熊谷晋一郎

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熊谷 晋一郎(くまがや しんいちろう、1977年 - )は、日本の小児科医東京大学先端科学技術研究センター准教授。

山口県新南陽市生まれ。新生児仮死後遺症脳性麻痺になり、車椅子から離れられない生活を送っている。小中高と普通学校で統合教育を経験した。山口県立徳山高等学校を経て東京大学医学部卒業後、病院勤務等を経て、2015年より、東京大学先端科学技術研究センター准教授。

2010年、『リハビリの夜』(医学書院)で第9回新潮ドキュメント賞受賞。

パートナーはアスペルガー症候群の当事者である綾屋紗月で、二人で障害者の立場からの当事者研究を行っている。

著書[編集]

  • 『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』(シリーズ ケアをひらく)医学書院、2008 (パートナーの綾屋紗月との共著)
  • 『リハビリの夜』(シリーズ ケアをひらく)医学書院、2009
  • 『つながりの作法―同じでもなく 違うでもなく』(生活人新書日本放送出版協会、2010(パートナーの綾屋紗月との共著)
  • 『当事者研究の研究』(シリーズ ケアをひらく)医学書院、2013(パートナーの綾屋紗月他との共著)

出演[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 見える障害のあなた 見えない障害の私”. 日本テレビ (2013年10月20日). 2015年2月8日閲覧。

外部リンク[編集]