「しゃちほこBOY」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →その他 |
|||
25行目: | 25行目: | ||
* 声が似ている、闘龍門出身者である、同日に試合をした事がない等のことから「しゃちほこマシーン」と同一人物ではという疑惑があったが、[[2009年]][[12月25日]][[後楽園ホール]]大会での試合中に[[Gamma]]に、同一人物であると暴露された。 |
* 声が似ている、闘龍門出身者である、同日に試合をした事がない等のことから「しゃちほこマシーン」と同一人物ではという疑惑があったが、[[2009年]][[12月25日]][[後楽園ホール]]大会での試合中に[[Gamma]]に、同一人物であると暴露された。 |
||
* ファイトスタイルとしてはコミカルな動きかつ、コーナーポストで金の鯱(名古屋城の金の鯱)のポーズをとり、お笑いの試合を主に担当している。髷の部分を力をなくしてフニャフニャになる。 |
* ファイトスタイルとしてはコミカルな動きかつ、コーナーポストで金の鯱(名古屋城の金の鯱)のポーズをとり、お笑いの試合を主に担当している。髷の部分を力をなくしてフニャフニャになる。 |
||
== しゃちほこBOY == |
== しゃちほこBOY == |
2012年11月1日 (木) 13:49時点における版
シーサーBOY | |
---|---|
プロフィール | |
リングネーム | シーサーBOY |
ニックネーム | うちなんちゅの宝 |
身長 | 168cm |
体重 | 75kg |
誕生日 | ????年??月??日 |
出身地 | 沖縄県糸満市 |
所属 | DRAGON GATE |
シーサー・ボーイは日本のプロレスラー。沖縄県糸満市出身。DRAGON GATE所属。A型。「S・BOY」と表記されることもある。
経歴
闘龍門7期生である事が同期の吉野正人によって語られているが、シーサー・ボーイとしてのデビューまでの経歴は不明。2006年5月20日、沖縄・那覇かんぽレクセンター大会の吉野正人、Gamma戦でスペル・シーサーとのタッグでシーサーズとしてデビュー。
DRAGON GATE NEXを主戦場としている。
しゃちほこマシーン
- 声が似ている、闘龍門出身者である、同日に試合をした事がない等のことから「しゃちほこマシーン」と同一人物ではという疑惑があったが、2009年12月25日後楽園ホール大会での試合中にGammaに、同一人物であると暴露された。
- ファイトスタイルとしてはコミカルな動きかつ、コーナーポストで金の鯱(名古屋城の金の鯱)のポーズをとり、お笑いの試合を主に担当している。髷の部分を力をなくしてフニャフニャになる。
しゃちほこBOY
- 2011年11月29日、当時トライアングルゲート王者だった土井成樹の発案により、土井ダーツにてGamma、富永千浩とともに「しゃちほこマシーン」が選ばれた。
度重なるラフファイトの末にマスクを失うが、控え室に戻るとシーサーBOYのマスクをかぶり再登場し誕生した。その時は正式に名前はなかったが、頭がBOYでコスチュームが、しゃちほこマシーン(もしくは逆の)の「しゃちほこBOY」が生まれた。
- 2012年8月に入ってから、正式に、「しゃちほこBOY」として、活動を始める。また、同じ時期から、シーサーBOYがNEXにも、登場しなくなっている。
- しゃちほこマシーンのコミカルな動きかつ、シーサーBOYのテクニックが融合されたレスラーである。
得意技
- オリオン
- 変形のラ・マヒストラル。この技で3カウントを取るという意味を込めてこの名前にしたようである。
- ペチョ・コン・ペチョ
- ラ・ケブラーダと同型の技
- スピン・キック
その他
- スペル・シーサーを師匠と仰ぎシーサーズとしてユニットを組んでいるが実は倒立はあまり得意ではないらしい。
- デビュー当初は出るほとんどの試合で負け、影の薄い選手であったが、2007年夏に行われたSummer Adventure Tag Leagueにシーサーズとして出場し、そこから少しずつではあるが表に出るようになり、今ではDRAGON GATE NEXで締めのマイクを任されるまでになった。
- 沖縄県糸満市出身となっているが、方言で話すことはなく師匠同様虚偽ではないか疑われている。
- ブログにて実家が理髪店、地元・岡山県倉敷でタイトルマッチということが判明している。
- 実は闘龍門出身者であり、吉野正人と同期であり、同い年、アミーゴと呼ぶ仲である。また一時期、プロレスから離れていた。