上白根
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上白根 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度29分42秒 東経139度32分22秒 / 北緯35.495036度 東経139.5395度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横浜市 |
行政区 | 旭区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1]) | |
人口 | 7,031 人 |
世帯数 | 3,289 世帯 |
面積([2]) | |
0.677 km² | |
人口密度 | 10385.52 人/km² |
設置日 | 1989年(平成元年)8月21日 |
郵便番号 | 241-0002[3] |
市外局番 | 045(横浜MA)[4] |
ナンバープレート | 横浜 |
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上白根(かみしらね)は、神奈川県横浜市旭区の地名。現行行政地名は上白根一丁目から上白根三丁目。住居表示実施済区域[5]。
地理
旭区の北東部に位置し、東に中白根、西に上白根町、南に白根、北に横浜市緑区寺山町と接している。
歴史
沿革
町名の変遷
実施後 | 実施年月日 | 実施前(各町名ともその一部) |
---|---|---|
上白根一丁目 | 1989年(平成元年)8月21日 | 上白根町、白根町の各一部 |
上白根二丁目 | ||
上白根三丁目 | 上白根町、緑区寺山町の各一部 |
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
上白根一丁目 | 1,048世帯 | 2,218人 |
上白根二丁目 | 1,362世帯 | 2,939人 |
上白根三丁目 | 879世帯 | 1,874人 |
計 | 3,289世帯 | 7,031人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 8,321
|
2000年(平成12年)[8] | 8,155
|
2005年(平成17年)[9] | 7,592
|
2010年(平成22年)[10] | 7,721
|
2015年(平成27年)[11] | 7,391
|
2020年(令和2年)[12] | 7,010
|
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[7] | 2,723
|
2000年(平成12年)[8] | 2,840
|
2005年(平成17年)[9] | 2,778
|
2010年(平成22年)[10] | 2,974
|
2015年(平成27年)[11] | 2,931
|
2020年(令和2年)[12] | 2,885
|
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2020年4月時点)[13]。
丁目 | 街区 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
上白根一丁目 | 1〜4番 | 横浜市立白根小学校 | 横浜市立鶴ヶ峯中学校 |
5番、12番〜36番23号 36番24号(24-2号を除く) 36番43号、37〜38番 |
横浜市立今宿中学校 | ||
6〜11番、36番24-2号 36番25〜42号、39〜40番 |
横浜市立上白根小学校 | 横浜市立旭北中学校 | |
上白根二丁目 | 全域 | ||
上白根三丁目 | 全域 |
事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
上白根一丁目 | 43事業所 | 355人 |
上白根二丁目 | 68事業所 | 874人 |
上白根三丁目 | 57事業所 | 1,034人 |
計 | 168事業所 | 2,263人 |
交通
道路
施設
その他
日本郵便
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通りである[16]。
番・番地等 | 警察署 | 交番・駐在所 |
---|---|---|
全域 | 旭警察署 | ひかりが丘交番 |
脚注
- ^ a b “令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ “横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2020年6月16日閲覧。
- ^ a b “上白根の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ 住居表示実施町名一覧 (令和元年10月21日現在)
- ^ “市・区・町の沿革”. 横浜市. 2020年6月16日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2023年4月27日閲覧。
- ^ “小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2020年4月1日). 2020年6月16日閲覧。
- ^ “平成28年経済センサス-活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2019年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年11月4日閲覧。
- ^ “旭警察署 地域課のページ”. 旭警察署. 2021年8月9日閲覧。