神奈川県立平塚中等教育学校

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神奈川県立平塚中等教育学校
Ohara highschool.jpg
国公私立の別 公立学校
設置者 神奈川県
設立年月日 (大原高校)1984年
(中等)2009年
共学・別学 男女共学
課程 全日制
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
学期 2学期制
中等教育学校コード 14313J
所在地 254-0074
神奈川県平塚市大原1-13
外部リンク 公式サイト
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神奈川県立平塚中等教育学校(かながわけんりつ ひらつかちゅうとうきょういくがっこう、Hiratsuka Secondary School)は、神奈川県平塚市大原にある公立中等教育学校中高一貫制共学校。通称は「平塚中等」。

概要[編集]

前身となる神奈川県立大原高等学校内に併設され、2009年に開校した。神奈川県立相模原中等教育学校と共に、神奈川県で最初に設置された公立中等教育学校である。

生きる(Live)、慈しむ(Love)、学ぶ(Learn)の3つのLを教育理念としている。45分7校時を基本とし、前期課程では、国語・数学・英語を基本的に毎日学習し、基礎を確実に身につける。後期課程は単位制である。特に発展・伸長期〔5・6年〕では、各自の進路・興味関心に応じる選択科目が増える。「かながわ次世代教養」では、伝統文化・歴史、地球環境、英語コミュニケーション、IT活用の4分野を学んでいる。

1学年では基本的に32人×5クラス、2~6学年では40人×4クラスという学校規模。卒業生の大半が4年制大学へ進学する進学校である。

沿革[編集]

入学試験[編集]

学校に入学するには決定検査(相模原中等教育学校と共通)を受ける必要があり、適性検査とグループ活動による検査を実施して入学者を決定させる。出願資格のある者は小学校等を卒業又は卒業する見込みの者で、保護者とともに県内に住所を有し、入学後も引き続き県内から通学することが確実な者である。 毎年男女各80名ずつ、合計160名の生徒を募集し、2009年度の倍率は男子は約5倍、女子は約8倍であった。なお、2010年度の入学試験までは作文による検査があったが現在は廃止されている。

校歌[編集]

2012年6月24日の第1回翠星祭文化部門閉祭式にて、生徒向けに発表された。

愛唱歌[編集]

開校に対して校歌の完成が遅れたので、暫定的に21世紀の新しい神奈川の合唱曲である「ふるさとの風になりたい」が愛唱歌となった。
ふるさとの風になりたい

年間行事[編集]

  • 4月 - オリエンテーション合宿(1年)
  • 6月 -翠星祭(体育部門)(全学年)
  • 7月 -かながわ探訪(前期課程)
  • 10月 -翠星祭(文化部門)(6年除く)
  • 11月 - 国内研修旅行(京都・奈良・広島方面,3年)・English Camp(静岡方面,2年)・海外研修旅行(グアム, 5年)
  • 1月 - 百人一首大会・合唱コンクール
  • 2月 - 適性検査(入試)・勉強合宿(3年)
  • 3月 - 歩行大会(6年除く)・イギリス語学研修(4,5年の希望者)

部活動[編集]

文化部
  • 囲碁
  • 科学
  • 吹奏楽
  • 美術
  • 合唱
  • 家庭科
  • メディア
  • 文芸(小説,百人一首)
  • 演劇
  • 将棋
運動部
  • サッカー
  • 卓球
  • テニス
  • バスケットボール
  • 陸上競技
  • 弓道
  • 水泳
  • バドミントン
  • 山岳
  • 剣道



共学校としては珍しく野球部が存在しない。2009年科学部と囲碁部が全国大会、水泳部とテニス部が関東大会に出場し、2010年は、囲碁部が全国大会、水泳部とテニス部が関東大会に出場した。2011年は囲碁部と水泳部が全国大会に出場した。また、囲碁部は関東大会で優勝を果たした。


2014年度の実績

2015年度の実績

  • JDAダンスコンクール 中高生部門優勝
  • 囲碁部 文部科学大臣杯少年少女囲碁大会出場
  • 弓道部 中学生弓道大会/JOCジュニアオリンピックカップ大会出場
  • スポーツクライミング世界ユース選手権ボルダリングユースB出場,第2位
  • 科学部 ワールドロボットオリンピアードJapan大会出場,第3位,ドーハ国際大会出場
  • テニス部 全国中学校テニス選手権出場

交通[編集]

後期課程生のみ自転車通学が許可されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]