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「共産主義革命」の版間の差分

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{{共産主義}}
'''共産主義革命'''(きょうさんしゅぎかくめい communist revolution)とは共産主義思想の一段階である。社会主義者が中心とな革命後、高度に発展した生産力によって国民を扇動、人類の社会は更に発展し、それまで搾取機構として[[保守]]的な体制を倒すこと「国」意味廃絶する。共産主義革命はその手段は平和的・民主的よう手法から暴力的・破壊的な方法まで様々である。現在の日本では[[日本共産党]]や[[主義社会民主党]]が平和的かつ民主的な革命目指し打ち立が国内の[[左翼団体]]の中には未だ暴力的革命を信奉しているグループもある。
 
==現状==
1989年(平成元年)の[[ドイツ再統一|東西ドイツ統一]]、また旧[[ソビエト連邦]]の崩壊後、[[カール・マルクス]]及び[[ウラジーミル・レーニン|レーニン]]に始まった[[共産主義]]の歴史は一応の終息を見、[[資本主義]]の完全勝利はいよいよ時間の問題とされるようになった。それを[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の政治経済学者[[フランシス・フクヤマ]]は「[[歴史の終わり]]」と称し、批評している。
 
しかしながら、社会主義国家等は国際政治・経済におけるその思想的影響力を失ったものの依然として存続しており、とりわけ[[中華人民共和国]]は経済面に限ってはかなり[[資本主義]]に近い市場経済を導入しているものの共産党一党支配は堅持している。また、[[朝鮮民主主義人民共和国]]([[北朝鮮]])は依然国際政治における現実的脅威である。
 
 
共産主義の対義語であるとされる”[[資本主義]](capitalism)”とはそもそもは共産主義の前段階としての一時的な[[自由主義]](liberalism)という意味合いを持っていた。つまり、資本主義がその極限に達し、そこに[[刹那主義]]を生ずるとき、共産主義革命は実行すべき課題となる・・・というのが共産主義者の思想であるばかりでなく資本主義者も不承不承認めざるを得ないことであるとされてきたのが[[20世紀]]の世界の思想的現状だったのである。
 
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