SYMPHONY #10

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SYMPHONY #10
杉真理スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル CBSソニー
プロデュース 杉真理
杉真理 アルバム 年表
MISTONE
(1984年)
SYMPHONY #10
(1985年)
SABRINA
(1986年)
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SYMPHONY #10』は、1985年6月21日(CDは1985年7月1日)にリリースされた杉真理の7枚目のアルバムである。発売元はCBSソニー(LP:28AH 1877、CD:32DH 237)

概要[編集]

  • 「ラジオ」をテーマにしたコンセプト・アルバムである。
  • 杉真理のデビュー30周年記念企画として2007年7月25日に紙ジャケット仕様にて再発された。
  • 本作より「The Dreamers」に加わった楠瀬誠志郎がレコーディングに参加している。

収録曲[編集]

Side-A[編集]

1. アニーよ目をさませ!
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ブラス編曲:大谷和夫)

2.K氏のロックン・ロール
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ブラス編曲:大谷和夫)

K氏とは「ベストヒットUSA」などで絶大な人気を誇っていた小林克也のことである

3.Key Station
(作詞・作曲・編曲:杉真理/コーラスアレンジ:小室和之)

1985年8月25日に7インチアナログシングル「Key Station/Sentimental Dancing」のA面曲としてシングルカットされた
佐野元春のセリフ「I wanna be with you tonight, baby」が収録されている。
伊藤銀次のセリフ「Oh, baby blue」が収録されている。
詞中にミュージシャンの固有名詞が登場するため、リリース後に話題となった。
詞中に登場する人物:「達郎(=山下達郎)」、「Yuming(=松任谷由実)」、「ナイアガラ(=大瀧詠一)「銀次(=伊藤銀次」、「浜田省吾」、「佐野元春

4.僕のシェリーと少し
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ブラス編曲:大谷和夫)

  • Vocal:杉真理
  • Drums:見砂和照
  • E.Bass:美久月千晴
  • E.Guitar:田上正和
  • Piano:中西康晴
  • Organ & Synthesizer:嶋田陽一
  • Percussion:斎藤ノブ
  • Chorus:小室和之、向井寛、楠瀬誠志郎

5.恋愛狂時代
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ブラス編曲:大谷和夫/コーラスアレンジ:山本俊彦&杉真理)

Hi-Fi SETへの提供曲のセルフカバーである。(Hi-Fi SETのアルバム「INDIGO」に収録されている)
コーラスにてHi-Fi SETが参加している。コーラスアレンジ面でもHi-Fi SETの山本俊彦が携わっている。

Side-B[編集]

1.交響曲第十番
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ストリングス編曲:佐藤準)

2.Sentimental Dancing
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ブラス&ストリングス編曲:大谷和夫/コーラスアレンジ:小室和之)

1985年8月25日に7インチアナログシングル「Key Station/Sentimental Dancing」のB面曲としてシングルカットされた
  • Vocal:杉真理
  • Drums & Percussion:清水淳
  • E.Bass:藤田哲也
  • E.Guitar:田上正和
  • Piano & Synthesizer:嶋田陽一
  • Synthesizer:京田誠一
  • Brass:MSB Brass Section
  • Strings:友田ストリングス
  • Chorus:小室和之、向井寛、楠瀬誠志郎

3.彼女のイミテーション・リング
(作詞・作曲・編曲:杉真理/コーラスアレンジ:小室和之)

4.無実のスーパーマン
(作詞・作曲・編曲:杉真理/コーラスアレンジ:小室和之)

  • Vocal:杉真理
  • Drums:見砂和照
  • E.Bass:美久月千晴
  • E.Guitar:鈴木茂
  • Piano:中西康晴
  • Synthesizer:嶋田陽一
  • Percussion:清水淳
  • Chorus:小室和之、向井寛、楠瀬誠志郎

5.Crying Angel
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ストリングス編曲:大谷和夫/コーラスアレンジ:小室和之)

  • Vocal, E.Guitar solo:杉真理
  • Drums:島村英二
  • E.Bass:岡沢章
  • E.Guitar:鈴木茂
  • Piano:中西康晴
  • Synthesizer:嶋田陽一
  • Strings:友田ストリングス
  • Chorus:小室和之、向井寛、楠瀬誠志郎

6.永遠のShangri-la
(作詞・作曲・編曲:杉真理/ストリングス編曲:佐藤準)

  • Vocal, Acoustic Guiter, Chorus:杉真理
  • Drums:島村英二
  • E.Bass:岡沢章
  • E.Guitar:鈴木茂
  • E.Guitar (Lead Guiter):田上正和
  • Piano:中西康晴
  • Synthesizer:佐藤準

30周年記念再発盤[編集]

  • 2007年7月25日に紙ジャケット仕様にてSony Music Direct(GTMusic)よりリリースされた。
  • 全曲24bitデジタル・リマスターが施されている。
  • 12~14が追加収録された

1.アニーよ目をさませ!
2.K氏のロックン・ロール
3.Key Station
4.僕のシェリーと少し
5.恋愛狂時代
6.交響曲第十番
7.Sentimental Dancing
8.彼女のイミテーション・リング
9.無実のスーパーマン
10.Crying Angel
11.永遠のShangri-la
12.I DON'T LIKE POPS(SPECIAL SUMMER MIXED POP'S MEDLEY)《杉真理&THE DREAMERS》

(作詞・作曲:杉真理/編曲:杉真理&THE DREAMERS)
1985年4月21日リリースの12インチシングル「I DON'T LIKE POPS」《杉真理&THE DREAMERS》のA面収録曲である
『I DON'T LIKE POPS』のCD化はこれが初めてである。
6曲をメドレー形式で繋いだ構成になっている。
Crying Angel~MY GIRL~SUMMER DAYS〔素敵なサマー・デイズ〕~JOKER ON THE STREET~Sentimental Dancing~You're my No.1~Crying Angel(reprise)
『Crying Angel』『Sentimental Dancing』:リリース時点では未発表作品であった。フルバージョンは2ヶ月後にリリースのアルバム「SYMPHONY #10」に収録された。
『SUMMER DAYS(素敵なサマー・デイズ)』:アルバム「STARGAZER」収録曲
『You're my No.1』:リリース時点では未発表作品であった。フルバージョンは1991年6月21日リリースのアルバム「Made In Heaven」に収録された。
『JOKER ON THE STREET』:リリース時点では未発表作品であり、2009年1月1日時点においても未発表作品である。
曲間には英語のセリフが挿入されているが、このセリフをアン・ルイス)、五十嵐浩晃EPO伊藤銀次尾崎亜美山本潤子飯島真理竹内まりやの8人が担当している。
「I don't like pops. 」: アン・ルイス
「I'm crying. 」: 山本潤子
「Go!! 」: 五十嵐浩晃
「I'm sorry, blind driving huney ? 」: EPO
「Hello everybody, hello hello bad son.」:伊藤銀次
「I don't like Radio.」: 尾崎亜美
「I don't like dancing.」:山本潤子
「I don't like walking.」: 飯島真理
「I don't like everything, but you... 」:竹内まりや

13.ON THE B SIDE(SPECIAL DREAMER'S MIX)《杉真理&THE DREAMERS》

(作詞・作曲:杉真理/編曲:杉真理&THE DREAMERS)
1985年4月21日リリースの12インチシングル「I DON'T LIKE POPS」《杉真理&THE DREAMERS》のB面収録曲である
  • Vocal:杉真理
  • Drums & Percussion:清水淳
  • E.Bass:藤田哲也
  • E.Guitar:田上正和、杉真理
  • Keyboards:嶋田陽一、京田誠一
  • Chorus:小室和之、向井寛、楠瀬誠志郎

14.Key Station(Live Version)

(作詞・作曲:杉真理/編曲:杉真理&THE DREAMERS)
録音…1992年5月7日 ライブツアー「Live in Heaven」(東京 新宿 NISSIN POWER STATION)
  • Vocal:杉真理
  • Drums:清水淳
  • E.Bass:藤田哲也
  • E.Guitar:山本圭右
  • Keyboards:嶋田陽一、京田誠一
  • Chorus:小室和幸、谷口守