コンテンツにスキップ

ラ・ミラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラ・ミラン
ラ・ミラン
ラ・ミラン(2017年)
生年月日 (1975-03-06) 1975年3月6日(49歳)
出生地 江原道旌善郡舎北邑[1]
身長 162 cm[2]
職業 俳優
ジャンル 映画演劇ミュージカルテレビドラマタレント
活動期間 2005年 -
活動内容 2005年、映画『親切なクムジャさん』でデビュー
事務所 C-JeSエンターテインメント
公式サイト RA MI RAN
テンプレートを表示
ラ・ミラン
各種表記
ハングル 라미란
発音: ラミラン
ローマ字 Ra Mi-ran
テンプレートを表示

ラ・ミランハングル表記:라미란、1975年3月6日 - )は、韓国女優[2]。1995年[3]ソウル芸術大学演劇科を卒業[2]。2005年、映画『親切なクムジャさん』に出演してデビューした[2]C-JeSエンターテインメント所属[2][4]

出演作品

[編集]

テレビドラマ

[編集]
  • シンデレラ・マン(2009年)
  • The City of Violence(2011年)
  • ファッション王 (2012年)
  • ザ・キング・ツーハーツ(2012年)
  • 君だからいい(2012年)
  • チャン・オクチョン、愛に生きる(2013年)
  • ブッとびヨンエさんシーズン12(2013年)
  • 初子(2013年)
  • 怪しい家政婦(2013年)
  • ドラマ・スペシャル 'きれいだ!オ・マンボク'(2014年)
  • ブッとびヨンエさんシーズン13 (2014年)
  • 魔女の恋愛(2014年)
  • アイアンマン (2014年)
  • ドラマスペシャル「私の人生のこぶ」 (2014年)
  • ブッとび!ヨンエさん 14(2015年)
  • 恋のスケッチ〜応答せよ1988〜(2015年)
  • 帰ってきて、おじさん (2016年)
  • 月桂樹洋服店の紳士たち(2016年)
  • ブッとび !ヨンエさん 15(2016年)
  • ドラマ・スペシャル「チョンマダムの最後の一週間」(2017年)
  • 甘くない女たち~付岩洞の復讐者~(2017年)
  • ブッとび!ヨンエさん16 (2017年)
  • 僕らが出会った奇跡(2018年)
  • ブッとび!ヨンエさん シーズン17(2019年)
  • ブラックドッグ(2019年ー2020年)
  • ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜(2021年)[5]
  • 内科パク院長(2021年)
  • 良くも、悪くも、だって母親(2023年)[6]
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂(2023年)

映画

[編集]
  • 親切なクムジャさん(2005年)
  • 村の金庫連鎖襲撃事件(2007年)
  • ミス赤大根 (2008年)
  • 殺したい (2010年)
  • 子供たち (2011年)
  • ダンスタウン (2011年)
  • ちりも積もればロマンス(2011年)
  • 青春グルーブ (2012年)
  • ダンシング・クィーン (映画)(2012年)
  • チャ刑事(2012年)
  • 2つの月(2012年)
  • 怖い話(2012年)
  • 共謀者たち(2012年)
  • ジャッカルが来る(2012年)
  • 重さ(2013年)
  • サウスバウンド(2013年)
  • 恋愛の温度(2013年)
  • ザ・スパイ シークレット・ライズ (2013年)
  • ジッ (2013年)
  • ソウォン/願い(2013年)
  • 僕らの青春白書 (2014年)
  • 私の愛、私の新婦 (2014年)
  • ビッグ・マッチ (2014年)
  • 国際市場で逢いましょう(2014年)
  • ワーキング・ガール(2015年)
  • ミスワイフ (2015年)
  • ヒマラヤ〜地上8,000メートルの絆〜 (2015年)
  • 大虎 (2015年)
  • ボンイ・キム・ソンダル (2016年)
  • ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(The Last Princess) (2016年)
  • 帰ってきておじさん(2016年)
  • ありふれた悪事 (2017年)
  • 普通の人 (2017年)
  • ザ・メイヤー 特別市民 (2017年)
  • 上流社会 (2018年)
  • 僕の中のあいつ (2018年)
  • ガール・コップス(2019年)
  • 正直な候補(2020年)
  • 市民ドクヒ(2021年)
  • 新年前夜(2021年)
  • 正直な候補2(2022年)
  • ハイファイブ(2022年)
  • COME BACK HOME(2022年)[7]
  • 高速道路家族(2022年)

ミュージカル

[編集]
  • 真夏の夜の悪夢 (2006年)
  • 愛に関する五つの素描(2006年)
  • ドンキーショー (2007年)
  • 私が一番きれいだった頃 (2008年)
  • ロミオ&ベルナデット(2008年)
  • 練炭道 (2009年)
  • 練炭道(2010年)

バラエティ、ドキュメンタリー

[編集]
  • バックトゥー・マイフェイス(2014年)
  • 僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男(2014年)
  • お姉さんたちのスラムダンク-大人たちの将来希望(2016年)
  • 知ってるお兄さん(2019年)
  • 2時脱出 Cultwo Show(2020年)
  • ソン・ヒョンジュの無人駅(2021年)[8]

広告モデル

[編集]
  • SKテレコム

音楽活動

[編集]
  • Unniesのメンバー

受賞歴

[編集]

脚注

[編集]

外部リンク

[編集]