エキサイトマッチ〜世界プロボクシング
エキサイトマッチ(EXCITE MATCH)は、WOWOWのプロボクシング中継タイトルであり、1991年の開局以来続く長寿番組である。かつては毎週月曜20時から放送で、2011年10月よりWOWOWライブで毎週日曜19時から放送。2009年3月で放送開始から800回目を迎える。
目次 |
[編集] 概要
開局前の試験放送の目玉としてマイク・タイソンの試合を中継したのが始まりで、以来世界各地で行われるビッグマッチを毎週2試合厳選してノーカットで中継している。タイソンやオスカー・デ・ラ・ホーヤ、マニー・パッキャオ、リカルド・ロペスなどスター選手が登場するビッグマッチは「エキサイトマッチスペシャル」として生中継を基本に放送する。放送中は現地の映像をそのまま放送している為、ノイズや雑音が混じる事もある。現地の実況をジョー小泉が即座に翻訳したりするのも、この番組ならではである。
当初はヘナロ・エルナンデス、八尋史朗、葛西裕一ら帝拳プロモーション主催興行における日本国内の試合も中継していた(2000年11月の日本フェザー級タイトルマッチ・木村鋭景対カズ有沢の一戦も主催ではないが地上波での放送が無かったため、後日録画で放送。)。今でも話題となる国内選手は海外での世界挑戦を中心に所属ジムを問わず番組内で取り上げたり、ゲストとして招いたりしている。また、日本国内ジム(緑ジム)所属選手として初の世界ヘビー級王座挑戦となるオケロ・ピーター(MG・ピーター)の試合もフォローした。
2009年10月10日の西岡利晃・ホルヘ・リナレスダブルタイトルマッチは「エキサイトマッチスペシャル」として通算3度目の大会主催に当たった。2010年10月24日の西岡VSレンドール・ムンロー戦ではボクシング中継初となる3Dで放送。
長年続いている番組の為、放送時間も度々変っているが基本的には定時から放送している。近年では総合格闘技・UFCの放送と組み合わせて格闘技を連続放送するなどの企画も頻繁に盛り込まれていたが、UFC 70を最後にUFCのWOWOWでの放送は休止。WOWOWで放送されている格闘技番組は一時的にこの番組のみとなった。UFC中継は2008年に復活している。
[編集] 出演者
- ジョー小泉
- 浜田剛史
- 高柳謙一(実況。元WOWOW正社員アナ。現フリー)
- 中島そよか(進行。2009年春より。)
- 回によって大澤亜季子(WOWOW専属契約アナ セント・フォース)が担当することがある。
