証明ティンエイジャー
「証明ティンエイジャー」 | ||||||||
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夢みるアドレセンス の シングル | ||||||||
初出アルバム『第一思春期。』 | ||||||||
B面 |
絶対的シンパシー ヒロイン | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
レーベル | Project TK | |||||||
プロデュース | onetrap | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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夢みるアドレセンス シングル 年表 | ||||||||
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「証明ティンエイジャー」(しょうめいティンエイジャー)とは夢みるアドレセンスの4枚目のシングル。2014年9月9日にリリース。メンバー個人ジャケットと集合ジャケットの6タイプがある[1]。
解説
[編集]前作から引き続き、agehaspringsプロデュースによる楽曲で、10代(プレティーン・ティーンエイジャー)の女性の揺れ動く心情を歌っている。アーティスト写真とジャケットではメンバーは大人っぽさを感じさせるメイクとし、今回の衣装は担当カラーを廃し、全員が同じ衣装を身にまとっている[1]。
絶対的シンパシー
[編集]証明ティンエイジャー同様、agehaspringsプロデュースによる楽曲。 1公演につき8曲程度披露される定期公演『YUMELIVE』でも高い頻度で披露される人気曲となっている。
ライブの際、1番のAメロの部分の荻野可鈴が自身の担当のソロパートで、ウインクをする。また、その直後の志田友美はソロパートで、ビートたけしのギャグのコマネチのようなポーズをとる事がある。
ミュージック・ビデオ
[編集]ミュージック・ビデオでは序盤から中盤にかけてはメンバーが眼鏡をかけて各メンバーが異なる衣装を着ているシーン[2]とアーティスト写真・ジャケットと同じメイク・衣装で歌いながらキレのあるダンスを行い[3][4]、10代の揺れ動く感情を表現しているシーンがある。
終盤は「生まれたそのカラダ」シーンとなる。志田友美が着ているアーティスト写真・ジャケットと同じ衣装がバラバラに砕けて後方へ飛び散り(手ブラ・腕ブラをしている)、セミヌードになる[5]。次に各メンバーの頭部からセミヌードの肩が映る[6][7]。これは、ファッションモデルなどで活躍する各メンバーが衣装を何も着用せず、生まれたのままの姿を披露し、自分自身の可能性、そして今を生きる自分自身の存在を「証明」している。最後は凛とした全メンバーが後方を向いて佇み、後頭部からセミヌードの背中が映り、メンバーのリーダーシップも感じさせるようになっている[8][9]。
オルゴールバージョン
[編集]音楽配信サイトで「証明ティンエイジャー」のオルゴールバージョンが配信が行われている。なお、これは夢みるアドレセンスのメンバー及びスタッフが関わったものではない。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
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1. | 「証明ティンエイジャー」 | Akiko.N | 岡本武士 | 南田健吾 |
2. | 「絶対的シンパシー」 | tzk | 鈴木ともよし | 高橋浩一郎 |
3. | 「ヒロイン」 | 大塚ひとみ | 内藤英雅 | 成瀬裕介 |
4. | 「証明ティンエイジャー (instrumental)」 | |||
5. | 「絶対的シンパシー (instrumental)」 | |||
6. | 「ヒロイン (instrumental)」 |
脚注
[編集]- ^ a b 夢アド“ガラス砕ける”新曲ジャケット公開 - 2014年7月22日 - ナタリー
- ^ 「証明ティンエイジャー」ミュージックビデオより - 2014年8月1日 モデルプレス
- ^ 「証明ティンエイジャー」ミュージックビデオより - 2014年8月1日 モデルプレス
- ^ 「証明ティンエイジャー」ミュージックビデオより - 2014年8月1日 モデルプレス
- ^ 志田友美/「証明ティンエイジャー」ミュージックビデオより - 2014年8月1日 モデルプレス
- ^ 荻野可鈴/「証明ティンエイジャー」ミュージックビデオより - 2014年8月1日 モデルプレス
- ^ 京佳/「証明ティンエイジャー」ミュージックビデオより - 2014年8月1日 モデルプレス
- ^ 夢アドが魅せる“生まれたそのカラダ”解禁 - 2014年8月1日 モデルプレス
- ^ 夢アド“生まれたままの姿”見せるPV完成 - 2014年8月1日 ナタリー