あっぱれ!KANAGAWA大行進
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あっぱれ!KANAGAWA大行進(あっぱれ かながわだいこうしん)はtvk(テレビ神奈川)で放送されている、毎週神奈川県内の市町村をとりあげる情報番組である。番組内通称「あっぱれ!」。
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[編集] 概要
テレビ神奈川開局30周年記念番組と銘打ち、生放送と録画の2部構成で1年で当時の県内37市町村を巡り、終了する予定であったが、比較的好評であったことと、全ての市区町村がテレビ神奈川の株主であるという事情により、続行されることとなった。中でも横浜市の放送回数は特に多い。
第1期~第2期は吉本興業所属のぜんじろうを起用したことも重なり大きな人気が得た。その後、第3期に入り、出演者を一新したが番組の勢いは失速。第3期の出演者は1年にも満たずに降板となった。
現在は生放送、及び二部構成が廃止となりデビット伊東を起用し夜のゴールデンタイムに撮って出しで放送している[1]。2006年度からハイビジョン放送になっている。
[編集] 放送時間と出演者
[編集] 放送時間
- 第1期 2002年4月7日~2003年3月30日 第1部-11:30~12:30(生放送) 第2部-15:00~16:00(生および録画放送)いずれも日曜日放送(天気予報を包含) 木・金曜日再放送
- 第2期 2003年4月7日~2004年4月25日 第1部-11:30~12:25(生放送) 第2部-15:00~15:30(録画放送) いずれも日曜日放送 木・金曜日再放送
- 第3期 2004年5月2日~2005年3月27日 第1部-11:30~12:25(生放送) 第2部-15:00~15:30(録画放送) いずれも日曜日放送
- 第4期 2005年4月9日~2007年3月31日 20:55~21:50(録画放送) 土曜日放送
- 第5期 2007年4月7日~2008年3月29日 20:55~21:50(録画放送) 土曜日放送
- 第6期 2008年4月5日~2009年3月28日 20:55~21:50(録画放送) 土曜日放送
- 第7期 2009年4月3日~ 20:55~21:50(録画放送) 土曜日放送
[編集] 出演者
- 第1期 ぜんじろう・川村華代・仲山今日子(tvkアナウンサー)
- 第2期 ぜんじろう・川村華代・尾辻舞(tvkアナウンサー)
- 第3期 shingo・CHURU-CHUW・相賀真理子(当時tvkアナウンサー)
- 第4期 デビット伊東・佐藤亜樹(tvkアナウンサー)
- 第5期 デビット伊東・三浦綾子(tvkアナウンサー)
- 第6期 デビット伊東・中村理恵(当時tvkアナウンサー)
- 第7期 デビット伊東・三崎幸恵(tvkアナウンサー)
[編集] コーナー
[編集] 第1期
- ぜんじろうのこの町探検 … 町をぶらぶら歩き紹介する。
- このまちをのぞいてみよう … 町の商店街などを紹介する。
- このまちのあっぱれ … その町のユニークな人や有名人を紹介する。
- このまちのうたをつくろう … デュオ・アルケミストが町の人にその町のキーワードをいくつか聞いて即興で歌を作る。
- かながわのご馳走 … 町の名料理人に地場の素材を使い新メニューを作ってもらう。レシピは後日神奈川新聞に掲載。
- ぜんじろう vs 子供たち … ぜんじろうが地元の小学校に出向き、小学生とトークを繰り広げる。
- 風竜・感動の旅路 … 日本道路公団(当時)とのタイアップ。宇崎竜童と風間深志が車でその町を訪れ、地元の人と交流する。
[編集] 第2期
- ぜんじろうのこの町探検 … 1期とほぼ変わらず。
- このまちをのぞいてみよう … 1期とほぼ変わらず。
- このまちのあっぱれ … 1期とほぼ変わらず。
- 華代の花嫁修業 … 川村華代が花嫁になるために家庭料理や作法に挑戦する。放送日に再度それに挑戦するが失敗することが多い。
- あっぱれ!瓦版 … 神奈川新聞に取り上げられている記事を紹介する。
- 君はこのまちを知っているか? … 放送を観覧した人がその町の名物や人について○×クイズに挑戦する。
- 街の伝言板、告知コーナー … その町に関する行事や店の紹介など30秒以内に何でも宣伝できる。
- その他、「白井貴子のミニミニ遊び場大発見」や「このまちの遊び場」などが放送された。
[編集] 第3期
- shingoのローカル宣(せん) … shingoがフリップを使ってその町の歴史や秘密を紹介する。この時、CHURU-CHEWのうりがボンゴを叩いて場を盛り上げる。2004年6月27日から「しんごのローカル宣」に変更。
- CHURU-CHUWのあっぱれ!が来るよ~ … 番組当初はストリートライブを行い、「会場に行きますよ券」を道行く人100人に配布していたが、3人くらいしか来ないため、このまちのあっぱれとほぼ変わらなくなっている。
- CHURU-CHUWのライブパフォーマンス … CHURU-CHUWのあっぱれ!が来るよ~で出会った人やものを歌にするコーナー。ほとんどが替え歌が多い。
- 父の晩酌PaPaたいむ … その町に働くお父さんを密着取材し、普段の家庭内での料理や私生活を紹介する。
- あっぱれ!瓦版 … 上記参照
- わたしの自慢フマン(~2004年8月15日) … 放送を観覧した人の自慢や不満を述べるコーナー。
- だってうまいんだもん!(2004年8月29日~) … 相賀アナがその町のおいしい食べ物を紹介していく。
- 生でガチンコ30秒 … 街の伝言板、告知コーナーに同じ。
[編集] 第4期
- イベント等の有無にかかわらず県内各地の観光情報等を放送。佐藤が『みんなが出るテレビ』(以下・みんテレ)開始 (2004年5月)からMCを担当したが、番組出演者のやまだひさしやみんテレスタッフと軋轢を起こしたため、同年12月に降板させられたことを根に持っているため『みんテレ』が取材に訪れたイベントや店には極力行かないようにしているとのこと佐藤が語っている。ただし2006年10月21日放送の愛川町では『みんテレ』で取材したブラジル料理専門店を訪れた。
- このまちに乾杯 … 飲食店、自治会、個人宅などで名物料理、郷土料理を紹介し、最後は出演者全員がアサヒビールを持ち乾杯をする。
- 情報ストリート … 神奈川新聞に掲載されたお勧めのイベント情報を紹介。その週に紹介した市町村のイベントが主。
[編集] 第5期
- このまちに乾杯 … 第4期と変わらず。
- あっぱれ宝もの拝見! … 町の人の宝ものを見せてもらう企画。
- 情報ストリート … 第4期と変わらず。『お出かけ宣言』のサブタイトルが付く。
[編集] 第6期
- このまちに乾杯 … 第4期・第5期と変わらず。
- あっぱれ!チア・ぷろじぇくと … 各市町村で見つけた日本一や世界を目指す人達や、職人としての腕を磨き先達を抜くのを目標にしている人を応援し、追跡する企画。その人に対して直筆メッセージが書かれたプレートをプレゼントする。場合によってはコーナー外で同様なことがされる場合がある。
- このコーナーのきっかけは、第5期で出会った富士通レッドウェーブである。
- iバザール・・・神奈川新聞のリニューアルに伴い、今までの情報ストリートを改めたもの。
[編集] 第7期
- このまちに乾杯 … 第4期・第5期・第6期と変わらず。
- iバザール・・・第6期と変わらず。
- ありあけのハーバー紹介・・・ありあけがスポンサーに付いた時期以降、地元の方に司会2人から「ありあけのハーバー」をプレゼントする。
[編集] 増刊号
各期とも3~5週に1回、定期的に放送している。
- 第1期・第2期の増刊号は全て録画放送であった。
- 過去にはロケバスから放送を行ったこともある。
- 第2期最後の放送(2004年4月25日)は総集編として第1回からの放送を振り返り、ドミンゴスによるライブを行った。
[編集] その他
- オープニングとエンディング曲はドミンゴスの「あっぱれ人生松竹梅」。またエンドロールで流れる曲はキンモクセイの「さらば」。
- 第1回放送時に川村華代がインタビューをする際、頭が混乱し、プロデューサーに激怒され、号泣した。
- 2003年9月28日にはスペシャルゲストに阿藤快が出演した。
- 第2期の生放送最後の2週(2004年4月11日~4月18日)は「横浜特集」として、元町・横浜メディアビジネスセンター・イセザキモールから放送した。
- 『saku saku』の黒幕がこの企画をパクり、「あっぱれ!KANAGAWA小行進」なる企画を放送したことがある。「オレらは大行進はできないから」と愚痴りつつも「♪あっぱれ!KANAGAWA、あっぱれ!KANAGAWA小行進~!」と歌いながら、あかぎあいと黒幕が大山詣でをするものであった。
- 第2期を担当したぜんじろう、川村、尾辻の3名は今でもとても仲がよい。今でもぜんじろうが司会を担当しているネットラジオに尾辻が登場したり、ぜんじろうの舞台を川村と見に行ったりしている。なお、そのネットラジオでは「尾辻さんに重大発表がありますが、(ここで言わなくて)いいですね、別に。」という発言があったが、それは彼女の結婚だった。
- 仲山から尾辻に交代したのは、退社する松本尚子アナの後任として、仲山が「ニュース930」へスイッチするためだったが、結局、半年後に本人も結婚退社してしまった(その後、復帰)。
- 第1期は、1部を木曜15:00から、2部を金曜15:00より再放送していた。その際、天気予報は自動放送により最新版のものに差し替えて放送した。
- 第3期最初の放送にshingoがジョン万次郎に扮して放送した(浦賀からの放送だったため)。
- 第3期になってから雨など放送時の天候に恵まれなかった。
- 2004年8月29日から松田町でCHURU-CHUWがあみんの待つわの替え歌を披露してから、CHURU-CHUWのライブパフォーマンスで町紹介の替え歌を歌うようになった(たまにオリジナル曲あり)。
- カメラは1カメである。ただし、増刊号用に別部隊のカメラがいる。
- 番組オリジナル商品としてデビット伊東考案の「あっぱれラーメン」、佐藤亜樹デザインの「あっぱれTシャツ」がある。「あっぱれラーメン」は2005年夏に「でびっと」大和店で限定販売。Tシャツは2006年版から東急ハンズ横浜店、TVKサービス(通販)で販売された。限定300着(完売)。
- 第5期の一部の回でデビット伊東の代わりに布川敏和が出演した。[2]
- デビットはこの番組が縁で、横浜に転居した。本人曰く「『あっぱれ』は30年続けたい」とのこと。またディレクター(現在はディレクター4名が交代で担当)が企画・ロケハンから収録まで1人ですべて仕切っていることを挙げ、「キー局には『あっぱれ』をやりたいテレビマンがたくさんいる」と語った。