カルチエ・ラタン

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ビストロが建ち並ぶカルチエ・ラタンの小道

カルチエ・ラタンQuartier latin)は、パリの地名である。

概要 [編集]

セーヌ川左岸、5区と6区にまたがる区域で、ソルボンヌ大学をはじめ大学が集中しており、昔から学生街として有名。カルチエは「地区」、ラタンとは「ラテン語」のことであり、「ラテン語を話す(=教養のある)学生が集まる地区」という意味が語源。サン・ミッシェル広場やサンジェルマン大通りなど、観光名所も多い。

派生 [編集]

駿河台
パリのカルチエ・ラタンにちなみ、日本では大学が多く集まる東京都千代田区駿河台周辺を、「日本のカルチエ・ラタン」「神田カルチエ・ラタン」と呼ぶことがある。
コクリコ坂から
パリのカルチエ・ラタンにちなみ、宮崎吾朗の映画『コクリコ坂から』では、舞台となる港南学園に「カルチェラタン」と通称される部室棟が登場する。

関連項目 [編集]

座標: 北緯48度51分5.1秒 東経2度20分35.4秒 / 北緯48.851417度 東経2.343167度 / 48.851417; 2.343167