辻芳樹

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つじ よしき
辻 芳樹
生誕 1964年(53–54歳)
日本の旗 日本 大阪府
出身校 Long Island University, Southampton
職業 料理研究家、実業家
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辻芳樹(つじよしき、1964年-)は、学校法人辻料理学館理事長辻調理師専門学校校長。辻調グループ代表

人物・略歴[編集]

1964年大阪府に生まれ、11歳でイギリスに渡り、12歳でスコットランドエディンバラのフェティス校に留学。

アメリカロングアイランド大学卒業(美術史を専攻)後、投資信託ドレイファスコーポレーションに勤務し、1991年、27歳で帰国。旧大和銀総合研究所勤務を経て、父、辻静雄の跡を継ぎ、1993年辻調理師専門学校校長、辻調グループ代表に就任する。

ヨーロッパ、アメリカの食の最前線を調査研究し、その成果をプロの料理人育成に生かしている。

2000年 主要国首脳会議(九州・沖縄サミット)にて首脳晩餐会料理監修。 2004年内閣官房長官知的財産戦略本部コンテンツ専門調査委員に就任。 日本料理アカデミー西日本代表理事や食文化推進懇談会委員などを務め、 日本の食文化の海外発信にも積極的に取り組んでいる。

2010年にアメリカで開催された国際料理会議“Worlds of Flavor International Conference & Festival(WOF)”では 組織委員を務め、「日本料理における多様性〜伝統と革新〜」について基調講演を行った。

著書に『美食のテクノロジー』(文藝春秋)、『和食の知られざる世界』(新潮社)、木村結子との共著に『美食進化論』(晶文社)、編著に『料理の仕事がしたい』(岩波ジュニア新書)がある。

妻は松岡功の娘で、妻の弟が松岡修造

家族[編集]

脚注・出典[編集]

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外部リンク[編集]