インターコンチネンタルカップ (サッカー)1989
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開催日 | 1989年12月17日 | ||||||
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会場 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京) | ||||||
最優秀選手 | アルベリゴ・エヴァーニ | ||||||
主審 | エリク・フレドリクソン | ||||||
観客数 | 60,228人 | ||||||
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インターコンチネンタルカップ1989は、1989年12月17日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は10回目。延長戦の終了間際にアルベリゴ・エヴァーニのFKが決まり、ミランが優勝を果たした[1][2]。
試合
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脚注
[編集]- ^ “最強ミランと渡り合ったナシオナル・メデジン サッカー世界遺産第15回”. サッカーマガジン (2020年5月16日). 2022年3月16日閲覧。
- ^ “トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年3月16日閲覧。