瀬田元吾

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瀬田 元吾 Football pictogram.svg
名前
カタカナ セタ ゲンゴ
ラテン文字 SETA Gengo
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1981-01-01) 1981年1月1日(37歳)
出身地 東京都
身長 175cm
体重 68kg
選手情報
ポジション MF
利き足 左足
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

瀬田 元吾(せた げんご、1981年1月1日 - )は、東京都出身の元サッカー選手。 ポジションは、MF

2005年に渡独し、2005/06シーズンにフォルトゥナ・デュッセルドルフサテライトでプレー。その後、ケルン体育大学大学院を経て(中退)、2008/09シーズンからフォルトゥナ・デュッセルドルフのフロント入りし、日本デスクを設立。“フロント界の海外組“の先駆けとして、ドイツ3部リーグからブンデスリーガ1部までを経験している。2012/13シーズンには現大宮アルディージャFW大前元紀の獲得に従事し、大前加入後はトップチームにも帯同し、通訳も務めた。

2014年にはサッカーを中心としたスポーツ活動を通じて「日独の架け橋」となることを目標とした会社SETAGS UG (haftungsbeschränkt)/セタークス有限責任株式会社をドイツに設立。2014/15シーズンからは、同社とフォルトゥナ・デュッセルドルフとの間で新しい契約を結び、⽇本デスクを担当する⽴場は続けると共に、フォルトゥナ・デュッセルドルフの⽇本での代理店としての権利を取得。⽇本にて定期的にクラブのプロモーション活動や、ドイツ語を教える出張サッカースクール事業を⾏なっている。

その他にもドイツプロクラブで働く⽇本⼈スタッフの視点から、ドイツサッカーの仕組みや新しい取り組み、協会やリーグ、クラブの関係性やメカニズムを解説する講演や講義、セミナーを実施しているだけでなく、イベント出演、サッカー解説、TV出演など、多岐に渡る業務を行うほか、フォルトゥナ・デュッセルドルフを中⼼としたスポーツマネジメント研修、サッカー遠征、サマーキャンプのオーガナイズなども行っている。2015年4⽉にはドイツにて永住権も取得。

2015年よりU19デュッセルドルフ国際サッカー⼤会でも日本デスクとして日本への窓口を担当しているほか、2018年からはU19デュッセルドルフTOYO TIRE CUP大会のアドバイザーも担っている。また日本では2016年に中央大学の客員企業研究員に就任し、論文の執筆や特別講義などを行うだけでなく、2018年には筑波大学蹴球部のグローバルビジョンアドバイザーに就任している。


所属クラブ[編集]

  • 新宿区立落合第四小学校
  • 学習院中高等科
  • 筑波大学
  • 2003年 - 2004年[1] 日本の旗 群馬FCホリコシ (現・アルテ高崎)
  • 2005年 - 2006年ドイツの旗 フォルトゥナ・デュッセルドルフサテライト (ドイツ5部)
  • 2006年ドイツの旗 Düsseldorf SV04 (ドイツ7部)
  • 2006年 - 2008年ドイツの旗 Ratingen04/19 (ドイツ5部)
  • 2008年 - 2010年ドイツの旗 SC Düsseldorf West (ドイツ5部)


指導歴[編集]

  • 2006年 SC WEST:コーチ

主な出演歴[編集]

  • FOOTxBRAIN【FOOTxBRAIN的ブンデスリーガ考察】(2012年6月23日テレビ東京系)
  • FOOTxBRAIN【日本で体験!強豪国・有名クラブのサッカースクール】(2014年10月4日テレビ東京系)
  • ジェイスポーツFoot!デイリーサッカーニュース

書籍[編集]

  • 2012年7月『ドイツサッカーを観に⾏こう!ブンデスリーガxドイツ語』 (三修社)
  • 2013年6月『頑張るときはいつも今 ドイツ・ブンデスリーガ「日本人フロント」の挑戦』(双葉社)

外部リンク[編集]


脚注[編集]

  1. ^ 退団選手のお知らせ - 群馬FCホリコシ 公式サイト (2004年12月24日)

関連項目[編集]