美鳳あや

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美鳳 あや(みほう あや、1980年2月23日 - )は、日本女優。元宝塚歌劇団月組の娘役。

兵庫県宍粟市兵庫県立山崎高等学校出身。公称身長158cm。愛称はみっぽー[1]ぽーぽん。血液型はO型[1]。所属事務所は東宝芸能

略歴[編集]

  • 1997年85期生として宝塚音楽学校へ入学。同期生に元月組トップ娘役の映美くらら、元星組トップスターの柚希礼音、元雪組男役スターの彩那音(元月組トップスターである彩輝直の妹)らがいる。宝塚音楽学校を首席[2]で卒業。
  • 1999年4月、雪組『ノバ・ボサ・ノバ[2]』にて初舞台を踏み、同年10月より月組に配属される。
  • 主にダンサーとしてショーで起用されることが多く、2004年の『SENA!』では、瀬奈じゅんのデュエットダンスの相手役に抜擢された。
  • 2008年、『ホフマン物語』では、ヒロイン級の役に抜擢された。
  • 2010年11月21日[2]、『ジプシー男爵/Rhapsodic Moon(ラプソディック・ムーン)』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。
  • 2011年、『瀬奈じゅんConcert A LiveII~Handsome Woman~』が退団後の初舞台となり、東宝芸能所属となる。

主な出演[編集]

舞台[編集]

宝塚歌劇団時代[編集]

  • 2000年2月、『LUNA-月の伝言-BLUE・MOON・BLUE -月明かりの赤い花-』新人公演:イヴ(本役:西條三恵
  • 2001年1月、『いますみれ花咲く愛のソナタ』新人公演:ゾフィー(子供)(本役:叶千佳
  • 2001年5月、『愛のソナタ/ESP!!』(新人公演:ゾフィー(子供)(本役:叶千佳)
  • 2001年8月、『大海賊 -復讐のカリブ海-ジャズマニア』新人公演:ウミネコ(本役:叶千佳)
  • 2001年10月、『血と砂』(バウ・東京特別)フランチェスカ
  • 2002年1月、『ガイズ&ドールズ』新人公演:クバーナの女S(本役:瀧川末子
  • 2002年6月、『サラン・愛/ジャズマニア』(全国ツアー)金紅蓮
  • 2003年1月、『春ふたたび恋天狗』(バウワークショップ)村の女/お八重
  • 2003年4月、『花の宝塚風土記シニョール ドン・ファン』新人公演:キム(本役:花瀬みずか
  • 2003年9月、『なみだ橋 えがお橋』(バウ・東京特別)お久
  • 2003年11月、『薔薇の封印 -ヴァンパイア・レクイエム-』ミレーユ
  • 2004年4月、『愛しき人よ』(バウ・東京特別)凛麗河
  • 2004年6月、『飛鳥夕映え -蘇我入鹿-/タカラヅカ絢爛Ⅱ -灼熱のカリビアンナイト』三芳野、新人公演:あびこ(本役:紫城るい
  • 2004年11月、瀬奈じゅんコンサート『SENA!』
  • 2005年2月、『エリザベート -愛と死の輪舞(ロンド)-』女官、新人公演:ルドヴィカ(本役:夏河ゆら
  • 2005年7月、『BurbonStreet Bluce』(バウ)ロザンナ・先生
  • 2005年9月、『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』マギー、新人公演:トロ(本役:椎名葵
  • 2006年2月、『Young Bloods!! -Sparkling MOON-』(バウワークショップ)ミスメリイ
  • 2006年5月、『暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン -きらめく宝石の詩-』エジプシャン・ダンサー
  • 2006年10月、『オクラホマ!』(日生)ガーティ・カミンズ
  • 2007年1月、『パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス』ブランジュ
  • 2007年5月、『ダル・レークの恋』(全国ツアー)ミシェル
  • 2007年8月、『MAHOROBA -遥か彼方YAMATO-/マジシャンの憂鬱』
  • 2008年1月、『ホフマン物語』(バウワークショップ)オランピア/ジュリエッタ/ミューズ
  • 2008年3月、『ME AND MY GIRL』ブラウン夫人
  • 2008年8月、『ME AND MY GIRL』(博多座)ブラウン夫人
  • 2008年11月、『夢の浮橋Apasionado!!』大納言の君
  • 2009年3月、遼河はるひディナーショー『GLITTER』
  • 2009年5月、『エリザベート -愛と死の輪舞(ロンド)-』ルドヴィカ
  • 2009年10月、『ラスト・プレイ -祈りのように-/Heat on Beat!』ジンジャー
  • 2010年2月、『紫子/Heat on Beat!』(中日)お藤
  • 2010年4月、『THE SCARLET PIMPERNEL』ジャンヌ
  • 2010年9月、『ジプシー男爵/Rhapsodic Moon』ツィプラ *退団公演

宝塚歌劇団退団後[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『宝塚GRAPH 2003年6月号』、阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部、P77。
  2. ^ a b c 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、P111。ISBN 9784484146010

関連項目[編集]

外部リンク[編集]