セブン・シスターズ (大学)

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セブン・シスターズ(Seven Sisters)とは、アメリカ合衆国東部にある名門女子大学7校の総称である。7校すべてがリベラル・アーツ・カレッジである。

概要[編集]

アイビー・リーグコーネル大学を除き全て男子大学だったことから、対比的にセブン・シスターズと呼ばれるようになった。1960年代以降、アイビー・リーグ各校の共学化に伴い、ラドクリフ大学ハーバード大学と統合し、ヴァッサー大学が共学化するという動きはあったが、残る5校は現在でも女子大学のままである。

セブン・シスターズ構成大学(アルファベット順)[編集]

入学選抜[編集]

  • 2014年各校入学選抜データ一覧(学部課程のみ)
大学名 合格率(%) 定員 創立(年) 著名出身者、特徴
バーナード 19.50 2,356 1889 コロンビア大学と提携。全米最難関の女子大。 ジーン・カークパトリック(政治学者、米国初の女性国連大使)
ブリン・モア 39.00 1,229 1885 津田梅子ドリュー・ギルピン・ファウスト(歴史学者、ハーバード大学学長)
マウント・ホリヨーク 55.00 2,300 1837 フランシス・パーキンス(米国初の女性閣僚-労働省長官)
ラドクリフ N.A. N.A. 1879 1999年にハーバード大学に併合。キャロライン・ケネディエイミー・ガットマン(政治学者、ペンシルベニア大学学長)
スミス 42.00 2,750 1875 ナンシー・レーガンバーバラ・ブッシュ
ヴァッサー 23.50 2,400 1865 1969年に共学化。大山捨松ジャクリーン・ケネディ・オナシス
ウェルズリー 28.00 2,300 1875 合格率は、2013年。ヒラリー・クリントンマデレーン・オルブライト(政治学者、米国初の女性国務長官)

外部リンク[編集]