高電社

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株式会社 高電社
Kodensha Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
545-0011
大阪府大阪市阿倍野区昭和町3-7-1
設立 1979年(昭和54年)7月1日
業種 情報・通信業
法人番号 3120001005297
代表者 代表取締役社長 岩城陽子
資本金 5千万円(授権資本金 1億2千万円)
外部リンク http://www.kodensha.jp/
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株式会社 高電社(こうでんしゃ、英文社名Kodensha Co., Ltd. )は、大阪市阿倍野区に本社を置くソフトウェア開発会社である。

概要[編集]

主な業務内容は、翻訳ソフト開発販売、モバイルインターネット関連コンテンツ開発販売・ASPサービス(アプリケーションサービスプロバイダ)、パソコン周辺機器及びOS販売である。

中国語(簡体字繁体字)及び韓国語翻訳ソフトで知られる。

LINE (アプリケーション)エキサイト翻訳などのポータルサイトや翻訳サービスなどで最大42言語の機械翻訳がある。

本社のほかに、東京支店が東京都港区赤坂5-4-15 に所在。大阪オフィスがグランフロント大阪ナレッジキャピタル8F K820に所在。

沿革[編集]

  • 1979年(昭和54年)7月 - 岩木電気工事(株)技術部門2課を分離独立させ、高電社を設立。パソコンソフト開発とハード販売に手掛ける。
  • 1982年(昭和57年)11月 - 組織を法人化し、株式会社高電社となる。
  • 1983年(昭和58年)4月 - 東京支店を設立。
  • 1984年(昭和59年)11月 - 事業拡張のため本社点を大阪市阿倍野区へ移転。
  • 1998年(平成10年) 8月 - 通商産業省(現経済産業省)情報化月間推進会議より優秀情報処理システム表彰受賞。
  • 1999年(平成11年) 1月 - 韓国KBSより産業技術賞を受賞。
  • 2004年(平成16年) 4月 - 上海事務所開設。
  • 2006年(平成18年) 7月 - 「高電社オンラインショップ」リニューアルオープン
  • 2008年(平成20年) 3月 - 携帯電話用翻訳サービス「J-SERVERポケット」が、アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)第三回長尾賞を受賞。
  • 2012年(平成24年) 6月 - 一般労働者派遣事業許可を取得。(許可番号:般 27 – 301866)
  • 2013年(平成25年) 4月 - グランフロント大阪ナレッジキャピタル8F K820に大阪オフィスをオープン。
  • 2015年(平成27年) 11月 - 株式会社高電社と株式会社高電社販売が合併し、株式会社高電社となる。

主な製品の開発・販売[編集]

  • 1982年(昭和57年)5月 - 日本初の日本語ワープロ「マイレター」
  • 1984年(昭和59年)5月 - 給与計算ソフト「給与計算ゴールド」
    • 韓国語ワープロ「マイレター韓国語」
  • 1985年(昭和60年)4月 - 英独仏ワープロ「TechnoMate」
  • 1992年(平成4年) 3月 - 日本政府ODAでモンゴル語ワープロ
  • 1993年(平成5年) 8月 - パソコン通信ソフト「SuperTalkでんでん」。
  • 1995年(平成7年) 8月 - 翻訳機能付インターネット通信ソフト「WorldNet/EJ」
  • 2000年(平成12年) 8月 - ASPサイト「翻訳ステーションJ-SERVER」(ソリューション)
    • 12月 - 携帯端末向け翻訳サイト「J-SERVERポケット」
  • 2001年(平成13年) 2月 - J-SERVERポケット Jフォン(現ソフトバンクモバイル)・KDDI公式サイトサービス
    • 7月 - 11ヶ国語音声合成ソフト「ワールドボイス」
  • 2002年(平成14年) 3月 - 中国語入力ソフト「ChineseWriter V6」
    • Windowsケータイ用日韓・韓日翻訳ソフト「翻訳ウォーカー j・seoul」
  • 2003年(平成15年) 2月 - 韓国語統合ソフトウェア「Korean Writer V5」
    • 日韓・韓日翻訳ソフト「j・Seoul V6」、「j・Seoul V6+韓国語OCR」
    • Windowsケータイ用日中・中日翻訳ソフト「翻訳ウォーカー j・北京」
    • 韓国語・朝鮮語OCRソフト「アルミ6.0」
    • 4月 - 日中・中日翻訳ソフト「j・北京 V4」、「j・北京 V4+中国語OCR」
    • 7月 - 検索サイトのエキサイト(Excite)にて中国語テキスト翻訳サービス
  • 2004年(平成16年) 4月 - 日英・英日翻訳ソフト「翻訳J・E・T」,「翻訳J・E・T PRO」
  • 2005年(平成17年) 4月 - 日韓・韓日翻訳ソフト「j・SeoulV7」、「j・SeoulV7+韓国語OCR」
    • 7月 - 韓国語統合ソフトウェア「KoreanWriterV6」
    • 8月 - 小学館のポケットプログレッシブ韓日・日韓辞典を同梱「j・SeoulV7 小学館辞典付」、「j・SeoulV7+韓国語OCR 小学館辞典付」
    • 11月 - 中国語統合ソフトウェア「ChineseWriter8 MASTER」、「ChineseWriter8」
  • 2006年(平成18年) 7月 - 「j・北京パーソナル」「j・Seoulパーソナル」開発・発売。
  • 2007年(平成19年) 3月 - 携帯電話用翻訳メールサービス「しゃべるメールサービス」をSoftBank公式サイトとしてサービス開始。
    • 中国語統合ソフト「ChineseWriter9」
    • NTTコミュニケーションズ株式会社の「OCN翻訳」にサービスを提供。
    • 11月 - Windowsケータイ用旅行会話文例ソフト「トラベルウォーカー 中国」
  • 2008年(平成20年) 3月 - イントラネット翻訳SaaS(中国語版)
    • J-SERVER WebReader(日・英・中・韓)
    • 10月 - 中国語検定試験の過去問題を忠実に再現した「中国語検定 過去問WEB」サービス開始。
  • 2009年(平成21年)4月 - 音声読み上げソフト「WorldVoice 日中英韓」
  • 2010年(平成22年) 4月 - 韓日翻訳ソフト「j・SeoulV8」
    • 10月 - 韓国語学習ソフト「KoreanWriter7」
  • 2011年(平成23年) 4月 - 中国語翻訳ソフト「J北京7」
  • 2012年(平成24年) 2月 - 中国語統合ソフト「ChineseWriter10」
    • 4月 - 翻訳ソフト「J北京パーソナル2」「Jソウルパーソナル2」
    • 6月 - iPhone対応 中国語国語辞典アプリ『中中辞典「現代漢語大詞典」』iPhoneアプリ
    • 11月 - 企業向けイントラネット翻訳サーバー「J-SERVER Enterprise V3」(ソリューション)
  • 2013年(平成25年) 2月 - 中国語(日中・中日)特許翻訳ソフト「J北京 特許翻訳エディション」
    • 5月 - 「エキサイト中国電子新聞」販売代理店
    • 10月 - iPhone対応 英和・和英・国語辞書 「大修館ジーニアス・明鏡MX2統合辞典」iPhoneアプリ
    • 11月 - Android対応 Wnn Keyboard Lab連携 翻訳アプリ 「翻訳キーボード」Androidアプリ
    • 11月 - サーバー組み込み型自動翻訳エンジン「J-SERVER Advance 中国語特許エディション」(ソリューション)
  • 2014年(平成26年) 1月 - 韓国語翻訳ソフト「Jソウル9」
    • 3月 - iPhone対応 中国語声調トレーニングアプリ 「見える四声 中国語声調マスター」iPhoneアプリ
    • 7月 - オンラインで24時間365日プロの翻訳者に依頼できる33言語対応の「オンライン翻訳 by 高電社」サービス開始。
    • 10月 - 4か国語対応 音声読み上げソフト「WorldVoice 日中英韓2」
  • 2015年(平成27年) 2月 - 企業向けイントラネット翻訳支援システム「J-SERVER Office Biz.」(ソリューション)
    • 6月 - 企業向けクラウド翻訳サービス「J-SERVER Office Biz.クラウド」(ソリューション)
  • 2016年(平成28年) 10月 - 中国語統合ソフト「ChineseWriter11」
    • 12月 - 多言語翻訳放送システム「J-SERVER Guidance(構内用)」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]