「デヴィッド・ベントリー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Kt football (会話 | 投稿記録) m編集の要約なし |
better image |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{サッカー選手 |
{{サッカー選手 |
||
|名前=デイヴィッド・ベントリー |
|名前=デイヴィッド・ベントリー |
||
|画像=David |
|画像=David Michael Bentle 16 09 2012 Rostov on Don stadium Olimp 2.jpg |
||
|画像サイズ=150px |
|画像サイズ=150px |
||
|本名=デイヴィッド・マイケル・ベントリー<br />David Michael Bentley |
|本名=デイヴィッド・マイケル・ベントリー<br />David Michael Bentley |
2012年9月25日 (火) 18:31時点における版
| ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
名前 | ||||||
本名 |
デイヴィッド・マイケル・ベントリー David Michael Bentley | |||||
愛称 | ベント | |||||
ラテン文字 | David BENTLEY | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | イングランド | |||||
生年月日 | 1984年8月27日(39歳) | |||||
出身地 | ピーターバラ | |||||
身長 | 173cm | |||||
体重 | 76kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ロストフ | |||||
ポジション | MF(SH / OH) / FW(WG / ST) | |||||
利き足 | 右足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 (得点) | ||||
2001-2006 2004-2005 2005-2006 2006-2008 2008- 2011 2011-2012 2012- |
アーセナル →ノリッジ・シティ →ブラックバーン ブラックバーン トッテナム →バーミンガム・シティ →ウェストハム・ユナイテッド → ロストフ |
1 (0) 26 (2) 14 (0) 88 (13) 42 (3) 13 (0) 5 (0) 0 (0) | ||||
代表歴2 | ||||||
2005-2007 2007- 2007- |
イングランド U21 イングランド B イングランド |
8 (4) 1 (0) 7 (0) | ||||
1. 国内リーグ戦に限る。2012年9月7日現在。 2. 2008年8月31日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
デイヴィッド・マイケル・ベントリー(David Michael Bentley, 1984年8月27日 - )は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。
経歴
クラブ
アーセナルユース出身のプレーヤー。2001年にアーセナルに入団したが芽が出ず、アーセン・ヴェンゲル監督に見限られながらも、2004-2005シーズンにレンタル先のノーウィッチ・シティで頭角を現わした。そして、移籍先のブラックバーン・ローヴァーズとイングランドU-21代表の主力となった。 アーセナル時代にはセンターフォワードとしてプレーしていたが、ノーウィッチ移籍後にサイドハーフに固定された。アーセナル時代にはデニス・ベルカンプ直々に後継者に指名されたこともある[要出典]。
2008-2009シーズン夏季移籍期間にトッテナム・ホットスパーに、移籍金1700万ポンドで移籍した[1]。
代表
代表では、U-15に初選出されて以後、U-16、U-18、U-21と各年代の代表チームの主力選手として活躍。U-18では主将も務めた。フル代表には、2007年6月2日のブラジル戦に初招集をされたがベンチ入りするも出番はなかった。2007年9月8日、EURO 2008・予選のイスラエル戦で代表デビューを果たした。
エピソード
2009年7月12日、レストランで友人と食事中に、近寄ってきた男に突然殴られる事件があった[2]。
タイトル
- カーリング・カップ(1) 2008-2009
- カーリング・カップ(1) 2010-2011
脚注
- ^ http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/t/tottenham_hotspur/7530967.stm 閲覧:2008年9月8日
- ^ スポーツナビ (2009年7月13日). “トッテナムのベントリー、顔面を殴打される”. 2009年7月13日閲覧。
この項目は、ウィキプロジェクト サッカー選手の「テンプレート」を使用しています。