インターコンチネンタルカップ (サッカー)2002
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| 開催日 | 2002年12月3日 | ||||||
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| 会場 | 横浜国際総合競技場(横浜) | ||||||
| 最優秀選手 |
 ロナウド | ||||||
| 主審 |
カルロス・エウジェニオ・シモン | ||||||
| 観客数 | 66,070人 | ||||||
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インターコンチネンタルカップ2002は、2002年12月3日に横浜の横浜国際総合競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は23回目。レアル・マドリードが2-0で優勝を果たした[1][2]。
試合[編集]
         R・マドリード
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   オリンピア
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脚注[編集]
- ^ “トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年3月13日閲覧。
- ^ “Intercontinental Club Cup 2002”. RSSSF. 2022年3月25日閲覧。