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| シングルス最高 = 116位 (2020119日)
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| 更新日時 = 2020年10月5日
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'''セバスチャン・コーダ''' ('''Sebastian Korda''', [[:en:Help:IPA/English|英語発音]]: {{ipa|səˈbæst͡ʃən ˈkɔrdə}}; [[2000年]][[7月5日]] - ) は、[[アメリカ合衆国]][[フロリダ州]][[ブレイデントン]]出身の男子プロ[[テニス]]選手。身長196cm、体重77kg。右利き、バックハンドは両手打ち。[[ATPツアー|ATPランキング]]自己最高位はシングルス116位。姓は父に合わせて「'''コルダ'''」と表記されることが多い。
'''セバスチャン・コーダ''' ('''Sebastian Korda''', [[:en:Help:IPA/English|英語発音]]: {{ipa|səˈbæst͡ʃən ˈkɔrdə}}; [[2000年]][[7月5日]] - ) は、[[アメリカ合衆国]][[フロリダ州]][[ブレイデントン]]出身の男子プロ[[テニス]]選手。身長196cm、体重77kg。右利き、バックハンドは両手打ち。[[ATPツアー|ATPランキング]]自己最高位はシングルス87位。姓は父に合わせて「'''コルダ'''」と表記されることが多い。


父親兼コーチは元プロテニス選手でシングルス最高2位の[[ペトル・コルダ]]、母親も元プロテニス選手の{{仮リンク|レギナ・ライフルトヴァー|en|Regina Rajchrtová}}。7歳年上の姉の{{仮リンク|ジェシカ・コルダ|en|Jessica Korda|label=ジェシカ}}、2歳年上の姉の{{仮リンク|ネリー・コルダ|en|Nelly Korda|label=ネリー}}はともに[[プロゴルファー]]。
父親兼コーチは元プロテニス選手でシングルス最高2位の[[ペトル・コルダ]]、母親も元プロテニス選手の{{仮リンク|レギナ・ライフルトヴァー|en|Regina Rajchrtová}}。7歳年上の姉の{{仮リンク|ジェシカ・コルダ|en|Jessica Korda|label=ジェシカ}}、2歳年上の姉の{{仮リンク|ネリー・コルダ|en|Nelly Korda|label=ネリー}}はともに[[プロゴルファー]]。
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2020年8月に行われた[[ウェスタン・アンド・サザン・オープン]]で{{仮リンク|アッティラ・バラージュ|en|Attila Balázs}}、[[ジル・シモン]]を下し[[マスターズ1000]]本戦初出場を果たし、1回戦で{{仮リンク|エミル・ルースヴオリ|en|Emil Ruusuvuori}}に1-2で敗れた。翌週行われた[[2020年全豪オープン男子シングルス|全米オープン]]でワイルドカードとして[[グランドスラム (テニス)|グランドスラム]]本戦初出場。1回戦で[[デニス・シャポバロフ]]に1-3で敗れた。9月に行われた[[2020年全仏オープン男子シングルス|全仏オープン]]の予選で{{仮リンク|ミッチェル・クルーガー|en|Mitchell Krueger}}、{{仮リンク|ブレイデン・シュナー|en|Brayden Schnur}}、{{仮リンク|アスラン・カラツェフ|en|Aslan Karatsev}}を全てストレートで下し本戦進出。本戦1回戦は[[アンドレアス・セッピ]]を3-1で下し、グランドスラム初勝利を挙げると、2回戦で第21シードの[[ジョン・イズナー]]を、3回戦で[[ペドロ・マルティネス]]を破り4回戦進出を果たした。4回戦では世界ランク2位で全仏優勝12回の[[ラファエル・ナダル]]と対戦したが、1-6, 1-6, 2-6で敗れた。試合後にはナダルよりウェアに直筆メッセージを書いてもらった。11月に行われた{{仮リンク|チャレンジャー・エッケンタール|en|Challenger Eckental}}で{{仮リンク|ラームクマール・ラーマナータン|en|Ramkumar Ramanathan}}を2-0で破り、チャレンジャーのシングルスで初優勝挙げた。
2020年8月に行われた[[ウェスタン・アンド・サザン・オープン]]で{{仮リンク|アッティラ・バラージュ|en|Attila Balázs}}、[[ジル・シモン]]を下し[[マスターズ1000]]本戦初出場を果たし、1回戦で{{仮リンク|エミル・ルースヴオリ|en|Emil Ruusuvuori}}に1-2で敗れた。翌週行われた[[2020年全豪オープン男子シングルス|全米オープン]]でワイルドカードとして[[グランドスラム (テニス)|グランドスラム]]本戦初出場。1回戦で[[デニス・シャポバロフ]]に1-3で敗れた。9月に行われた[[2020年全仏オープン男子シングルス|全仏オープン]]の予選で{{仮リンク|ミッチェル・クルーガー|en|Mitchell Krueger}}、{{仮リンク|ブレイデン・シュナー|en|Brayden Schnur}}、{{仮リンク|アスラン・カラツェフ|en|Aslan Karatsev}}を全てストレートで下し本戦進出。本戦1回戦は[[アンドレアス・セッピ]]を3-1で下し、グランドスラム初勝利を挙げると、2回戦で第21シードの[[ジョン・イズナー]]を、3回戦で[[ペドロ・マルティネス]]を破り4回戦進出を果たした。4回戦では世界ランク2位で全仏優勝12回の[[ラファエル・ナダル]]と対戦したが、1-6, 1-6, 2-6で敗れた。試合後にはナダルよりウェアに直筆メッセージを書いてもらった。11月に行われた{{仮リンク|チャレンジャー・エッケンタール|en|Challenger Eckental}}で{{仮リンク|ラームクマール・ラーマナータン|en|Ramkumar Ramanathan}}を2-0で破り、チャレンジャーのシングルスで初優勝挙げた。

=== 2021年 シングルストップ100入り ===
1月の[[デルレイビーチ・オープン|デルレイビーチ]]では、1回戦の{{仮リンク|クォン・スンウ|en|Kwon Soon-woo}}を2-0を破りATPツアーで初勝利を挙げると、2回戦で第5シードの[[トミー・ポール]]を2-1、準々決勝で第2シードの[[ジョン・イズナー]]を2-1、準決勝で[[キャメロン・ノリー]]を2-0で下し、決勝へ進出。決勝では第4シードの[[フベルト・フルカチュ]]と対戦し、3-6, 3-6で敗れた。同月行われた{{仮リンク|カンペール・チャレンジャー|en|Open Quimper Bretagne}}で{{仮リンク|フィリップ・ホランスキー|en|Filip Horansky}}を2-0で下し優勝。チャレンジャー2勝目を挙げるとともに、シングルスでトップ100入りを果たす。

3月の[[アカプルコ・オープン|アカプルコ]]でワイルドカードで本戦入りし、1回戦の[[マリン・チリッチ]]を2-0で下し勝利。続く2回戦では[[フェリックス・オジェ=アリアシム]]に0-2で敗れた。同月の[[マイアミ]]で、1回戦の[[ラドゥ・アルボット]]を2-0、2回戦で第10シードの[[ファビオ・フォニーニ]]を2-1、3回戦で前週[[ドバイ・テニス選手権|ドバイ]]を優勝していた第17シードの[[アスラン・カラツェフ]]を2-0、準々決勝で第5シードの[[ディエゴ・シュワルツマン]]を2-1で下した。準々決勝で第4シードの[[アンドレイ・ルブレフ]]と対戦し、5-7, 6-7{{sup|(7-9)}}で敗れた。


== その他 ==
== その他 ==
[[英語]]と[[チェコ語]]の[[バイリンガル]]。憧れの選手は[[ラデク・ステパネク]]、[[ラファエル・ナダル]]、父親のペトル。[[NHL]]の[[ボストン・ブルーインズ]]のファン。
[[英語]]と[[チェコ語]]の[[バイリンガル]]。憧れの選手は[[ラデク・ステパネク]]、[[ラファエル・ナダル]]、父親のペトル。[[NHL]]の[[ボストン・ブルーインズ]]のファン。

== ATPツアー決勝進出結果 ==
=== シングルス: 0勝1敗 ===
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==ジュニアグランドスラム決勝==
==ジュニアグランドスラム決勝==
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==ATPチャレンジャー・ITFフューチャーズ決勝==
==ATPチャレンジャー・ITFフューチャーズ決勝==


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2021年4月2日 (金) 02:34時点における版

セバスチャン・コーダ
Sebastian Korda
基本情報
愛称 セビー (Sebi)
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 同・フロリダ州ブレイデントン
居住地 同上
生年月日 (2000-07-05) 2000年7月5日(23歳)
身長 196cm
体重 77kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2018年
ツアー通算 0勝
シングルス 0勝
ダブルス 0勝
生涯獲得賞金 3,840,453 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 予選1回戦 (2019)
全仏 4回戦 (2020)
全米 1回戦 (2019)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 87位 (2021年3月22日)
ダブルス 314位 (2000年3月14日)
2020年10月5日現在

セバスチャン・コーダ (Sebastian Korda, 英語発音: /səˈbæst͡ʃən ˈkɔrdə/; 2000年7月5日 - ) は、アメリカ合衆国フロリダ州ブレイデントン出身の男子プロテニス選手。身長196cm、体重77kg。右利き、バックハンドは両手打ち。ATPランキング自己最高位はシングルス87位。姓は父に合わせて「コルダ」と表記されることが多い。

父親兼コーチは元プロテニス選手でシングルス最高2位のペトル・コルダ、母親も元プロテニス選手のレギナ・ライフルトヴァー英語版。7歳年上の姉のジェシカ英語版、2歳年上の姉のネリーはともにプロゴルファー

経歴

3歳からアイスホッケーを始めたが、2009年の全米オープンを現地観戦後にテニスへ切り替えた[1]

2018年全豪オープンジュニア男子シングルスの決勝で曾俊欣を下し優勝した。翌2月に行われたニューヨーク・オープンワイルドカードとして初めてATPツアー本戦入りし、1回戦でフランシス・ティアフォーに1-2で敗れた。同年5月にバイドレーシュ英語版で行われたフューチャーズのダブルスでオルランド・ルス英語版とペアを組み初優勝を果たした。

2019年全豪オープンで初めてグランドスラム予選入りし、初戦で添田豪に0-2で敗れた。

2020年8月に行われたウェスタン・アンド・サザン・オープンアッティラ・バラージュ英語版ジル・シモンを下しマスターズ1000本戦初出場を果たし、1回戦でエミル・ルースヴオリ英語版に1-2で敗れた。翌週行われた全米オープンでワイルドカードとしてグランドスラム本戦初出場。1回戦でデニス・シャポバロフに1-3で敗れた。9月に行われた全仏オープンの予選でミッチェル・クルーガー英語版ブレイデン・シュナー英語版アスラン・カラツェフを全てストレートで下し本戦進出。本戦1回戦はアンドレアス・セッピを3-1で下し、グランドスラム初勝利を挙げると、2回戦で第21シードのジョン・イズナーを、3回戦でペドロ・マルティネスを破り4回戦進出を果たした。4回戦では世界ランク2位で全仏優勝12回のラファエル・ナダルと対戦したが、1-6, 1-6, 2-6で敗れた。試合後にはナダルよりウェアに直筆メッセージを書いてもらった。11月に行われたチャレンジャー・エッケンタール英語版ラームクマール・ラーマナータン英語版を2-0で破り、チャレンジャーのシングルスで初優勝挙げた。

2021年 シングルストップ100入り

1月のデルレイビーチでは、1回戦のクォン・スンウを2-0を破りATPツアーで初勝利を挙げると、2回戦で第5シードのトミー・ポールを2-1、準々決勝で第2シードのジョン・イズナーを2-1、準決勝でキャメロン・ノリーを2-0で下し、決勝へ進出。決勝では第4シードのフベルト・フルカチュと対戦し、3-6, 3-6で敗れた。同月行われたカンペール・チャレンジャー英語版フィリップ・ホランスキー英語版を2-0で下し優勝。チャレンジャー2勝目を挙げるとともに、シングルスでトップ100入りを果たす。

3月のアカプルコでワイルドカードで本戦入りし、1回戦のマリン・チリッチを2-0で下し勝利。続く2回戦ではフェリックス・オジェ=アリアシムに0-2で敗れた。同月のマイアミで、1回戦のラドゥ・アルボットを2-0、2回戦で第10シードのファビオ・フォニーニを2-1、3回戦で前週ドバイを優勝していた第17シードのアスラン・カラツェフを2-0、準々決勝で第5シードのディエゴ・シュワルツマンを2-1で下した。準々決勝で第4シードのアンドレイ・ルブレフと対戦し、5-7, 6-7(7-9)で敗れた。

その他

英語チェコ語バイリンガル。憧れの選手はラデク・ステパネクラファエル・ナダル、父親のペトル。NHLボストン・ブルーインズのファン。

ATPツアー決勝進出結果

シングルス: 0勝1敗

大会グレード
グランドスラム (0–0)
ATPファイナルズ (0–0)
ATPツアー・マスターズ1000 (0–0)
ATPツアー・500シリーズ (0–0)
ATPツアー・250シリーズ (0–1)
サーフェス
ハード (0–1)
クレー (0–0)
グラス (0–0)
結果 No. 日時 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2021年1月14日 アメリカ合衆国の旗 デルレイビーチ ハード ポーランドの旗 フベルト・フルカチュ 6-3, 6-3

ジュニアグランドスラム決勝

シングルス: 1戦1勝

結果 大会 サーフェス 相手 スコア
優勝 2018年 全豪オープン ハード チャイニーズタイペイの旗 曾俊欣 7–6(8–6), 6–4

ATPチャレンジャー・ITFフューチャーズ決勝

シングルス: 1勝5敗

大会
ATPチャレンジャーツアー (2–2)
ITFフューチャーズツアー (0–3)
サーフェス
ハード (2–5)
クレー (0–0)
グラス (0–0)
結果 勝-敗 日時 大会 サーフェス 相手 スコア
準優勝 0–1 2017年10月 USA F33, ヒューストン ハード アメリカ合衆国の旗 タイ=ソン・クイアットコウスキー英語版 2–6, 2–6
準優勝 0–2 2018年8月 アメリカ合衆国の旗F21, ディケーター ハード ペルーの旗 ニコラス・アルバレス英語版 4–6, 6–3, 3–6
準優勝 0–3 2018年8月 アメリカ合衆国の旗F22, エドワーズビル英語版 ハード アルゼンチンの旗 アクセル・ゲシェル英語版 2–6, 6–4, 6–7(0–7)
準優勝 0–4 2019年7月 カザフスタンの旗 ヌルスルタン ハード ロシアの旗 エフゲニー・ドンスコイ英語版 6–7(5–7), 6–3, 4–6
準優勝 0–5 2019年11月 アメリカ合衆国の旗 シャンペーン ハード アメリカ合衆国の旗 ジェフリー・ジョン・ウルフ英語版 4-6, 7–6(7-3), 6–7(6-8)
優勝 1–5 2020年11月 ドイツの旗 エッケンタール ハード インドの旗 ラームクマール・ラーマナータン英語版 6-4, 6-4
優勝 2–5 2021年1月 フランスの旗 カンペール ハード スロバキアの旗 フィリップ・ホランスキー英語版 6-1, 6-1

ダブルス: 1勝1敗

大会
ATPチャレンジャーツアー (0–1)
ITFフューチャーズツアー (1–0)
サーフェス
ハード (0–1)
クレー (1–0)
グラス (0–0)
結果 勝-敗 日時 大会 サーフェス パートナー 相手 スコア
優勝 1–0 2018年5月 スペインの旗 バイドレーシュ英語版 クレー ブラジルの旗 オルランド・ルス英語版 オランダの旗 ミヒール・デ・クローム英語版
ブラジルの旗 フェリペ・メリジェニ・アウヴェス英語版
3–6, 6–2, [10–7]
準優勝 1–1 2020年3月 アメリカ合衆国の旗 インディアンウェルズ ハード アメリカ合衆国の旗 ミッチェル・クルーガー英語版 アメリカ合衆国の旗 デニス・クドラ
アメリカ合衆国の旗 タイ=ソン・クイアットコウスキー英語版
3–6, 6–2, [6–10]

脚注

  1. ^ Sebastian Korda's smart decision to trade his skates for a tennis racket”. ESPN (2018年2月13日). 2018年2月13日閲覧。

外部リンク