泉南

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泉南地域
面積 327.49km2
総人口 570,059
(平成27年国勢調査)
人口密度 1,741人/km2

泉南(せんなん)は、令制国和泉国南部に由来する地域名称。現在の大阪府南西部にあたる。

大阪府内の他の地域と比べ、野菜果物を多く栽培している。野菜で特徴的なのが玉ねぎ水なすである。果物はみかんが多く、大阪府内ではほとんど姿を消してしまった畑も残っている。沿岸部にも漁港が多いが、沖合には関西国際空港が立地する。

また、和歌山放送の聴取エリアに含まれており、ケーブルテレビでテレビ和歌山が視聴できるなど和歌山市との結びつきが強い。

大阪府域に占める泉南地域の割合は、面積:17.2%、人口:6.4%。

範囲[編集]

泉南地域

泉南郡の範囲に基くが、岸和田市山滝地区が泉北郡の旧郡域になるので差異がある。

現在、大阪府は下記の5市3町を泉南地域とし、大阪府泉南府民センターを設置している。

地方自治法に基づく協議会として、上記市町で構成する「泉南地域広域行政推進協議会」が設けられている。協議会に加盟している市町のうち泉佐野・泉南・阪南の3市と田尻・岬の2町にはかつて合併構想があり、新市名を「南泉州市」とする予定であったが、泉南・阪南・田尻の3市町における住民投票で合併反対が多数を占めたことから合併協議会は解散。構想は白紙撤回された。

なお、単に「泉南」と言った場合、泉南市を指すことが多いので注意が必要である。また、「南泉州」という地域区分が見かけられるようになっているが、上記の合併構想の範囲、泉南地域と同じ範囲、泉南地域に堺市域を除く泉北地域を加えた範囲を指したりするなど、範囲の統一性に欠けるものとなっている。

関連項目[編集]