ウラジオストク時間

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ロシアの標準時:
時差 標準時
UTC+3 MSK−1: カリーニングラード時間 (USZ1)
UTC+4 MSK: モスクワ時間 (MSK)
UTC+5 MSK+1: サマラ時間 (SAMT) ※廃止
UTC+6 MSK+2: エカテリンブルク時間 (YEKT)
UTC+7 MSK+3: オムスク時間 (OMST)
UTC+8 MSK+4: クラスノヤルスク時間 (KRAT)
UTC+9 MSK+5: イルクーツク時間 (IRKT)
UTC+10 MSK+6: ヤクーツク時間 (YAKT)
UTC+11 MSK+7: ウラジオストク時間 (VLAT)
UTC+12 MSK+8: マガダン時間 (MAGT)

ウラジオストク時間(ウラジオストクじかん、Vladivostok Time、VLAT)は、協定世界時 (UTC) を11時間進ませた (UTC+11) ロシア標準時である。

ロシア西端のカリーニングラード時間から数えて第9(廃止されたサマラ時間を含む)なので、ロシア第9標準時とも呼ばれる。モスクワ時間 (MSK) を基準としてMSK+7とも表す。

2011年3月27日までは UTC+10 で、ウラジオストク夏時間 (Vladivostok Summer Time、VLAST) が UTC+11 だったが、それまでの夏時間を通年の標準時とする形で夏時間制が廃止された。

この変更と、これに先立つ1930年ソ連全体で標準時が1時間進められたことにより、ほぼ同経度日本標準時 (UTC+9) より2時間進んでいる(ロシアの標準時全般に同様のことが言える)。

採用地域と主要都市[編集]

関連[編集]