レイトン・ベインズ

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レイトン・ベインズ Football pictogram.svg
Leighton Baines throw-in.jpg
名前
本名 レイトン・ジョン・ベインズ
ラテン文字 Leighton John Baines
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
生年月日 1984年12月11日(29歳)
出身地 カークビー
身長 170cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 エバートン
ポジション DF(レフトバック)
背番号 3
利き足 左足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2002-07
2007-
イングランドの旗 ウィガン
イングランドの旗 エバートン
145 (4)
134 (8)
代表歴2
2004-2007
2010-
イングランドの旗 イングランド U-21
イングランドの旗 イングランド
16 (1)
10 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2009年5月20日現在。
2. 2012年9月7日現在。
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

レイトン・ジョン・ベインズLeighton John Baines1984年12月11日 - )は、イングランドマージーサイド州カークビー出身のサッカー選手。ポジションはDF

経歴[編集]

クラブ[編集]

2002年10月、ウィガン・アスレティックでトップチームデビュー。2004-05シーズンのイプスウィッチ・タウン戦においては、約27メートル付近から豪快なシュートを放ちプロ初ゴールをマークした。その後スティーブ・マクミランからスタメンの座を奪うと一気にブレーク。アシュリー・コールの後継者と称され、マンチェスター・ユナイテッドアーセナルエバートンを含むプレミアの複数のクラブから注目を集めた。また、同シーズンにはU-21イングランド代表に初選出されている。

プレミア昇格1年目の2005-06シーズンは、リーグ戦38試合中37試合に出場し1部残留に大きく貢献。2006-07シーズンではチームキャプテンも務め、名実と共にウィガンを代表する選手へと成長。2006年開催のUEFA U-21欧州選手権では、レギュラーとして全試合に出場した。

2007年夏の移籍市場でベインズ争奪戦が勃発。最終的に600万ポンドを提示したエバートンが競り勝ち、同年8月に完全移籍を果たした。ベインズは熱烈なエバトニアン(エバートンファンの名称)として知られ、移籍した際に「生まれ故郷であるこのクラブと契約できて幸せだ」と語っている。

移籍1年目の2007-08シーズン、スタメン定着を目指していたがシーズン序盤に負傷し戦線離脱。ジョリーン・レスコットがレフトバックを務めると、ハイレベルなパフォーマンスを披露しベインズは控え選手としての日々を過ごした。

2008-09シーズンは、プレシーズン期間に負傷したスティーヴン・ピーナールの代わりに左サイドハーフとして開幕スタメン出場を果たしたが、ピーナールが怪我から復帰すると2007-08シーズン同様出場機会が減少。しかし、12月22日のチェルシーFC戦でジョセフ・ヨボが負傷し戦列を離れるとチャンスが到来。ベストポジションであるレフトバックとして出場し、圧倒的な運動量と効果的なオーバーラップ、そして多彩なクロスを武器にチャンスを演出。ピーナールとのコンビネーションも抜群で、左サイドからの攻撃に厚みをもたらした。 以降は全試合スタメン出場。3月21日のポーツマス戦ではFKを決め、エバートン加入後初ゴールをマークした。

代表[編集]

2008-09シーズンの活躍がイングランド代表ファビオ・カペッロ監督の目に留まり、3月28日の親善試合スロバキア戦、4月1日のW杯欧州予選ウクライナ戦の招集メンバーに初選出された。初招集からおよそ1年となった2010年3月3日の親善試合・エジプト戦で初出場を記録した。2012年9月7日の2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選モルドバ戦で代表初得点を挙げた。

所属クラブ[編集]

獲得タイトル[編集]

クラブ
イングランドの旗 ウィガン・アスレティックFC
個人

外部リンク[編集]