第23回世界スカウトジャンボリー

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第23回世界スカウトジャンボリー(だい23かいせかいスカウトジャンボリー、:23rd World Scout Jamboree)は、2015年平成27年)7月28日から8月8日日本山口県山口市きらら浜で開催された世界スカウト機構主催のスカウトの大会[1]。「23WSJ」とも表記されることがある。

概要[編集]

本大会は12日に渡り、全世界(世界スカウト機構加盟国から152の国と地域)から3万3838人が参加し、デイビジターと呼ばれる日帰り参観者はのべ1万1142人にのぼった[2]。スローガンは「和: a Spirit of Unity.」。会場となる山口県山口市きらら浜は広島市にも近いことから、「ピースプログラム」という平和のためのプログラムが設定された。また、日本での世界スカウトジャンボリー開催は、1971年昭和46年)に静岡県朝霧高原で開催された第13回世界ジャンボリー以来。

きらら浜のうち、山口県立きらら浜自然観察公園として整備されたエリアを除く全区画(山口きらら博記念公園道の駅きらら あじすを含む)を活用し、キャンプサイト12か所、ワールドスカウトセンター1か所を設置し[3]、各種プログラムが行われた。また、きらら博記念公園エリアでは山口県主催で国際交流イベント「やまぐちジャンボリーフェスタ」が開催された。

参加資格[編集]

  • 参加スカウト(ボーイスカウト、ベンチャースカウト) - 1997年7月27日から2001年7月28日までに生まれた者を原則とする。特別な配慮を必要とする(障がいのある)スカウトの参加も歓迎。
  • 参加隊指導者 - 2015年4月1日現在、満20歳以上の成人指導者で、日常会話程度の英語または仏語が出来ることが望ましい(いない場合、参加隊指導者のうち1人を1997年7月26日以前に生まれた者で、英語または仏語で行われる会議を理解出来る加盟員を副長補として選任できる)。女子スカウトが含まれる参加隊には、女性指導者参加が必要。
  • 国際サービスチーム員(IST) - 1997年7月26日以前に生まれた(大会開催時に満18歳以上の)指導者またはローバースカウト(英語または仏語で業務ができる者が望ましい)。ジャンボリーを成功に導くためのボランティアのチームの一員で、大会2日前〜1日後まで滞在が標準の大会参加者。ISTのみ特例として7月25日〜8月1日、8月1日〜9日、の部分参加も可能。

経緯[編集]

サブキャンプの一覧[編集]

3つの参加者用のハブと1つの成人用ハブが設置され、参加者用ハブはアルファベット順に日本の山を名乗ったサブキャンプに分けられていた。

第23回世界スカウトジャンボリー日本委員会[編集]

政界財界等からの大会開催支援を得るため、2010年平成22年)に設立された。

主な役員[編集]

総裁
顧問
名誉会長
会長
副会長

大会テーマソング[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


前回:
第22回(2011年) スウェーデン
世界スカウトジャンボリー
第23回(2015年) 日本
次回:
第24回(2019年) -
  1. ^ 世界ジャンボリーとは
  2. ^ 参加者総数は3万3838人 (PDF) - 23WS MC部 報道担当(日本メディア)
  3. ^ 報道のご案内 (PDF) - 第23回世界スカウトジャンボリー マーケティング・コミュニケーション部