銀巴里

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銀巴里(ぎんパリ)は、1951年–1990年まで東京銀座七丁目にあった日本初のシャンソン喫茶店である。「東の銀巴里、西のラ・ベル・エポック武蔵野市吉祥寺 2009年10月31日閉店)」ともよばれた。

美輪明宏戸川昌子クミコ古賀力金子由香利戸山英二大木康子長谷川きよしらを輩出し、三島由紀夫なかにし礼吉行淳之介寺山修司中原淳一らが集い、演出に尽力した。

閉店日には、銀巴里の名が記されたコーヒーカップや食器類が、すべて常連客によって持ち帰られた。

現在、跡地の銀座7丁目9番11号付近に石碑が立つ。

座標: 北緯35度40分6.5秒 東経139度45分44.9秒