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小学4年時から、地元の少年野球チーム「ホワイトスネークス」に所属し、野球を始める。[[秦野市立西中学校]]では軟式野球部に所属する傍ら2年時に出場した[[Kボール]]の全国大会で第3位。 |
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[[立花学園高等学校]]に進学すると、自宅から通える距離だったが練習に打ち込むため寮生活を始める。甲子園出場経験は無いものの、1年時から主力として活躍、2年次からはエースとなり、春季大会では[[横浜中学校・高等学校|横浜高]]のスラッガーであった[[筒香嘉智]](現:[[横浜ベイスターズ|横浜]])を4打席凡退に打ち取るなど力を着けていった<ref>[http://www.townnews.co.jp/0610/2010/11/04/77052.html タウンニュース]</ref>。 |
[[立花学園高等学校]]に進学すると、自宅から通える距離だったが練習に打ち込むため寮生活を始める。甲子園出場経験は無いものの、1年時から主力として活躍、2年次からはエースとなり、春季大会では[[横浜中学校・高等学校|横浜高]]のスラッガーであった[[筒香嘉智]](現:[[横浜ベイスターズ|横浜]])を4打席凡退に打ち取るなど力を着けていった<ref>[http://www.townnews.co.jp/0610/2010/11/04/77052.html タウンニュース]</ref>。 |
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[[2010年]]10月28日、プロ野球[[2010年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|ドラフト会議]]にて[[千葉ロッテマリーンズ]]から育成2位指名を受けた<ref>[http://www.marines.co.jp/news/detail/6011.html 千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト] 2010年育成ドラフト会議全指名選手</ref>。 |
[[2010年]]10月28日、プロ野球[[2010年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|ドラフト会議]]にて[[千葉ロッテマリーンズ]]から育成2位指名を受けた<ref>[http://www.marines.co.jp/news/detail/6011.html 千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト] 2010年育成ドラフト会議全指名選手</ref>。 |
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[[2012年]]10月7日、[[戦力外通告]]を受ける<ref>[http://www.marines.co.jp/news/detail/10209.html 戦力外通告のお知らせ] - 千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト 2012年10月7日</ref>。 |
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== 詳細情報 == |
== 詳細情報 == |
2012年10月11日 (木) 12:59時点における版
千葉ロッテマリーンズ #123 | |
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2011年 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 神奈川県秦野市 |
生年月日 | 1992年9月11日(31歳) |
身長 体重 |
176 cm 70 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2010年 育成選手ドラフト2位 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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山口 祥吾(やまぐち しょうご、1992年9月11日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)。神奈川県秦野市出身。
経歴
小学4年時から、地元の少年野球チーム「ホワイトスネークス」に所属し、野球を始める。秦野市立西中学校では軟式野球部に所属する傍ら2年時に出場したKボールの全国大会で第3位。
立花学園高等学校に進学すると、自宅から通える距離だったが練習に打ち込むため寮生活を始める。甲子園出場経験は無いものの、1年時から主力として活躍、2年次からはエースとなり、春季大会では横浜高のスラッガーであった筒香嘉智(現:横浜)を4打席凡退に打ち取るなど力を着けていった[1]。
2010年10月28日、プロ野球ドラフト会議にて千葉ロッテマリーンズから育成2位指名を受けた[2]。
詳細情報
背番号
- 123 (2011年 - )
脚注
- ^ タウンニュース
- ^ 千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト 2010年育成ドラフト会議全指名選手
- ^ 戦力外通告のお知らせ - 千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト 2012年10月7日