「プロジェクト‐ノート:YouTube」の版間の差分

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* {{コ}} YouTuberの記事の作成基準について「[[Wikipedia:独立記事作成の目安]]」に付け加えることが思いつかず、どういった基準をつくりたいのかよくわからないのでコメントしていませんでした(「[[Wikipedia:特筆性 (人物)]]」も草案のままですし…)。YouTuber関連の記事ではこれまで[[釣りよかでしょう。]]と[[ハイサイ探偵団]]の記事を新規に編集したことがあります。このとき念頭に置いていたのは「Wikipedia:特筆性 (人物)」ではなく「Wikipedia:独立記事作成の目安」でした。独立した二次資料として(YouTuberのムックではない)雑誌と、地方紙レベルのWeb記事を用意した記憶があります。YouTuberのムック本についてですが、他の書籍や雑誌と区別する必要を感じておらず、記事主題のYouTuberについて特集記事やインタビュー記事が載っているのであれば、つまり些細でない取り上げ方をされているのであれば利用できるように思います。ただ、ハイサイ探偵団の記事を執筆するにあたり、YouTuberのムック本を何冊か取り寄せたのですが「これでどうやって記事を書けば…」といった記事ばかりでしたので、やはりある程度の内容は必要になるでしょう。ケースに依りますので、ページ数で決めるのは難しいように思います。「チャンネル登録者数を「付加的な基準」として認めるべきではない」「「確認バッチ」の取得状況をもって特筆性を認めるべきではない」というのはおおよその方が同意するのではないでしょうか。--[[利用者:Strangemist |StrangeMist]] (a.k.a [[利用者:Strangesnow|StrangeSnow]] / [[利用者‐会話:Strangesnow|Talk]]) 2019年9月13日 (金) 14:59 (UTC)
* {{コ}} YouTuberの記事の作成基準について「[[Wikipedia:独立記事作成の目安]]」に付け加えることが思いつかず、どういった基準をつくりたいのかよくわからないのでコメントしていませんでした(「[[Wikipedia:特筆性 (人物)]]」も草案のままですし…)。YouTuber関連の記事ではこれまで[[釣りよかでしょう。]]と[[ハイサイ探偵団]]の記事を新規に編集したことがあります。このとき念頭に置いていたのは「Wikipedia:特筆性 (人物)」ではなく「Wikipedia:独立記事作成の目安」でした。独立した二次資料として(YouTuberのムックではない)雑誌と、地方紙レベルのWeb記事を用意した記憶があります。YouTuberのムック本についてですが、他の書籍や雑誌と区別する必要を感じておらず、記事主題のYouTuberについて特集記事やインタビュー記事が載っているのであれば、つまり些細でない取り上げ方をされているのであれば利用できるように思います。ただ、ハイサイ探偵団の記事を執筆するにあたり、YouTuberのムック本を何冊か取り寄せたのですが「これでどうやって記事を書けば…」といった記事ばかりでしたので、やはりある程度の内容は必要になるでしょう。ケースに依りますので、ページ数で決めるのは難しいように思います。「チャンネル登録者数を「付加的な基準」として認めるべきではない」「「確認バッチ」の取得状況をもって特筆性を認めるべきではない」というのはおおよその方が同意するのではないでしょうか。--[[利用者:Strangemist |StrangeMist]] (a.k.a [[利用者:Strangesnow|StrangeSnow]] / [[利用者‐会話:Strangesnow|Talk]]) 2019年9月13日 (金) 14:59 (UTC)
*{{コ}} メンションからきました。やはりYouTuberの記事作成には、チャンネル登録者数のみでは不十分だと思います(たとえ1000万人だろうが)。となりますと、やはり雑誌の特集(連載があればベスト)等で、2次資料となるものがあるかどうかが最低限の基準となるのではないでしょうか。しかし、テレビに少し映っただとか、雑誌のYouTuber特集で名前が出た(有意な言及はない)ぐらいですと不十分です。[[Wikipedia:削除依頼/スーツ (YouTuber)]]がこの議論としては典型的でしょう。また、上記AFD集をざっと確認しました。ミュージシャンなど、YouTube以外の活動と組み合わせてなんとか記事作成基準をクリアするというのが記事存続の現状になっている気がします。--[[利用者:QuietJapan|QuietJapan]]([[利用者‐会話:QuietJapan|会話]]) 2019年9月14日 (土) 04:57 (UTC)
*{{コ}} メンションからきました。やはりYouTuberの記事作成には、チャンネル登録者数のみでは不十分だと思います(たとえ1000万人だろうが)。となりますと、やはり雑誌の特集(連載があればベスト)等で、2次資料となるものがあるかどうかが最低限の基準となるのではないでしょうか。しかし、テレビに少し映っただとか、雑誌のYouTuber特集で名前が出た(有意な言及はない)ぐらいですと不十分です。[[Wikipedia:削除依頼/スーツ (YouTuber)]]がこの議論としては典型的でしょう。また、上記AFD集をざっと確認しました。ミュージシャンなど、YouTube以外の活動と組み合わせてなんとか記事作成基準をクリアするというのが記事存続の現状になっている気がします。--[[利用者:QuietJapan|QuietJapan]]([[利用者‐会話:QuietJapan|会話]]) 2019年9月14日 (土) 04:57 (UTC)
*{{提案}}そろそろYouTuberの作成基準の明記をプロジェクトページに反映すべき時期に来ています。--[[特別:投稿記録/153.142.97.71|153.142.97.71]] 2019年11月10日 (日) 11:24 (UTC)


== カテゴリについて ==
== カテゴリについて ==

2019年11月10日 (日) 11:24時点における版

頻繁に更新される「チャンネル登録者数」の更新割合の基準について

Template:Infobox YouTube personalityなどで見られる「チャンネル登録者数」の数値変動に関して、更新割合の基準を設けておいたほうが良いと考えましたのでこちらで提案します。なお、議論終了後に必要であればプロジェクトの本文とテンプレートの説明文を更新します。

  • 更新頻度について
チャンネル登録者数というのは、YouTubeをやっている方(特に、記事として成立するレベルの方)にとっては重要な数字です。例えば、1000人を超えれば収益化関係が使えるようになりますし、10万人/100万人/1000万人でそれぞれ「クリエイター アワード」(いわゆる銀、金、ダイヤの再生ボタン)の進呈があります。
とはいえ、直近でいけば水溜りボンドのチャンネル登録者数の更新とか、1日で更新されるケースも散見されます。例えば、毎日数字を更新すると、1ヶ月で30版程度は更新されるわけで・・・いくら「いつでも更新できるし、最新状態にできる」とはいってもやりすぎなのでは?と思う次第です。
そもそも、登録者数の典拠はチャンネルページの一次情報ですから、ウィキペディア側がそれに合わせて更新される必要はないはずです。
そこで、チャンネル登録者数の数値更新について「前回更新日から30日程度が経過していること」を目安とする提案をします。また、「10万人を超えているチャンネルの場合はキリのよい数字になった場合は特例として更新を認める(10万人を超えれば10万人単位、100万人を超えれば100万人単位)」を補則として提案します。コメントをお願いします。--アルトクール会話2018年8月21日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

コメント

コメント 提案内容に同意します。私が注視している記事でも1000人単位での更新が見られるのですが、登録者数10万人を越えているチャンネルではその単位での更新は必要ないように思えますし、特筆性のあるようなチャンネルでは数千の数は誤差でしょう。数日単位で更新する必要性が考えられません。--Strangesnow会話2019年2月7日 (木) 02:48 (UTC)[返信]
報告合意形成のためのコメント依頼を提出しました。--106.133.56.91 2019年4月6日 (土) 15:56 (UTC)[返信]
コメントショ~さんのガイドライン案にある、「前回の更新日から30日程度が経過していることを目安とする。(毎月1日をめどとする。)」の括弧内の意図がわかりません。なぜ、更新目安となる日付を設定する必要があるのでしょうか?また、余裕があれば、本ガイドラインに違反した人に対する連絡の文例(案内文の文例のようなもの)を作成していただけると便利かなと思います。--106.133.51.49 2019年4月6日 (土) 16:36 (UTC) リンク修正--106.133.56.40 2019年4月6日 (土) 21:20 (UTC)[返信]
返信 「毎月1日をめどとする」について、前掲の2記事で設定されているローカルルールをそのまま流用したものなので、検討は必要ではないかと考えています。目安の日付を設定することで、記事ごとに登録者・再生回数の最終更新日を確認しなくても1日に更新すれば良いと言うメリットが得られますが、それはすべての編集者がこのガイドラインを知り、守った上で編集していることを前提としているので、記事ソースのチャンネル登録者の欄の付近にコメントでガイドラインをお知らせするなど、対策が必要かと思います。(日本語おかしいですね…。申し訳ないです)連絡の文例に関しては、自分もあると便利かなと思っていたので、作成を検討します。--ショ~会話2019年4月6日 (土) 18:08 (UTC)[返信]
 追記ガイドライン案に連絡の文例を作成してみました。おかしな点があれば直接編集していただいて構いません。--ショ~会話2019年4月7日 (日) 01:11 (UTC)[返信]
返信 全体のガイドラインにする以上、ローカルルールから流用するだけからと言ってその内容を検討しないのはちょっとどうかと思います。例えば、毎月1日の更新を目処にするというルールのもと、1月1日に登録者数や再生回数など(以下「ステータス」と呼ぶ)が更新されたとします。その後本来なら2月1日に更新されるべきものを誰も更新せずに2月15日に遅れてステータスを更新したとすると、次回の更新は3月1日頃にするということでしょうか?(ショ〜さんの「目安の日付を設定することで、記事ごとに登録者・再生回数の最終更新日を確認しなくても1日に更新すれば良いと言うメリットが得られます」という主張を考えるとこうなってしまいます。)また、この際3月1日時点では前回の更新から1ヶ月経過していないということを理由に3月度の更新を見送り4月1日頃に更新を実施することにするという運用にすれば、3月15日〜31日頃は前回の更新から1ヶ月が経過しているにも関わらず更新ができないということになりかねません。(ルールを厳格に運用したい利用者がいた場合、誰かが3月15日〜31日に更新したらその利用者が注意を受けてしまうことは目に見えています。)さらに、現在jawp上にある多数のYouTuberの記事のステータスを1日の前後数日間で更新するというのはbotなどを用いない限り無理ではないでしょうか?気づいたときにいつでも更新できるという運用にしないとステータスの更新が滞る記事が出てくると考えられます。以上を考えると、やはり毎月1日を目処に更新するというルールは無いほうが良いと考えます。--106.133.48.242 2019年4月6日 (土) 20:43 (UTC)[返信]
返信 確かに、仰る通りですね… まだまだ自分も未熟だなと感じます。とりあえず、そのルールの部分に関しては取り消し線を引いておきます。--ショ~会話2019年4月7日 (日) 00:37 (UTC)[返信]
返信 日付を設定するのではなく更新の回数を月一回とするのはいかがでしょうか?--優優会話2019年4月7日 (日) 18:22 (UTC)[返信]
返信 (優優さん宛) 私の前回の発言により、毎月1日に更新するという部分は撤回されています。詳しくは、ショ〜さんが随時更新されているこちらのページをご覧ください。--106.133.55.129 2019年4月8日 (月) 23:42 (UTC) 署名忘れを補完--106.133.46.195 2019年4月9日 (火) 01:32 (UTC)[返信]
返信 それは分かっています。なので月に一回にするのはどうかなと思ったのですが・・・。--優優会話2019年4月10日 (水) 04:01 (UTC)[返信]
  • コメント この案は再生回数や登録者数だけを更新する編集に対してのものですか?それとも他の編集と一緒に再生回数や登録者数の更新が行われる際にも適用されるものですか?個人的にはささやかな登録者数の更新だけの編集で版が積みあがり履歴の見通しが悪くなることに困っています。可能であれば再生回数や登録者数の更新のみの編集は行わないでほしいし、行うにしてもある程度の期間(提案中の30日程度でよろしいと思います)をおいて欲しいと思っていますが、他の編集のついでに更新される分にはあまり困らないなあというのが正直な気持ちです。--Strangesnow会話2019年4月10日 (水) 04:45 (UTC)[返信]
  • コメント他の編集と一緒に再生回数や登録者数の更新が行われる際にも適用したほうが良いと考えます。なぜなら、他の編集と同時に変更するのなら1ヶ月経つ前に編集しても良いとしてしまうと、このルールを曲解して、記事の本文に対してどうでもいいような細かい編集(句読点をいじるなど)をし、それと同時に登録者数を変更するという人が出てくることが考えられます。--106.133.58.172 2019年4月10日 (水) 08:49 (UTC)[返信]
  • チェック 合意形成といたします。--106.133.57.118 2019年4月16日 (火) 19:54 (UTC)[返信]
  • 上記合意内容の告知方法について提案いたします。Wikipedia:Bot作業依頼#チャンネル登録者数・総再生回数の更新に関するガイドライン(PJ:YOUTUBE)の告知依頼に記載した方法でガイドラインの制定告知をしようと思うのですが如何ですか?1週間で異議が出なければBot作業依頼を続行します。--106.133.48.214 2019年4月17日 (水) 12:00 (UTC)[返信]
    • 106.133...さん すいません、可変IPでありここでしか質問できず、合意を取るためにここを張っていると思われるためお尋ねしますが、あなたは利用者:はー先輩会話 / 投稿記録 / 記録ではないですか?--Aoioui. 2019年4月24日 (水) 05:35 (UTC)[返信]
    •  追記 本議論にも触れておきますが、全Youtuberのノートページに書き込む、という影響が大きいことについて、議論が熟しているようには見えません。この件に関してIPさんの意見も書かれておらず、このまま異議が出なければ続行、というわけにはいかないでしょう。--Aoioui. 2019年4月24日 (水) 05:59 (UTC)[返信]
  • 返信 アカウントの件は会話ページに返答しました。本題ですが、本件はすでにコメント依頼に提出されており、告知は十分であると考えます。その点を考えると異議が出なければ依頼続行で構わないと考えますが、Aoiouiさんはどのようにお考えですか?議論参加者が多くなるまで待っておけというお考えですか?--106.133.52.36 2019年4月24日 (水) 08:50 (UTC)[返信]
    • コメント 上記告知依頼にもありますが、「プロジェクトでの合意内容についてはいいと思いますが、その合意内容を告知する方法についても議論が必要と考えます。」と考えています。これまでの議論はガイドラインについてのもので、今の議論はガイドライン制定の旨をbotで告知することの是非ですよね。後者の議論が進んでいない、という意味合いです。コメント依頼も「ガイドラインの制定提案です。」となっており、告知方法についてのコメント依頼ではないようです。
    • わたし個人の考えとしてはすべてのノートにbotを使って書き込むような告知は大掛かり過ぎるのではないのかなと思います。前例があれば良いのですが。--Aoioui. 2019年4月24日 (水) 10:10 (UTC)[返信]
  • 返信 では、コメント依頼を出し直し、Bot作業依頼の適切性も含めて議論したいと思います。--106.133.56.1 2019年4月24日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

テンプレートでのチャンネル外部リンクについて

Template‐ノート:YouTubeにてチャンネルリンクの表示変更を提案しています。--Resubew会話2019年2月17日 (日) 12:16 (UTC)[返信]

YouTuberの特筆性と作成基準について

最近、YouTuberについての特筆性を満たしているか否か判断しづらい記事、過去に削除された記事の作成が増えてきているように思われます。また宣伝目的であろうと推測されるような記事も次々と作成されています。さて、YouTuberについての記事ですが、これまで明確な特筆性が示されていませんでした。過去に特筆性と作成基準について議論されていたようですが議論が途切れ、過去ログ化までされてしまいました。ただYouTubeの社会での立場や認知度がここ数年で向上し、Wikipediaでも数多くの新規立項がなされている現状、再び特筆性と作成基準について議論する必要があるのではないかと思います。

YouTuberの特筆性について議論していくわけですが、YouTuberのほとんどが存命人物であるということからWP:PERSONの「芸能人」もしくは「創造的な専門家」から逸脱せず、それに準拠した基準であるべきです。この点を踏まえたうえで議論していただけると幸いです。

以前の議論での要旨を以下に列挙します。(議論にて合意形成されたであろう内容は断定調で、議論が深くなされていないものは"?"付きとしました)

  • YouTuber本人から独立した複数の信頼できる情報源において些細ではない形で取り扱われた場合、特筆性が認められる(※ファンによるブログ、自費出版に類するもの、些細な報道を除く)
    • ムック本への記載をもって「第三者言及の特筆性を示す二次資料」と認めて良い(※記事の分量はどれほど割かれていればよいか?)
  • 他の分野で特筆性の高い活動をしている場合、特筆性が認められる
  • チャンネル登録者数を「付加的な基準」として認めるべきではない
  • 「確認バッチ」の取得状況をもって特筆性を認めるべきか?

また、YouTuber関連AFDなども参照してください。議論の円滑化のために上記4点に関して節に分けさせていただきます。--圓成 (talk/history) 2019年8月5日 (月) 18:00 (UTC)[返信]

  • 感謝 圓成さんありがとうございます。過去の議論が非常に見やすくまとめてあり、過去の議論に参加していない(過去に一度読んでいます)私にもわかりやすいです。--こちらの投稿はそらたこ🐙さん(会話)による2019年8月5日 (月) 21:29 (UTC)のものです[返信]

YouTuber本人から独立した複数の信頼できる情報源において些細ではない形で取り扱われた場合、ムック本に記載された場合

読売、毎日、産経、日経、朝日などの信頼しうる報道社あるいは自らの影響下にない第三者による出版物でただ名前を出されただけではない有意な言及があった場合に特筆性を認めるべきだと思います。(勿論ファンによるブログや実費出版のたぐいは認められません)

ムック本へ記載された場合ですが、1ページ全面以上のページにわたって取り上げられたときにのみ些細な情報でないとみなし、特筆性を認めるべきではないでしょうか。--圓成 (talk/history) 2019年8月5日 (月) 18:00 (UTC)[返信]

  • コメント 前半部分に関しては賛成です。後半のムック本についてですが、ページ数での判断は確かに誰にでも判断のできるわかりやすい基準ですが、ページ数だけでは判断し切れないものがあるのではないですか。それが、写真なのか、インタビューなのか。内容によって1ページの持つ意味が異なると考えます。--そらたこ🐙(会話) 2019年8月5日 (月) 21:29 (UTC)[返信]
おっしゃる通りです。紙面上での掲載が写真のみであったらWikipediaに寄稿できるだけの内容がありませんからね。私はどれだけ多くの「有意な言及」がムック本でなされているかが重要であると思っています。では「些細な言及」と「有意な言及」の線引きはそのYouTuberについて記述されているページ数ではどうでしょうか?文面での記述のページ数とすることである程度の特筆性は確保できると思うのですが。--圓成 (talk/history) 2019年8月8日 (木) 13:47 (UTC)[返信]
  • コメント 取り上げられたページ数で判断するべきではないです。そのムック本がどれだけ中立的で信頼できるのかを考えたうえで採用を考える必要があります。有意な言及は必要なのは当たり前なんですが、その前にそのムック本自体が中立的かつ信頼性があって検証可能なものなのかというのが重要です。なので、些細ではないというのが「どういう扱われ方」なのかを実例を用いて説明して、それに三大方針的に問題ない出典なのかをチェックするようにするというのが関の山でしょう。文字が論文のようにびっしりな1ページと写真を中心に5ページを使っているもので後者を有利にするような基準はよくありません。ムックという性質上、発行されるサイズも異なることもあるでしょうから、A4とB5で「同じ1ページ」計算するのも違うと思われます。--アルトクール会話2019年9月13日 (金) 12:57 (UTC)[返信]
  • コメント YouTuberは「動画に解説を付けた程度の紹介記事」が乱立される傾向にあり、削除依頼/チャンネルがーどまん20190901では二次資料7件中4件KAI-YOUReal SoundLogTubeユーチュラがその類の紹介記事でした。Web媒体であっても特筆性が認められたケースもあり、一律に「Web媒体は信頼できる情報源ではない」とは言えませんし、記事の主題でない場合はともかく、主題でありながら「有意な言及ではない」と言われるのは納得しがたいでしょう。こういった紹介記事を根拠に「独立した複数の信頼できる情報源の有意な言及」があると主張するケースは今後も減らない(注: 上記は4件中3件が独立していない/信頼できない情報源だったため条件を満たせていませんが)と思います。ムック本だけではなくWeb媒体に対しても「些細ではない扱われ方」をある程度明示する必要があるのではないでしょうか。--Siglite3会話2019年9月16日 (月) 08:41 (UTC)[返信]

他の分野で特筆性の高い活動をしている場合

モデルとしても活動している河西美希氏、ミュージシャンとして活動しているDaichi氏、プロレスラーとして活動しているシバター氏などが挙げられます(参考:過去ログ)。これについては活動している該当分野の特筆性に倣って特筆性を認めるべきだと思います。--圓成 (talk/history) 2019年8月5日 (月) 18:00 (UTC)[返信]

チャンネル登録者数を「付加的な基準」として認めるべきではない

登録者数であったり被視聴回数であったり動画数というのは最もわかりやすい指標でしょうが、それは一次資料にすぎなくて更には本人の意思で数値の操作が可能なものですから「付加的な基準」には至らないものだと思います。

ただ、以前の議論であったように「再生回数が10万回を超える動画をアップロードしておらず、登録者数が10万人に満たないYouTuberは、露骨な宣伝目的による立項とみなして即時削除の対象とする」といった恰好でいわゆる「足切り」を行うべきではないかと思います。(削除依頼での無駄な議論を省く目的でも有効ですし、この基準に満たなくても特筆性を有するような場合は他分野での特筆性が認められて立項されるでしょう)--圓成 (talk/history) 2019年8月5日 (月) 18:00 (UTC)[返信]

  • コメント 付加的な基準であるとの見方には賛成です。ただ、即時削除の足切りを作るのは難しいのではないですか。他の分野での活動や第三者言及を調べる必要があり、人によって検索の範囲や、検索内容が変わると考えます。そのため、即時削除の基準をプロジェクトで簡単に作ることには反対です。削除依頼の早期終了の基準くらいは作ってもいいかと思いますが、即時削除の基準作成には反対します。--そらたこ🐙(会話) 2019年8月5日 (月) 21:29 (UTC)[返信]
こちらもおっしゃる通りです。削除の条件についてプロジェクトで議論するのは道理にかなっていませんもんね。即時削除、削除の方針についてはコミュニティで広く受け入れられているものであってそれをこのプロジェクトだけ例外的に適用しろというの確かには少し違いますね。こちらのプロジェクトで特筆性や記事作成基準を作ってしまえばそれに元づいてAFDのほうでしっかり判断していただけますし...--圓成 (talk/history) 2019年8月8日 (木) 13:47 (UTC)[返信]
  • コメント 即時削除の対象となるような人物記事はWP:CSD#全般4WP:CSD#全般3が大半です。全般4は宣伝が主ですから、登録人数が100人だろうと100万人だろうと、内容を確認したときに「宣伝・人物プロフィル紹介」に終始しているだけであれば、その記述を除去したときに、スタブ未満になるようであれば、削除判断になりやすいとなります。全般3はいたずらや荒らしなので、こちらは問題投稿としての削除になります。その判断はあくまで即時削除の方針という方針に基づくので、プロジェクト単位で即時削除とするべき記事というものを用意されたとしても、管理者としてはそれを削除の理由としては用いることはありません。削除依頼のときは、何らかの「基準」を設けてそれが妥当か(削除の方針等に合致するのか)、妥当ならそれに当てはめて削除となりうるのかを議論する場所となります。「伝統的に削除されるケース」としてプロジェクトでまとめておくのは良いでしょう。あと、大元の話ですが、チャンネル登録者数というのはYouTubeに紐づいたGoogleアカウントが「そのチャンネルをお気に入りに入れている数」なので、何かの拍子に簡単に上下するものです。銀のボタンとかもらった後にチャンネル削除したり、人数が減ってもそれを「返せ」とはYouTubeだって言わないでしょう。チャンネル削除したならば、登録者数は0になるわけなので、何かの「基準」にするには問題がある生の数字なので、何かの「目安」(10万人を超えているならば、こういった情報源で取り上げられている可能性があるなど)として用いるのはありかもしれません。--アルトクール会話2019年9月13日 (金) 12:57 (UTC)[返信]

「確認バッチ」の取得状況をもって特筆性を認めるべきか?

「確認バッチ」は登録者数が10万人を超えると申請可能であってYouTube側で著作権侵害の動画がないかなどの判断をもとに発行されるものでありますが、確かに一見第三者からの「信頼性の評価」と受け取ることもできるでしょうが、それは「有意な言及」ではなくまったくの「些細な情報」だと思います。よって「確認バッチ」の取得状況で特筆性が認められるとは思いません。--圓成 (talk/history) 2019年8月5日 (月) 18:00 (UTC)[返信]

その他コメント

@Fumi37s, Ryou1963, Pen bo, Puddle-Bond, AGmvemjsun, SPIRITUAL DRUMMERS, and HISUI qarisops culminations: プロジェクト参加者の皆様なにか意見はありませんか。--そらたこ🐙🌈(会話) 2019年9月13日 (金) 11:11 (UTC)[返信]

@Nekoraji, Nami-ja, つなつなつな, 伊佐坂安物, 愛されて100年コストパフォーマンス抜群, Muyo, and Scarlet 1:

@海ボチャン, KAMUI, Fusianasan1350, 妖精書士, Cyatarow, 285Sunlize, and Don-hide:

@軽快, Vegetamin, QuietJapan, アルトクール, やなぎ0, SilverSpeech, and Taisyo:

@Strangemist, Strangesnow, Resubew, ショ~, 優優, Aoioui, and Susuka: 議論が発展しないのでメンション失礼いたします。このページへ過去に投稿を行なったことのある登録利用者の方にメンションしています。意見がありましたらコメントのほどお願いします。--そらたこ🐙🌈(会話) 2019年9月13日 (金) 11:27 (UTC)[返信]

  • コメント YouTuberの記事の作成基準について「Wikipedia:独立記事作成の目安」に付け加えることが思いつかず、どういった基準をつくりたいのかよくわからないのでコメントしていませんでした(「Wikipedia:特筆性 (人物)」も草案のままですし…)。YouTuber関連の記事ではこれまで釣りよかでしょう。ハイサイ探偵団の記事を新規に編集したことがあります。このとき念頭に置いていたのは「Wikipedia:特筆性 (人物)」ではなく「Wikipedia:独立記事作成の目安」でした。独立した二次資料として(YouTuberのムックではない)雑誌と、地方紙レベルのWeb記事を用意した記憶があります。YouTuberのムック本についてですが、他の書籍や雑誌と区別する必要を感じておらず、記事主題のYouTuberについて特集記事やインタビュー記事が載っているのであれば、つまり些細でない取り上げ方をされているのであれば利用できるように思います。ただ、ハイサイ探偵団の記事を執筆するにあたり、YouTuberのムック本を何冊か取り寄せたのですが「これでどうやって記事を書けば…」といった記事ばかりでしたので、やはりある程度の内容は必要になるでしょう。ケースに依りますので、ページ数で決めるのは難しいように思います。「チャンネル登録者数を「付加的な基準」として認めるべきではない」「「確認バッチ」の取得状況をもって特筆性を認めるべきではない」というのはおおよその方が同意するのではないでしょうか。--StrangeMist (a.k.a StrangeSnow / Talk) 2019年9月13日 (金) 14:59 (UTC)[返信]
  • コメント メンションからきました。やはりYouTuberの記事作成には、チャンネル登録者数のみでは不十分だと思います(たとえ1000万人だろうが)。となりますと、やはり雑誌の特集(連載があればベスト)等で、2次資料となるものがあるかどうかが最低限の基準となるのではないでしょうか。しかし、テレビに少し映っただとか、雑誌のYouTuber特集で名前が出た(有意な言及はない)ぐらいですと不十分です。Wikipedia:削除依頼/スーツ (YouTuber)がこの議論としては典型的でしょう。また、上記AFD集をざっと確認しました。ミュージシャンなど、YouTube以外の活動と組み合わせてなんとか記事作成基準をクリアするというのが記事存続の現状になっている気がします。--QuietJapan会話2019年9月14日 (土) 04:57 (UTC)[返信]
  • 提案 そろそろYouTuberの作成基準の明記をプロジェクトページに反映すべき時期に来ています。--153.142.97.71 2019年11月10日 (日) 11:24 (UTC)[返信]

カテゴリについて

解決済み性別別のカテゴリは廃止されました--そらたこ会話2019年10月29日 (火) 12:20 (UTC)[返信]

「Category:日本のYouTuber」の下はMCNごとのサブカテゴリだけで分けられていたはずですがいつの間にか提案無く「日本の男性YouTuber」と「日本の女性YouTuber」に分けられています。このためプロジェクト:YouTube#カテゴリの説明と一致していません。また、「Category:日本のYouTuber」下のサブカテゴリであるMCNのカテゴリと性別毎のカテゴリを同時に張り付ける運用(例:差分)もされているようで、使いにくいものとなっています。私は個人もグループもこのカテゴリで扱っているので性別で分ける必要は無く「日本の男性YouTuber」「日本の女性YouTuber」は廃止したほうがよいのではないかと考えていますが、そうでなくとも、このまま性別毎に分け続けるのであれはプロジェクトでのカテゴリ説明に反映したほうがよいでしょう。カテゴリについてのご意見や整理案などがあればコメントをお願いします。--StrangeMist (a.k.a StrangeSnow / Talk) 2019年9月23日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

(インデント戻します)ちょっと思い直したのですが、「VTuberの所属事務所関連のサブカテゴリ」については別の議論にしたほうが良いかもしれませんね。

今のところ上記の通りに依頼するつもりでいます。ご意見があればお知らせください。--Strangesnow会話2019年10月16日 (水) 06:32 (UTC)[返信]

bot作業準備中です。Category:日本の男性YouTuber及びCategory:日本の女性YouTuberを廃止するのは問題ありませんが、資料保存のため[[Category:日本のYouTuber|ジェンダー-芸名]]へ変更するのはいかがでしょうか? --Kanashimi会話2019年10月27日 (日) 00:14 (UTC)[返信]

報告 それでは[[Category:日本のYouTuber]]へ変更します。 --Kanashimi会話2019年10月29日 (火) 09:12 (UTC)[返信]

Category:YouTuberの楽曲

Category:YouTuberの楽曲は2019年8月に利用者:まもるーね会話 / 投稿記録 / 記録さんにより作られたカテゴリですが、必要でしょうか?説明文によれば、YouTuberによる楽曲と、それを発表しているYouTuberをまとめるカテゴリとのことです。

日本のYouTuber‎記事は200件ほどになり、ジャンル別のカテゴリを作成し付与することに関しては賛成ですが、何のカテゴリを作るかについては議論を行って決めた方がいいと思います。--切干大根会話2019年10月29日 (火) 03:35 (UTC)[返信]

  • コメント 私は必要だと思います。YouTuberが曲を出すと一般的な楽曲と異なりUUUMなどのMCNから出すことになる場合が多いです。そうなると10記事集まらない場合の方が多いと思いますので、YouTuberという単位でまとめたCategoryが使いやすく検索しやすいと思います。--そらたこ会話2019年10月29日 (火) 07:31 (UTC)[返信]
  • コメント 「YouTuberの楽曲または楽曲を発表しているYouTuberに関するカテゴリー」ということですがYouTuberといっても範囲が広く、HIKAKINのように、専らYouTube上で活動する人物もいれば、所ジョージのような芸能タレントもYouTuberに分類されており、その区分をどうするのか非常に曖昧です。単にYouTubeで発表されたという楽曲に絞るとしても、さまざまな公式チャンネルで公開されている楽曲はどうなるのかと思いますし、YouTubeだけで公開されている曲とするならば「YouTubeテーマソング」でさえ当てはまりません。現状有用なカテゴリとして機能していないでしょう。維持するにしても定義を整理したうえで「楽曲」の下層に移したほうがよいかなと思います。--Strangesnow会話2019年10月29日 (火) 07:54 (UTC)[返信]
  • コメント Category:YouTuberの楽曲はYouTuberが発表した楽曲に限定し、YouTuberについては「Category:音楽系YouTuber(仮)」として別カテゴリを作成した方がいいと思いました。作成するとすれば、音楽系YouTuberの他、美容系YouTuber、ニュース系YouTuber、教育系YouTuber、調理系YouTuber、コメディ系YouTuber、音楽系YouTuber、ゲーム実況系YouTuberになるかと思います。--切干大根会話2019年10月29日 (火) 08:31 (UTC)[返信]
  • コメント YouTuberとしての実績のある人物がYouTuberとして公開した楽曲のみをCategory:YouTuberの楽曲へと纏めることには賛成します。ただ、基準が曖昧です。以下は、どんな楽曲がカテゴライズされるのだろうと私が悩んでしまっている例です。
  1. HIKAKIN/SEIKIN雑草 (曲)YouTubeテーマソング今 (HIKAKIN & SEIKINの曲)あたりは迷いません。
  2. 感覚的には、Non Stop Rabbitが音楽家として発表した夏の終わり/私面想歌は(特筆性はさておき)含まれないのかな?と思います。
  3. カイワレハンマーの楽曲は(いまのところ単独記事はありませんが)含まれるかちょっとわかりません。
  • 趣味として視聴しているYouTubeチャンネルのジャンルを考えると「釣り系」「車・バイク系」「DIY系」「キャンプ系」「スポーツ系」…などがあるので、いまのところざっくりと~系として分けるのはキリがないのではないかな、と考えています。たとえば「サブカテゴリにN件ページが存在すること」のような基準を設けるなどをしないと、細分化しすぎて過剰なカテゴライズになるでしょう。まずはCategory:バーチャルYouTuberカテゴリの記事からCategory:日本のYouTuberを外すなどの整理をしていくのが現実的かな、と思っています。(どちらもYouTuberのサブカテゴリですし)--Strangesnow会話2019年10月30日 (水) 01:47 (UTC)[返信]