ヴァネッサ・パン

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ヴァネッサ・パン
ヴァネッサ・パン
ヴァネッサ・パン
プロフィール
別名義 野臣一美、kazumi
生年月日 1991年7月19日
現年齢 32歳
血液型 O型
公称サイズ（時期不明）
身長 / 体重 161 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 58 - 86 cm
カップサイズ G
単位系換算
身長 / 体重5′ 3″ / ― lb
スリーサイズ35 - 23 - 34 in
モデル: テンプレート - カテゴリ

ヴァネッサ・パン（中国名:潘家儀（パンチャイ）、1991年7月19日[1] - ）は、中華民国出身[1]のマルチタレント、コスプレイヤー[1][2]。現在は台湾、日本、アメリカを拠点に活動をしており、モデル、女優だけではなく事業家など幅広く活動している。

略歴[編集]

台湾人の母と外省人の父との下に台湾の台北市で生まれる。中国文化大学卒業。同時に台日プログラムで明治大学卒業生。

2011年、KDX秋葉原で日本タレント・グラビアアイドルデビュー。ホビージャパンのイメージキャラクター就任。「アリシア　Vanessapan edition」写真集発売。同年度、『ヴァネッサ・パンです。』『VENUS』『パンコス１００％』などイメージDVD発売[3]。

2013年、沖縄で撮影する米ドラマ『妖怪キング』に牛鬼役で出演。

『週刊ヤングジャンプ』（集英社）主催のコンテスト「ぷるるんサバイバル」17代目グランプリを受賞する。

2013年、台湾台北市西門町にてアイドルカフェ「夢幻莊園（Fantasy Garden）」をオープン、帆星企業有限公司代表である[4]。同年度、スタジオ夢幻莊園とプロダクションを開設[5]。

2016年、中国と台湾合同製作作品『通靈拍檔』主役ミミとして出演[6]。春に上海でIPO事業をしてる友人とブロックチェーン応用会社を設立。計30種以上の銘柄の開発に携わりる。年商は5億。

2020年、スキルライブ株式会社を設立。株式会社日本TIC執行役員に就任。株式会社4loops COOに就任[1]。 女性のためのクラウドファンディングサービス「GOD MOTHER」をプロデュースする[7]。

人物[編集]

  • 北京語、台湾語、英語、日本語、ロシア語を話す[1][8]。
  • 12歳のころからコスプレを始めた[9]。
  • スリーサイズはB88・W58・H86。Gカップ。[10]

事業経歴[編集]

2013年　21歳でステージと撮影スタジオ付き120坪のお店を経営する

2015年　上野でアイドル劇場を運営[2]

2016年　上海でIPO事業をしてる友人とブロックチェーン応用会社を設立。計30種以上の銘柄の開発に携わりる。年商は5億

2020年 スキルライブ株式会社を設立

2020年 株式会社日本TIC 執行役員に就任

2020年 株式会社4loops COOに就任[3] 女性のためのクラウドファンディングサービス「GOD MOTHER」をプロデュースするPRTimesプレスリリース

2020年 いいね換金アプリ「IDEA」をリリース。[4]

写真集[編集]

映像作品[編集]

DVD[編集]

ドラマ[編集]

中国マイクロシネマ＜通靈拍檔＞ 主人公 ミミ

米ドラマ＜妖怪キング＞ 牛鬼役

テレビ出演[編集]

・ヴァネッサ・パンと行く最上新庄の旅　メインMC

雑誌[編集]

Cool雑誌(表紙)、性感誌、慾望誌NUT、FHM男人幫、MISS U、壹 周刊、

模力誌（表紙）、時報周刊、ヤングジャンプ(特集)、増刊大衆(表紙)... 等々

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e “台湾人グラドルのヴァネッサ・パン、日本のブルマに違和感”. マイナビ. 2015年12月8日閲覧。
  2. ^ “メトロポリスとヴァネッサ・パンの異色対談”. レゾリューション. 2015年12月8日閲覧。
  3. ^ [インタビュー映像]、https://www.youtube.com/watch?v=aXygicLYDnw
  4. ^ “［台北］夢幻莊園 Fantasy Garden--邀約體驗”. 痞客邦 PIXNET (優像數位媒體科技(股)公司). (2014年1月4日). https://wisely.pixnet.net/blog/post/29760567-%5B%E5%8F%B0%E5%8C%97%5D%E5%A4%A2%E5%B9%BB%E8%8E%8A%E5%9C%92-fantasy-garden--%E9%82%80%E7%B4%84%E9%AB%94%E9%A9%97 2022年1月16日閲覧。 
  5. ^ “挺Ｇ奶開店　COS女王被爆剝削員工”. 中時新聞網 (China Times Group.). (2014年3月24日). https://www.chinatimes.com/newspapers/20140324001103-260603 2021年11月13日閲覧。 
  6. ^ 『新劇【通靈拍檔】咪咪撞到鬼 片頭搶先看』。https://www.youtube.com/watch?v=Q-4kM1ULJhs。2019年8月19日閲覧。 
  7. ^ “業界初！「失敗プロジェクトも支援する」ヴァネッサ・パンがプロデュースする女性専門の起業支援サイトが、キャンプファイヤーでクラウドファンディングを開始”. PR TIMES (PR TIMES). (2020年5月11日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058052.html 2022年1月16日閲覧。 
  8. ^ a b “ASCII.jp：Gカップの台湾コスプレ美女、ヴァネッサ・パンが本格進出！ (1/2)”. KADOKAWA. 2015年12月8日閲覧。
  9. ^ “台湾人グラドルのヴァネッサ・パン、日本のブルマに違和感”. マイナビニュース (2014年2月2日). 2020年1月25日閲覧。
  10. ^ https://www.sanspo.com/article/20210409-3MBNAGLLQJMTHNJWRAA6X5TUUU/
  11. ^ “A台湾のGカップカリスマレイヤー、ヴァネッサ・パンがコスプレ女戦士で登場”. マイナビ. 2015年12月8日閲覧。
  12. ^ “グラビアアイドルの佐山彩香、ギリギリセクシーショットでコスプレ写真集に”. マイナビ. 2015年12月8日閲覧。
  13. ^ “ＤＶＤ ヴァネッサ・パン「ＶＥＮＵＳ」｜DVD・CD・ビデオ｜竹書房 -TAKESHOBO-”. 竹書房. 2015年12月8日閲覧。
  14. ^ “ヴァネッサ・パン 台湾には無いブルマでグラビアに挑戦 - 音楽ニュース”. OKLife. 2015年12月8日閲覧。
  15. ^ “【艶グラドル】ヴァネッサ・パンが“Ｇ～っと”見つめる恋人の目線！ ＤＶＤ「Ｐａｎｃｈａｎ」発売”. zakzak. 2019年8月19日閲覧。
  16. ^ “台湾出身のヴァネッサ・パン、過去最大の露出にチャレンジ”. マイナビニュース (2020年2月28日). 2021年1月24日閲覧。
  17. ^ 相席食堂に謎のグラドル登場、そのボディに千鳥「何でもアリ」 Lmaga.jp

外部リンク[編集]

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