AGスクエア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
(旧)株式会社AGスクエア
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
163-1305
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
新宿アイランドタワー5階
設立 2008年5月
業種 サービス業
事業内容 アミューズメント施設の企画・開発・運営
代表者 代表取締役社長 平岡享悟
資本金 1000万円
純資産 24億2587万7190円
(2012年3月期)
総資産 29億9746万8095円
(2012年3月期)
決算期 3月31日
主要株主 (株)セガ 100%
特記事項:2012年10月にセガ ビーリンク(現:セガ エンタテインメント)との合併前の情報。
テンプレートを表示

株式会社AGスクエア(エイ・ジー・スクエア)は、セガサミーホールディングス傘下で郊外型アミューズメント施設の管理・運営を行っていた日本企業。株式会社セガ(後の株式会社セガゲームス)の100%子会社。

ここでは、株式会社セガ ビーリンク・セガアミューズメント施設事業部と統合され、セガ ビーリンクから商号変更された後の株式会社セガ エンタテインメントとなった後のAGスクエアについても述べる。

歴史[編集]

1991年に、名古屋市にある繊維メーカーの「キョクイチ」(後のトムス・エンタテインメント)が、事業転換の一環としてアミューズメント事業に進出することになり、その手始めに「AGスクエア」(AGはアミューズメント・ゲームの略)の第1号である「AGスクエア栄」を同市中区に開店させたのが始まりである。なお、この1号店は後に一世を風靡することになるゲーム『センチメンタルグラフティ』にて名古屋市在住のヒロインである山本るりかとのデートイベントにて実名で登場している。

その後、キョクイチ本体の営業利益の悪化を理由に、アミューズメントでは同業の「セガ」が資本面での提携を結んだことから、アミューズメント事業を強化し、2008年5月にその事業部門を分社化して「株式会社AGスクエア」が設立された。当初は同年秋に、春日井市にあるレンタルビデオゲームソフト専門店の「ゲオ」へ営業権を譲渡することが予定されたが、ゲオ側からの申し出によりこの譲渡は白紙・解消となった[1]

2012年4月にトムス・エンタテインメントの完全子会社からセガの完全子会社となり、同年10月にセガアミューズメント施設事業部共々株式会社セガ ビーリンクに吸収合併されて[2]株式会社セガ エンタテインメントとなった。

合併後もしばらくはAGスクエアのブランドのまま営業されていたが、2017年以降順次セガブランドへの転換が進められており、2019年10月をもってAGスクエアブランドは消滅した。

店舗[編集]

過去の店舗[編集]

出典[編集]

  1. ^ アミューズメント事業の譲渡の契約解消のお知らせ(2008年9月29日)
  2. ^ 合併公告(2012年8月6日)
  3. ^ am-netゲームセンターデータベース