雪の結晶の観察と研究の年表

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ルネ・デカルトの『方法序説』結晶のスケッチ。ケプラーの本を読み関心を持ったと伝わる。1637年

雪の結晶の観察と研究の年表(ゆきのけっしょうのかんさつとけんきゅうのねんぴょう)は、結晶の観察と研究に関する年表である。

から降るの結晶は自然の状態で正六角形であり、これを美しい形として古くから多くの人が関心を持っていた。その結晶を観察しそれを詳細にスケッチしたり、写真に残し記録した、さらに地上宇宙空間において人工的にその結晶を作り出したことなど、関わった人物と功績の要約の年表である。

年表[編集]

紀元前 - 1900年[編集]

マグヌスのスケッチ(右の四角枠内が雪の結晶)
雪華図説』。土井利位著、1832(天保3)年刊。国立科学博物館の展示。

1901年 - 2000年[編集]

ベントレーの写真

2001年以降[編集]

脚注[編集]

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    『韓詩外傳』く、そ(おおよそ)草・木・花くは、てる、は、ひとり(独=てる、雪花は、(みぞれ)なり、雪雲なり
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参考文献[編集]

関連項目[編集]