ディロン・フランシス
ディロン・フランシス | |
---|---|
基本情報 | |
原語名 | Dillon Francis |
出生名 | ディロン・ハート・フランシス[1] |
別名 | DJハンゼル |
生誕 | |
ジャンル | |
職業 | |
活動期間 | 2010年 - |
レーベル | |
公式サイト | dillonfrancis.com |
ディロン・ハート・フランシス(Dillon Hart Francis、1987年10月5日 - )は、アメリカ合衆国のカリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とするDJ、音楽プロデューサー[3][5]。「ムーンバートンの開拓者」と称される[6]。また、別人格にあたるDJハンゼル(DJ Hanzel)としての活動も行なっている[7]。
2014年に発売したスタジオ・アルバム『マネー・サックス・フレンズ・ルール』が音楽雑誌『ビルボード』のTop Dance/Electronic Albumsで最高位2位を記録し、翌年に発売されたEP『ディス・ミックステープ・イズ・ファイア』が同チャートで第1位を獲得した[8]。2018年に発表したラッパーのレジデンテや歌手のイルと共演した楽曲「Sexo」のミュージック・ビデオは、同年のラテン・アメリカン・ミュージック・アワードでフェイヴァリット・ビデオにノミネートした[9]。
経歴
[編集]生い立ち
[編集]フランシスは、カリフォルニア州ロサンゼルスで代替医療の医師である父とユーゴスラビアからの移民である母の間に生まれ、同地で育った[10][11]。フランシスは厳格な家庭で育ち、13歳になるまでFワードを知らなかったとし、1日2時間の『セサミストリート』以外のテレビ番組を見ることができなかったと回想している[10]。
2010年 - 2014年
[編集]2010年よりDJとしての活動を始め、ラッパーのダーティ・ナスティと共演し、デトロイト・グランド・プーバーズの「Sandwiches」をカバー[3]。同年9月3日にプレイ・ミー・レコードからソロ名義のEP『Swashbuckler』を発売した[12][3]。2011年にはディプロに見出され、ディプロが主宰するレーベルであるマッド・ディセントと契約[13]。その後フランシスはマッド・ディセントのほかディム・マック・レコード[14]やオウスラ[15]など複数のレーベルから作品を発表した。
2012年2月、3曲入りEP『Something, Something, Awesome』をBeatportで配信開始[16]。同年9月13日から11月21日にかけて『Wet & Reckless Tour』を開催[17]。
2013年3月にアメリカやカナダをまわる『Wurld Turr』の開催を発表[18]。同年にはキル・ザ・ノイズとMeowski666というデュオを結成したほか[19]、MTVクラブランドやMTVによって2013年の「注目のアーティスト」の1人に選出され[20][21]、10月に音楽雑誌『DJ Magazine』が発表した「トップ100 DJs」で第73位にランクインした[22]。
2014年10月28日、コロムビア・レコードからデビュー・アルバム『マネー・サックス・フレンズ・ルール』を発売し、マーティン・ギャリックス、DJスネーク、トゥイスタ、メジャー・レイザー、パニック!アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリーなど多数のアーティストと共演した[23][24]。同作は発売1週目で9,000枚を売り上げ、音楽雑誌『ビルボード』のTop Dance/Electronic Albumsで最高位2位を記録した[25]。同年11月17日から翌年1月18日にかけてアルバムを引っさげた『Friends Rule Tour』が開催された[26]。
2015年 - 2017年
[編集]2015年6月24日、前年に発売した『マネー・サックス・フレンズ・ルール』で日本デビュー[27]。8月14日にブロ・サファリ、クローメオ、カイゴ、スクリレックスらと共演した7曲入りEP『ディス・ミックステープ・イズ・ファイア』を発売[28]。EPは発売1週目で9,000枚を売り上げ、『ビルボード』のTop Dance/Electronic Albumsで第1位を獲得した[29]。
2016年5月10日にナイトメアとの「Need You」[30]、6月24日にGTAのプロデュースのもとでスナッピー・ジットと共演した「Candy」[31][32]、9月16日にウィル・ハードと共演した「エニウェア」[33][34]をそれぞれシングルとして発売。同年のベルリン・ミュージック・ビデオ・アワードで「ノット・バター」が最優秀ミュージック・ビデオを受賞した[35]。
2017年4月5日、IDGAFOSからジー・イージーと共演した「Say Less」をシングルとして発売[36]。同月に行なわれた生配信でコロムビア・レコードを離れたことを発表[37]。同年にロサンゼルスで開催された『Emo Nite』へは、別人格にあたるエモ・プレストン(Emo Preston)として出演[38][39]。
2018年 - 2019年
[編集]2018年9月27日、IDGAFOSからスペイン語のアルバム『Wut Wut』を発売[40]。同作からの第2弾シングルで、レジデンテやイルと共演した楽曲「Sexo」のミュージック・ビデオは同年のラテン・アメリカン・ミュージック・アワードでフェイヴァリット・ビデオにノミネートした[9]。同年11月、コメディ・シリーズ『Like & Subscribe』の配信を開始[41]。12月14日に発売されたアストラルワークスと動画配信者のニンジャによる共同プロジェクト『Ninjawerks』のオリジナル・サウンドトラックの制作に参加[42]。
2019年1月31日から2月23日にかけてアリソン・ワンダーランドとのコ・ヘッドライニング・ツアー『Lost My Mind Tour』を開催[43]。2月に公開された映画『レゴ ムービー2』の主題歌としてT-ペインやザット・ガール・レイ・レイと共演した「Catchy Song」を提供[44]。3月にラヴリーザバンドと共演した「Change Your Mind」をシングルとして発売[45]。
2020年 - 2023年
[編集]2020年5月8日(日本時間9日午前10時)、スティーヴ・アオキやDeadmau5とともにオンラインゲーム『フォートナイト』のパーティーロイヤルのプレミアに登場し パフォーマンスを行なった[46]。
2021年6月28日、Shift K3Yとの共同プロデュースのもとでマーク・E・バッシーと共演した楽曲「Love Me Better」を後に発売されるアルバムからのシングルとして発売[47]。同年10月5日、8曲入りのアルバム『Happy Machine』を発売[48]。
2022年2月4日、ヨン・グレイヴィーとの共同名義でEP『Cake and Cognac』を発売し、同日から16日にかけてツアーを開催[49]。同年5月22日、『EDC Las Vegas』でかねてより存在を示唆していたイレニアムとのコラボトラック「Don't Let Me Let Go」を初披露[50]。
2023年8月31日、アレッソやクレメンタイン・ダグラスと共同制作した楽曲「Free」を発売[51]。楽曲の発売に際して、フランシスは人生最高の1日を過ごしているゴールデンレトリバーの気持ちを感じてみたいと思ったことはない?もしそうなら、この曲は君のためのものだ
とコメントを残した[52][53]。
作品
[編集]- スタジオ・アルバム
-
- 『マネー・サックス・フレンズ・ルール』 – Money Sucks, Friends Rule(2014年)
- Wut Wut(2018年)
- Happy Machine(2021年)
出演
[編集]年 | 日本語版の題 原題 |
役名・備考 | 注 |
---|---|---|---|
2015 | WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ We Are Your Friends |
(カメオ出演) | [54] |
ゾンビーワールドへようこそ Scouts Guide to the Zombie Apocalypse |
[55] | ||
2017 | (日本語版なし) What Would Diplo Do? |
ジェスパー | [56] |
2018 | (日本語版なし) Taskmaster |
(本人) | [57] |
2023 | (日本語版なし) Trolls Band Together |
キッド・リッツ | [58] |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c "Dillon Francis". Shambhala Music Festival 2023. 2024年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ Kallao, Stephen; Perez, Miguel (29 January 2024). "Dillon Francis isn't done honing his craft". NPR. 2024年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ a b c d e f Jeffries, David. Dillon Francis Biography - オールミュージック. 2024年9月26日閲覧。
- ^ Melendez, Monique (11 May 2016). "Behind the Scenes of Dillon Francis and NGHTMRE's 'Need You' Music Video: Exclusive Gallery". Billboard. 2024年9月26日閲覧。
- ^ Ochoa, John (18 September 2018). "Dillon Francis on New Spanish-Language Album 'Wut Wut,' EDM's Latin Pop Crossover". Rolling Stone. 2018年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ Rishty, David (17 November 2015). "Dillon Francis Teases Collaboration With Alesso". Billboard. 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ "DJ Hanzel On His Music, Current State of House & Techno Music, Gives His Thoughts On Other Famous DJs & More". Billboard. 2023年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ "Dillon Francis Chart History (Top Dance/Electronic Albums)". Billboard. 2021年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ a b Fernandez, Suzette (25 October 2018). "Latin American Music Awards 2018 Winners List: CNCO & Ozuna Win Big". Billboard. 2022年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ a b Ahmed, Insanul (14 March 2012). "Who Is Dillon Francis?". COMPLEX. Commerce Media Holdings. 2023年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ Martins, Chris (25 July 2012). "How EDM Maverick Dillon Francis Went From Dick Aritst to Skrillex Signee". SPIN. SpinMedia. 2015年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ "Swashbuckler EP -「EP」by ディロン・フランシス". Spotify. 2024年9月26日閲覧。
- ^ "次世代スーパースターDJの大本命、ディロン・フランシスが遂に日本デビュー". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2015年6月23日. 2024年9月26日閲覧。
- ^ "Dillon Francis". Mad Decent. 2013年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "Dillon Francis". Owsla. 2012年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Ahmed, Aymen (28 February 2012). "Dillon Francis to support Nero on U.S. 'Second Reality Tour'". Hypebeast. 2023年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "Dillon Francis- Wet & Reckless Tour Presale!!". Mad Decent. 26 July 2012. 2012年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Li, Melissa (26 March 2013). "Dillon Francis and his 'Wurld Turr' hits Canada". Antidote Magazine. 2014年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ McNeil, Jack. "Dillon Francis and Kill The Noise join forces to create Meowski666". Dubstep.NET. The EDM Network. 2014年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ MTV News Staff (10 January 2013). "MTV Clubland's Artist To Watch In 2013". MTV.com. Viacom International. 2013年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Brodsky, Rachel (9 September 2013). "MTV Artist To Watch: Dillon Francis". MTV Buzzworthy Blog. Viacom International. 2013年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ DJmagのツイート(391667310118719488)
- ^ Joyce, Colin (5 August 2014). "Preview Dillon Francis' Debut Album 'Money Sucks, Friends Rule'". SPIN. SpinMedia. 2015年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Medved, Matt (28 October 2014). "Dillon Francis Gets a Little Help From His 'Friends' on Debut Album". Billboard. 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Murray, Gordon (6 November 2014). "Dillon Francis On the 'Money' With No. 2 Dance Debut". Billboard. 2022年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "Dillon Francis: Friends Rule Tour". friendsruletour.com. 2015年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "今夏ソニックマニアに初出演する次世代スーパースターDJ=ディロン・フランシス、映画『ワイルド・スピード』で話題沸騰の大ヒット曲「ゲット・ロウ」収録の日本デビュー・アルバム本日発売!". ディロン・フランシス | ソニーミュージックオフィシャルサイト. ソニーミュージックグループ. 2015年6月24日. 2016年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Castillo, Arielle (24 July 2015). "How Dillon Francis Recaptured the Golden Age of Moombahton". Rolling Stone. 2019年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Murray, Gordon (6 November 2014). "Dillon Francis Fires Up First No. 1 on Top Dance/Electronic Albums". Billboard. 2022年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Melendez, Monique (11 May 2016). "Go Behind the Scenes of Dillon Francis and NGHTMRE's Guy Fieri-Inspired 'Need You' Music Video: Exclusive Interview". Billboard. 2022年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Billboard Staff (24 June 2016). "Dillon Francis Celebrates Piñatas In 'Candy' Video". Billboard. 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "ニュー・シングル「Candy」配信スタート!". ディロン・フランシス | ソニーミュージックオフィシャルサイト. ソニーミュージックグループ. 2016年6月24日. 2024年9月27日閲覧。
- ^ Bein, Kat (16 September 2016). "Dillon Francis Returns to Indie-Dance Roots on 'Anywhere' Feat. Will Heard: Watch". Billboard. 2021年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "エニウェア feat. ウィル・ハード". ディロン・フランシス | ソニーミュージックオフィシャルサイト. ソニーミュージックグループ. 24 June 2016. 2024年9月27日閲覧。
- ^ "winners 2016". Berlin Music Video Awards. 2016年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Bein, Kat (5 April 2017). "Dillon Francis Debuts IDGAFOS Label With G-Eazy Collab 'Say Less': Watch". Billboard. 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Klemow, David (10 April 2017). "6 things we learned from Dillon Francis' recent live stream". Dancing Astronaut. 2017年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ Cowan, Matt (10 March 2017). "See Photos From Dillon Francis' First Set As Preston At Emo Nite". www.youredm.com. Your EDM. 2017年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Kupka, Heather (17 March 2017). "Preston (Dillon Francis) Makes Debut Performance at Emo Nite LA with Surprise Guest". relentlessbeats.com. Relentless Beats. 2017年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Bein, Kat (11 July 2018). "Dillon Francis Announces 'Wut Wut' Album. Shares 'Never Let You Go': Watch". Billboard. 2024年9月27日閲覧。
- ^ Bein, Kat (13 November 2018). "Dillon Francis's 'Like & Subscribe' Is Here & It's Hilarious : Watch". Billboard. 2021年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ O'Keefe, Ariana (12 December 2018). "Experience the World of Ninjawerks Vol. 1". The Nocturnal Times. The 450 Group. 2018年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Savory, Bill (20 November 2018). "Dillon Francis & Alison Wonderland Announce Lost My Mind Tour". EDM Identity. Good Life Galactic Media. 2019年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Alexander, Bryan (22 January 2019). "'Lego Movie 2' director: So sorry to parents for that 'Catchy Song'". USA Today. Gannett Satellite Infomation Network. 2019年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Bein, Kat (29 March 2019). "Dillon Francis & Lovelytheband Unite For Summery 'Change Your Mind': Listen". Billboard. 2021年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "Dillon Francis、Steve Aoki、deadmau5があなたをパーティーロイヤルのプレミアにご招待". Epic Games. 2020年5月7日. 2024年9月27日閲覧。
- ^ Sweeney, Farrell (28 June 2021). "Dillon Francis drops second original of 2021 alongside Shift K3Y, 'Love Me Better'". Dancing Astronaut. 2021年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Vitagliano, Joe (15 October 2021). "Happy Machine: How Dillon Francis Found A Way To Spread Joy In Tough Times". American Songwriter. Savage Ventures. 2021年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Vigil, Dom (4 February 2022). "Dillon Francis and Yung Gravy Drop Joint EP, "Cake and Cognac"". Prelude Press. 2022年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "Dillon Francis(ディロン・フランシス)x ILLENIUM(イレ二アム)、長年注目されていた未発表コラボ曲 "Don't Let Me Let Go" を EDC のステージにて初披露". iFLYER. 2022年5月25日. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Schube, Will (31 August 2023). "Dillon Francis Teams Up With Alesso And Clementine Douglas For 'Free'". uDiscovermusic.com. Universal Music Group. 2023年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ Sani, Niko (3 September 2023). "Dillon Francis and Alesso Join Forces for Fiery New Collaboration, "Free"". EDM.com. The Arena Group. 2023年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月27日閲覧。
- ^ "iFLYER: Dillon Francis (ディロン・フランシス) とAlesso (アレッソ) がコラボ曲 "Free" をリリース!ミュージックビデオは何故か「犬」だらけ". iFLYER. 2023年9月6日. 2024年9月27日閲覧。
- ^ Funk, Allie (28 August 2015). "The Best DJ Cameos in 'We Are Your Friends'". Bustle. BDG Media. 2024年9月26日閲覧。
- ^ Montes, Patrick (26 October 2015). "Dillon Francis featuring Twista & The Rej3ctz - All That". Hypebeast. 2015年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ Sturges, Fiona (21 October 2017). "What Would Diplo Do? A mockumentary for the EDM generation". The Guardian. Guardian News & Media. 2017年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ Hymo, Josh (28 March 2018). "Dillon Francis will co-star on Comedy Central's 'Taskmaster'". Dancing Astronaut. 2018年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。
- ^ Eclarinal, Aeron Mer (18 November 2023). "Trolls 3: Trolls Band Together Cast, Voice Actors & Characters (Photos)". The Direct. The Direct Media Group. 2023年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月26日閲覧。