ということで特筆性があると考えています。「衆議院解散にかかる単独記事が作成されているか否かの違い」とありますが、私は戦後の全ての衆議院解散について「内閣が解散総選挙の時期を決める過程における政局」について記述した上で単独記事を作成すべきだと考えています。また節「選挙公示まで」は単独記事になりうるだけのボリュームはあると考えています。
「解散に至る経緯については麻生おろしの記事が存在している」「「麻生おろし」の加筆(必要に応じて当記事からの転記)を検討したほうがいい」と記事「麻生おろし」の存続を前提にしているようですが、逆に考えて「麻生おろし」を「政権選択解散」に移動させ、その上で「第45回衆議院議員総選挙」の節「選挙公示まで」と節「解散名」を取捨選択する形で統合し、「麻生おろし」で特に注目された2009年7月の「反麻生勢力の両院議員総会を開催することによる総裁選前倒し構想(結果的に反主流派の失敗)」は記事「政権選択解散」に内包させる形で記述するというのはどうでしょうか? 勿論、自民党内での反主流派の動き等、解散総選挙の時期に直結しない記述については、節「その他」を設けて簡単に記述するか、詳述するにしても別記事「麻生内閣」で記述することにはなると思いますが。--六子登科会話2020年5月9日 (土) 13:16 (UTC)[返信]
個人的観点になりますが、現行日本国憲法下において「任期満了に伴う衆議院総選挙」が行われたことはなく、すべての衆議院議員総選挙において衆議院解散が付随しているわけです。69条解散は別として、7条解散については、よく言われる「国民の信を問う」との判断で解散権が行使される場合が少なくなく、そこに特筆性を見いだせるかどうかはケースバイケースだと考えています。
翻って2009年の衆議院解散についてですが、首相による短期的判断に基づく何らかのハプニング的要素(近いうち解散やハプニング解散など)があったわけでも、従来見られなかった政治手法に基づく解散権行使(郵政解散など)でもなく、「麻生おろし」からの一連の流れがあってどのタイミングで解散権を行使するかが迫られていた状況下での解散(何もしなくても解散日の2ヶ月後には任期が満了していたわけですので)だと考えており、この流れを記すのに、少なくとも「麻生おろし」の記述は不可欠だろうと考えています。「麻生おろし」を改題して「政権選択解散」としてはというご提案もありましたが、(先にも申しましたとおり)「政権選択解散」は民主党サイドの観点(選挙スローガン)に基づく命名であり、むしろ「麻生おろし」のままで解散に至るまでの経緯を記すべきではないかと考える次第です(現行の「麻生おろし」の記述は自民党内部の動きに焦点が絞られていますが、当時の世相を振り返ったときにマスメディアによる「麻生おろし」(政権批判)の圧も熾烈を極めたものがあり、そちらの観点を加えたほうが厚みが増すように思います)。
いずれにしましても、分割してから加筆を試みるのではなく、まず現状の記事に加筆を行って、一定のボリュームになってから(ページの分割に耐えうる状況になってから)検討しても遅くはないと思います。--Bsx会話2020年5月9日 (土) 22:41 (UTC)[返信]
コメント Bsx様、横から失礼申し上げます。上記で「現行日本国憲法下において「任期満了に伴う衆議院総選挙」が行われたことはなく」と語っておられますが、1976年の『第34回衆議院議員総選挙』(三木武夫政権、いわゆるロッキード選挙)だけは第二次世界大戦後唯一の“任期満了選挙”です。日本の選挙の歴史をもう少し確かめてからコメントして戴きたかったと思います。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2020年5月9日 (土) 22:51 (UTC)[返信]
失礼しました。田中内閣から三木内閣の流れを失念しておりました。--Bsx会話2020年5月10日 (日) 00:05 (UTC)[返信]
>「麻生おろし」からの一連の流れがあってどのタイミングで解散権を行使するかが迫られていた状況下での解散(何もしなくても解散日の2ヶ月後には任期が満了していたわけですので)だと考えており、この流れを記すのに、少なくとも「麻生おろし」の記述は不可欠だろうと考えています。(中略)むしろ「麻生おろし」のままで解散に至るまでの経緯を記すべきではないかと考える次第です。
このあたりは私と異なります。政権発足直後の麻生おろしが全くなかった段階から解散総選挙構想があったことから、そのことも含めて書こうとすると、「麻生おろし」が全くない状況で「麻生おろし」の中で政権発足直後の解散総選挙構想を記載するよりも、むしろ記事「政権選択解散」の中で政権発足直後の解散総選挙構想を記載し、「麻生おろし」からの一連の流れがあってどのタイミングで解散権を行使するかが迫られていた状況下での解散も合わせて記載したほうがいいと思います。なお、「〇〇おろし」と呼称されている他の倒閣運動記事(三木おろし海部おろし安倍おろし福田おろし鳩山おろし菅おろし)は与党内の動向を含めた政局記事になっていますが、三木内閣第2次海部内閣第1次安倍内閣福田内閣鳩山由紀夫内閣菅内閣が衆議院解散を打てなかった事情があり、その点で麻生おろしと異なると考えています。「内閣が解散総選挙の時期を決める過程における政局」で実際に衆議院解散に至った場合は、「〇〇おろし」よりも「衆議院解散記事」で記載するべきだと思います。
>「政権選択解散」は民主党サイドの観点(選挙スローガン)に基づく命名であり
一方の勢力側に偏ったともとれる選挙スローガンに基づく命名であっても、Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはにおける「信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」等に該当すれば問題ないと考えます。例えば、2005年の衆議院解散は、与党サイドの観点に基づく命名として「郵政解散」がありますが、Wikipediaで記事名となっています。
>当時の世相を振り返ったときにマスメディアによる「麻生おろし」(政権批判)の圧も熾烈を極めたものがあり
記事「倒閣」には「与党内における権力抗争などを念頭に倒閣が行われる。つねに与党内閣を否定している野党の行動に対してはあまり用いない。」との記述があるように、「〇〇おろし」と呼称される倒閣運動は主に与党内の反主流派の動向を中心に語られることが多く、与党外の動向(野党やマスコミ)についてはあまり用いないのではないと思います。倒閣運動は主に与党内の反主流派の動向を中心に語られることが多い「〇〇おろし」記事の中でマスメディアのよる政権批判報道・首相批判報道を直接つながる意義があることを理由に「〇〇おろし」の存続を当然視するのはおかしいと思います。ちなみに「〇〇おろし」と呼称されている他の倒閣運動記事(三木おろし海部おろし安倍おろし福田おろし鳩山おろし菅おろし)では、与党内部の動きが中心である一方でマスメディアによる政権批判の圧については書かれていません(最も、三木首相や海部首相についてはマスメディアは首相批判というよりも「ロッキード事件解明」や「政治改革」という当時のトピックについてどちらかといえば首相擁護だった側面が否定できなかった可能性があることから、「マスメディアによる首相批判の圧」は殆どなかったかもしれませんが)。また、「麻生おろし」という単独記事が無くなっても、マスメディアのよる政権批判報道・首相批判報道については「政権選択解散」又は「麻生内閣」の中で書くことは問題ないと思います。
>一定のボリュームになってから
現状の記事「第45回衆議院議員総選挙」における節「選挙公示まで」と節「解散名」の部分(冒頭記述と節「関連項目」や節「外部リンク」やCategoryを記述を含む)だけでも8375バイトあります。また記事「麻生おろし」を「政権選択解散」に移動した上で、節「選挙公示まで」と節「解散名」の部分を統合して文面を編集した場合は14508バイト見込まれます。これでは不十分でしょうか?--六子登科会話2020年5月10日 (日) 02:11 (UTC)[返信]
インデント戻します。「政権発足直後の麻生おろしが全くなかった段階から解散総選挙構想があったこと」から書こうとするならば、それはすなわち「麻生内閣#解散総選挙を求める声」に関する事柄であって、記述しようとする期間も約1年間に渡ることになりますから、他の衆議院解散にかかる記事(どれも直接的な解散権の発動に至る前後の数カ月間に絞って書かれています)と比較して異質なものになる可能性が高いと考えます。
で、お示しのような「〇〇おろし」記事が、与党内部の動きが中心である、というご指摘に則るならば、仮に「麻生おろし」の記述を抜くとなると、解散に至るまでの「直接的な経緯」について記そうとするとかなり“薄い”ものになる可能性を否定できないと考えています。ボリューム的に8000バイトあるとお示しいただいてますが、個人的には8000バイト程度ではWikipedia:ページの分割と統合#分割の検討にある「ページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合、または、ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」には該当しないと思いますし、「見出し語の解説としては不要な記述もしくは見出し語との関係が不明確な記述」でもないと考えます。--Bsx会話2020年5月10日 (日) 04:54 (UTC)[返信]
>それはすなわち「麻生内閣#解散総選挙を求める声」に関する事柄であって、記述しようとする期間も約1年間に渡ることになりますから、他の衆議院解散にかかる記事(どれも直接的な解散権の発動に至る前後の数カ月間に絞って書かれています)と比較して異質なものになる可能性が高いと考えます。
異例なものといってもWikipediaで書いていけないわけじゃないですから書けばいいのではないですか? 前述の藤本一美・酒井慶太の「衆議院・解散総選挙―決断の政治」(志學社)で2009年の衆議院解散について麻生内閣発足直後の衆議院解散構想や2009年3月での衆議院解散構想も書かれており、麻生内閣がいつ衆議院解散権を行使するかという点で特筆性があると思われます。--六子登科会話2020年5月17日 (日) 10:48 (UTC)[返信]
簡単に言えば「麻生内閣#解散総選挙を求める声」と同じ事柄をわざわざ別記事にして書く必要性があるのか?ということです。「Wikipediaで書いていけないわけじゃないですから」との仰せですが、Wikipedia:ページの分割と統合#統合の検討で示された「同一の概念や事物に関して、不注意などにより、別名でページが作られた場合」に抵触するようにならないか?との懸念もあります。併せて(これはかねてから申し上げていることの繰り返しですが)Wikipedia:独立記事作成の目安や(現時点では草案レベルですが)Wikipedia:特筆性 (事件)に照らして「第45回衆議院議員総選挙に至る衆議院解散という事象」だけを捉えたときにどのくらいの特筆性が見いだせるのかということもあります。--Bsx会話2020年5月17日 (日) 10:58 (UTC)[返信]
>簡単に言えば「麻生内閣#解散総選挙を求める声」と同じ事柄をわざわざ別記事にして書く必要性があるのか?ということです。
麻生内閣#解散総選挙を求める声」の記事内容を「政権選択解散」に移動すれば、解決するのではないでしょうか? 内閣の記事と衆議院解散記事は別個の概念であり、衆議院解散記事を作りたくがないための口実にしか見れません。また衆議院解散記事、内閣記事、衆議院議員総選挙記事、倒閣記事はそれぞれバランスをもって記述することは可能と考えます。
Wikipedia:独立記事作成の目安や(現時点では草案レベルですが)Wikipedia:特筆性 (事件)に照らして「第45回衆議院議員総選挙に至る衆議院解散という事象」だけを捉えたときにどのくらいの特筆性が見いだせるのかということもあります。
Wikipedia:独立記事作成の目安である「対象と無関係な」「信頼できる」「情報源」「有意な言及」については藤本一美・酒井慶太の「衆議院・解散総選挙―決断の政治」(志學社)が挙げられているように問題ないと考えます。
これ以上の議論をしても、議論の溝が埋まりそうにありませんので、第三者の議論を待ったほうがいいと思います。--六子登科会話2020年6月5日 (金) 10:52 (UTC)[返信]
というか、衆議院議員総選挙記事で節「解散名」がたらたらあるのは、衆議院議員総選挙記事を逸脱していませんか? また直近の解散構想だけじゃなくて、それ以前の解散構想(結果としてその時は断念した)が記述されているものについては田中判決解散があります。--六子登科会話2020年7月27日 (月) 05:12 (UTC)[返信]